「プリンス論」（新潮社）、「ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い」（NHK出版）と、立て続けに新刊をリリースし、かつ、その濃度が半端ないと評判を呼んでいるミュージシャン・NONA REEVESの西寺郷太が本屋B&Bにやってくるぞ！
ポップミュージックへの巨大な愛に基づく、郷太さんの莫大な知識と熱量を直接浴びるだけでも十分見ごたえ間違いなしと言ったところだが、今回、郷太さんの対談相手に、ご自身も1987年から1992年までアメリカにおり、80年代洋楽への並々ならぬ思い入れがある、と自ら豪語するネットニュース編集者の中川淳一郎氏のブッキングに成功しました。
なんとお二人、働く畑は違えど、同い年という共通点もあり、テーマは「俺たちの洋楽」。主に、８０年代ポップミュージック黄金期について語りつくす予定です。
ミュージシャンとネットニュース編集者、滅多にみられない掛け合いに、奮ってご参加くださいませ！
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