【追加チケット販売のお知らせ】
完売しておりました本イベントですが、
5/30(木)12:00〜追加チケットを販売いたします。
こちらよりお申し込みください。
→追加チケットも完売いたしました。当日チケット発行の予定はございませんのでご了承ください。
「わたし自身のものさしをみつける」をテーマに活動する「くらすこと」が今年の3月に、『くらすことの本』を創刊しました。
『くらすことの本』では、暮らしや食、こども、 お母さん、からだとこころ、家族、子育て、教育、つながり、女性としての生き方などのテーマとし、【今を生きるわたしたちの新しい智慧】を紹介、提案しています。
今回B&Bで、刊行を記念してトークイベントを開催いたします。
創刊号の巻頭特集を飾った料理教室森田の森田久美さんと、聞き手にセラピストのオガワジュンイチさん、くらすこと主宰の藤田ゆみさんをお招きし、本誌で取り上げられた料理綺譚のお話についてじっくり語っていただきます。
また、トークの合間にはご参加のみなさまから、あらかじめ募った質問にお答えいただく時間もございます。
ご予約の際に、質問・感想の記入欄がございますので、出演者の3人にお聞きしたいことや、『くらすことの本』の感想などあれば、ぜひご記入ください。
※時間に限りがございますので、全ての質問にはお答えしかねることもご了承ください。
ご参加お待ちしております。
【出演者プロフィール】
・森田久美
13歳の夏、大きなエネルギーから啓示を受け、地球の秩序、イノチの仕組みを独学する中で、菜食料理に出会う。2009年より『料理教室森田』を主宰、産休を経て、2018年より紹介制プライベートレッスンをスタート
http://r.goope.jp/morita0358
・オガワジュンイチ
セラピスト/ハーバリスト。鎌倉にある自身のアトリエ“scholē(スコレー)”を拠点に活動。個人セッションや講演などを全国で行う。
『料理教室森田』には、パートナーの久嶋健嗣とともに定期的に通う。6月の新月より、活動名を変更予定。
http://junichiogawa.com
・ 藤田ゆみ
「くらすこと」主宰。ケアワーカー、雑誌編集の仕事を経て、2005 年、「わたし自身のものさしを見つける」をテーマとした“くらすこと”の活動をスタート。ウェブマガジン、雑貨の店とカフェの運営、イベント企画や本の出版など多岐にわたり活動する。2 男3女、5人の母。2019年に『くらすことの本』を創刊。著書に『子どもと一緒にスローに暮らす おかあさんの本』(アノニマ スタジオ刊)。
http://www.kurasukoto.com
イベントのご予約はこちらから!
※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら
・前売り券が売り切れの場合、追加販売の可能性がございます。追加販売のお知らせは発売の1日前にはホームページ上で告知をいたしますので、逐次ご確認ください。
2019/06/29 Sat -
森田久美×オガワジュンイチ×藤田ゆみ
「野菜の声を聴く私 私の声を聴く野菜」
『くらすことの本』刊行記念
- 04/25 Thu 村瀬秀信×池松舞
「阪神タイガース二大奇書対談~短歌を詠んだら日本一となって、老人監督の謎が明らかになった」
『虎の血』(集英社)『野球短歌』(ナナロク社)W刊行記念 - 04/26 Fri 桜林直子×星野概念
「【連続対談シリーズ】 つまり、“生きづらい”ってなんなのさ vol.1 〜精神科医からはどう見えてるか教えてよ〜」 - 04/27 Sat 柴田紗希
「柴田紗希のたびものがたり“anything is goods”」 - 04/28 Sun 山階基×古賀及子
「暮らしをまなざす言葉」
『夜を着こなせたなら』(短歌研究社)刊行記念 - 05/01 Wed 太田省一×水道橋博士
「”いいとも!”とは何だったのか?」
『「笑っていいとも!」とその時代』(集英社)刊行記念 - 05/02 Thu 藤井青銅×石井玄
「”面白い企画”はどのように生まれるのか」
『トークの教室』4刷&「玄石」設立W記念 - 05/03 Fri なかしましほ × omo!
「辛くない韓国 私が大好きなお店と人たち」
『なかしましほ ソウルのおいしいごはんとおやつ』(KADOKAWA)刊行記念 - 05/06 Mon 上岡陽江×信田さよ子
「生きのびてくれて、ありがとう!」
『増補新版 生きのびるための犯罪(みち)』(新曜社)刊行記念 - 05/08 Wed 飯田朔×小山美砂
「“自分軸の人生”から“おりない”ために」
『「おりる」思想 無駄にしんどい世の中だから』(集英社)刊行記念 - 05/09 Thu 黒木あるじ×天野純希
「ドロップキックと武士(もののふ)と」
『破壊屋 プロレス仕舞伝』『もろびとの空 三木城合戦記』(集英社)W刊行記念 - 05/10 Fri pato×田中泰延
「おっさんの私たちが書くことで得られるもの」
『文章で伝えるときいちばん大切なものは、 感情である。』(アスコム)刊行記念 - 05/11 Sat 塩谷舞×岡本真帆
「書いて生きていくための創作術」
『小さな声の向こうに』(文藝春秋)
『あかるい花束』(ナナロク社) W刊行記念 - 05/11 Sat 崔盛旭×岡本敦史
「見える歴史と、見えない歴史を繋ぐために」
『韓国映画から見る、激動の韓国近現代史』(書肆侃侃房)刊行記念 - 05/12 Sun 小津夜景×山本貴光
「本という地図、読むことと書くこと」
『ロゴスと巻貝』(アノニマ・スタジオ)刊行記念 - 05/13 Mon 白根智彦×吉澤清太
「あなたが(意外と)知らないハンバーガーの世界」
『ハンバーガーとは何か?』(グラフィック社)刊行記念 - 05/16 Thu 千葉佳織×国山ハセン
「話して伝えるためにプロがやっていること」
『話し方の戦略』(プレジデント社)『アタマがよくなる「対話力」』(朝日新聞出版)W刊行記念 - 05/17 Fri 鈴木涼美×三宅香帆×原カントくん
「源氏フリークの文芸評論家・三宅香帆が読み解く『YUKARI』と、AV時代全く本を読めなくなったスズミが『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を読み解く会」
『YUKARI』(徳間書店)『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社)W刊行記念 - 05/18 Sat 伊藤桃
「てっけん!1周年記念」 - 05/19 Sun Sundayカミデ×奇妙礼太郎
「QUESTIONS」
question3刊行記念トークショー - 05/20 Mon 岡室美奈子×柚木麻子
「私たちの体はテレビドラマでできている!」
『テレビドラマは時代を映す』(早川書房)刊行記念 - 05/21 Tue 牧村憲一×高野寛
「”Tonoban in wonderland” 不思議の国のトノバン」
『あの素晴しい日々 加藤和彦、「加藤和彦」を語る』(百年舎)刊行記念 - 05/22 Wed 丸山幸子×田代親世
「韓流取材歴25年の猛者たちが語る〜過去、今、未来」
『韓流前夜』(東京ニュース通信社)刊行記念 - 05/27 Mon 麻田浩×松山猛
「麻田浩が松山猛にずっと聞きたかったこと~麻田浩の聞かずに死ねるか」
映画『トノバン 音楽家加藤和彦とその時代』公開記念 - 06/01 Sat 南信長×トミヤマユキコ
「あのキャラはなぜ〈メガネ/デブ/ブサイク〉なのか?」
『メガネとデブキャラの漫画史』(左右社)刊行記念 - 06/12 Wed 吉村生×高山英男×xiangyu
「暗渠ってなんだ?〜「痕跡」への視線」
『暗渠マニアック!増補版』(筑摩書房)刊行記念 - 06/15 Sat 大野露井×佐藤亜紀×川本直
「小説と翻訳のあわい」
『塔のない街』(河出書房新社)
『教皇ハドリアヌス七世』(国書刊行会)W刊行記念 - 06/22 Sat ganshu×くどうれいん
「スナックレイン出張版 in 下北沢」
岩手県青年醸友会 〈ganshu〉 発売記念