「まわりからの評価=あなたの能力×アピール力」です。
アピール力のあるなしによってあなたの人生は変わります。
「アピール術」に関する著書を出したばかり川上徹也がベストセラー『ずるい考え方』の著者木村尚義をゲストにむかえ、
ずるい自己PR術に関してのアイデアを語り尽くします。
以下の書籍の同時発売記念イベントです。
『ずるい成功術』木村尚義著(廣済堂出版)
『自分のことを話すのが苦手でいつも損している』川上徹也(廣済堂出版)
木村 尚義 (きむらなおよし)
ヒットビジネスジャーナリスト。
発想を活性化するワークショップ(演習中心のセミナー)を全国で実施。
株式会社創客営業研究所代表取締役、六本木ライブラリー、メンバーズコミュニティ個人事業研究会会長。
大型コンピュータのSEを経てOA機器販売会社へ。
売上げ不振パソコンショップのテコ入れを命じられ、たった一人で店の運営を任される。
逆転の発想を駆使して初年度で5倍の売上げを達成。
その後、IT教育会社に転職、受講者は通算2万5千名を超える。
法人向けITセミナーでは依頼主への受講者レポート提出の経験から、個人の隠れた強みを 発見することが得意。
2008年に法人化。
通信インフラ会社、銀行、商社、商工会議所で逆転の発想セミナーを実施。
1千名以上の受講者から好評を得る。
2011年に費用対効果を追求しすぎて閉塞感ただよう現状を打開したい一心で執筆した「ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門」がベストセラーとなる。近著に「バカのアイデアだけが世界を変える! 」「ひらめく人の思考術」「ずるい成功術」などがある。
趣味は新たな発想を得るため、古本屋を回ったり、異業種交流会に 参加すること。
川上徹也
コピーライター&コミュニケーションディレクター。
湘南ストーリーブランディング研究所代表。
“言葉と物語の力を使って世界を楽しく変える”のが仕事。
大阪大学人間科学部卒業後、広告会社勤務を経て独立。
2008年、「仕事はストーリーで動かそう」でビジネス書デビュー。
“ビジネスにストーリーを導入することで仕事相手の感情を動かす”
という内容は、熱い共感と支持を得た。
以前は自分を売り込むのが苦手だったが、サービスという視点での
「アピール力」を身につけたことによりやりがいのある仕事が続々と
舞い込んでくるようになり、デビューから4年半で14冊の出版を果たす。
今後も、ビジネスパーソンが輝くための「効果的なアピール術」を執筆や
講演などを通じて提供していく。
著書『キャッチコピー力の基本』(日本実業出版社)、『自分の言
葉で語る技術』(クロスメディアパブリッシグ)『独裁者の最強スピーチ術』
(星海社新書)他
2013/07/09 Tue -
「ずるいアピール術」 “たった、10秒で魅了する自己紹介術”など思わず「それずるいなあ」と唸っちゃう自己PR術の裏技を時間の限り語りつくします
- 04/25 Thu 村瀬秀信×池松舞
「阪神タイガース二大奇書対談~短歌を詠んだら日本一となって、老人監督の謎が明らかになった」
『虎の血』(集英社)『野球短歌』(ナナロク社)W刊行記念 - 04/26 Fri 桜林直子×星野概念
「【連続対談シリーズ】 つまり、“生きづらい”ってなんなのさ vol.1 〜精神科医からはどう見えてるか教えてよ〜」 - 04/27 Sat 柴田紗希
「柴田紗希のたびものがたり“anything is goods”」 - 04/28 Sun 山階基×古賀及子
「暮らしをまなざす言葉」
『夜を着こなせたなら』(短歌研究社)刊行記念 - 05/01 Wed 太田省一×水道橋博士
「”いいとも!”とは何だったのか?」
『「笑っていいとも!」とその時代』(集英社)刊行記念 - 05/02 Thu 藤井青銅×石井玄
「”面白い企画”はどのように生まれるのか」
『トークの教室』4刷&「玄石」設立W記念 - 05/03 Fri なかしましほ × omo!
「辛くない韓国 私が大好きなお店と人たち」
『なかしましほ ソウルのおいしいごはんとおやつ』(KADOKAWA)刊行記念 - 05/06 Mon 上岡陽江×信田さよ子
「生きのびてくれて、ありがとう!」
『増補新版 生きのびるための犯罪(みち)』(新曜社)刊行記念 - 05/08 Wed 飯田朔×小山美砂
「“自分軸の人生”から“おりない”ために」
『「おりる」思想 無駄にしんどい世の中だから』(集英社)刊行記念 - 05/09 Thu 黒木あるじ×天野純希
「ドロップキックと武士(もののふ)と」
『破壊屋 プロレス仕舞伝』『もろびとの空 三木城合戦記』(集英社)W刊行記念 - 05/10 Fri pato×田中泰延
「おっさんの私たちが書くことで得られるもの」
『文章で伝えるときいちばん大切なものは、 感情である。』(アスコム)刊行記念 - 05/11 Sat 塩谷舞×岡本真帆
「書いて生きていくための創作術」
『小さな声の向こうに』(文藝春秋)
『あかるい花束』(ナナロク社) W刊行記念 - 05/11 Sat 崔盛旭×岡本敦史
「見える歴史と、見えない歴史を繋ぐために」
『韓国映画から見る、激動の韓国近現代史』(書肆侃侃房)刊行記念 - 05/12 Sun 小津夜景×山本貴光
「本という地図、読むことと書くこと」
『ロゴスと巻貝』(アノニマ・スタジオ)刊行記念 - 05/13 Mon 白根智彦×吉澤清太
「あなたが(意外と)知らないハンバーガーの世界」
『ハンバーガーとは何か?』(グラフィック社)刊行記念 - 05/16 Thu 千葉佳織×国山ハセン
「話して伝えるためにプロがやっていること」
『話し方の戦略』(プレジデント社)『アタマがよくなる「対話力」』(朝日新聞出版)W刊行記念 - 05/17 Fri 鈴木涼美×三宅香帆×原カントくん
「源氏フリークの文芸評論家・三宅香帆が読み解く『YUKARI』と、AV時代全く本を読めなくなったスズミが『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を読み解く会」
『YUKARI』(徳間書店)『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社)W刊行記念 - 05/18 Sat 伊藤桃
「てっけん!1周年記念」 - 05/19 Sun Sundayカミデ×奇妙礼太郎
「QUESTIONS」
question3刊行記念トークショー - 05/20 Mon 岡室美奈子×柚木麻子
「私たちの体はテレビドラマでできている!」
『テレビドラマは時代を映す』(早川書房)刊行記念 - 05/21 Tue 牧村憲一×高野寛
「”Tonoban in wonderland” 不思議の国のトノバン」
『あの素晴しい日々 加藤和彦、「加藤和彦」を語る』(百年舎)刊行記念 - 05/22 Wed 丸山幸子×田代親世
「韓流取材歴25年の猛者たちが語る〜過去、今、未来」
『韓流前夜』(東京ニュース通信社)刊行記念 - 05/27 Mon 麻田浩×松山猛
「麻田浩が松山猛にずっと聞きたかったこと~麻田浩の聞かずに死ねるか」
映画『トノバン 音楽家加藤和彦とその時代』公開記念 - 06/01 Sat 南信長×トミヤマユキコ
「あのキャラはなぜ〈メガネ/デブ/ブサイク〉なのか?」
『メガネとデブキャラの漫画史』(左右社)刊行記念 - 06/12 Wed 吉村生×高山英男×xiangyu
「暗渠ってなんだ?〜「痕跡」への視線」
『暗渠マニアック!増補版』(筑摩書房)刊行記念 - 06/15 Sat 大野露井×佐藤亜紀×川本直
「小説と翻訳のあわい」
『塔のない街』(河出書房新社)
『教皇ハドリアヌス七世』(国書刊行会)W刊行記念 - 06/22 Sat ganshu×くどうれいん
「スナックレイン出張版 in 下北沢」
岩手県青年醸友会 〈ganshu〉 発売記念