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浜田敬子×稲垣えみ子
「仕事って、どうしたら楽しめる?」
『働く女子と罪悪感「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる』(集英社)刊行記念

浜田敬子×稲垣えみ子
「仕事って、どうしたら楽しめる?」
『働く女子と罪悪感「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる』(集英社)刊行記念

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テレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』や、TBS『あさチャン!』などのコメンテーターを務める『AERA』元編集長・浜田敬子さんの本『働く女子と罪悪感「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる』(集英社)が刊行されました。

本書の刊行を記念し、著者の浜田さんと、『レシピがいらない!アフロえみ子の四季の食卓』(マガジンハウス)、『人生はどこでもドア:リヨンの14日間』(東洋経済新報社)が刊行された稲垣えみ子さんをゲストにお迎えして、トークイベントを開催します。

朝日新聞記者時代からのお付き合いの「均等法世代」の二人が、これからの女性の働き方、仕事について語り合います。

ご参加お待ちしております!

【出演者プロフィール】
浜田敬子氏近影
浜田敬子(はまだ・けいこ)
『Business Insider Japan』統括編集長/『AERA』前編集長。1989年に朝日新聞社に入社。前橋支局、仙台支局、週刊朝日編集部を経て、99年からAERA編集部。記者として女性の生き方や働く職場の問題、また国際ニュースなどを中心に取材。米同時多発テロやイラク戦争などは現地にて取材をする。2004年からは『AERA』副編集長。その後、編集長代理を経て、AERA初の女性編集長に就任。編集長時代は、オンラインメディアとのコラボや、外部のプロデューサーによる「特別編集長号」など新機軸に次々挑戦した。2016年5月より朝日新聞社総合プロデュース室プロデューサーとして、「働く×子育てのこれからを考える」プロジェクト「WORKO!」や「働き方を考える」シンポジウムなどをプロデュースする。2017年3月末で朝日新聞社退社。2017年4月より世界17カ国に展開するオンライン経済メディア『Business Insider Japan』の日本版統括編集長に就任。『羽鳥慎一モーニングショー』や『サンデーモーニング』などのコメンテーターや、ダイバーシティーや働き方改革についての講演なども行う。

稲垣えみ子さん近影_n
稲垣えみ子(いながき・えみこ)
フリーランサー。1965年、愛知県生まれ。一橋大学社会学部卒業後、朝日新聞社に入社。大阪本社社会部、週刊朝日編集部などを経て、朝日新聞論説委員、編集委員。アフロヘアと肩書のギャップがネット上で大きな話題となった。2016年1月、退社。同年4月、テレビ番組『情熱大陸』でアフロヘアや超節電生活をクローズアップされ一躍注目される。著書に『死に方が知りたくて』(PARCO出版)、『震災の朝から始まった』(朝日新聞社)、『アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。』(朝日新聞出版)、『魂の退社』『寂しい生活』『人生はどこでもドア:リヨンの14日間』(東洋経済新報社)、『もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓』『レシピがいらない!アフロえみ子の四季の食卓』(マガジンハウス)がある。

イベントのご予約はこちらから!

※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら

出演者浜田敬子
稲垣えみ子

出版社集英社

開催日時

19:00~21:00 (18:30開場)

開催場所

本屋B&B
東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F

入場料

■前売1,500yen + 1 drink
■当日店頭2,000yen + 1 drink