「令和ギャルの新しい夜明け~『egg』編集長&専属モデルと語る夜」
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「令和ギャルの新しい夜明け~『egg』編集長&専属モデルと語る夜」
「下北沢で昭和レコードを語り尽くす夜」
『昭和レコード超画文報1000枚』(303BOOKS)刊行記念
「50代漫画家・ライター、これからをどう生きる?」
「女と男の限界と始まり」
『往復書簡 限界から始まる』(幻冬舎)刊行記念
「自分をたいせつにするって
どういうこと?」
『自分をたいせつにする本』
(ちくまプリマー新書)刊行記念
「ミッケラーから見る
クラフトビールの自発性」
『ミッケラーの「ビールのほん」』
(ガイアブックス)刊行記念
「サイエンス・イン・ザ・ダーク
――いま、なぜ学問するのか」
『不定性からみた科学』(名古屋大学出版会)刊行記念
「現代日本の〝テロリズム〟
――秋葉原殺傷事件と
川崎殺傷事件を繋ぐもの」
『令和元年のテロリズム』 (新潮社)
刊行記念
「星の王子さまと旅する世界のことばと文化」『28言語で読む「星の王子さま」』(東京外国語大学出版会)刊行記念
「ジェンダーで考える、ドラマ・報道・テレビ局」
『ジェンダーで見るヒットドラマ』(光文社)刊行記念
「美術品を伝える、人と場所の情熱」
『日本美術の冒険者 チャールズ・ラング・フリーアの生涯』(日本経済新聞出版)刊行記念
「がんと自分らしさがんサバイバーを笑顔にするヒント」『自分らしく、を生きていく。がんとともに生きる206人の笑顔と想い』(LAVENDER RING)刊行記念
「豪雨や大きな水災害の危機に備えるために」
『生きのびるための流域思考』
(ちくまプリマー新書)刊行記念
「旅を読む、旅を書く」
『旅立つには最高の日』(三省堂)刊行記念
「共に生きる未来へ―
現在(いま)と希望の間合いから」
『海外ルーツの子ども支援
言葉・文化・制度を超えて共生へ』
(青弓社)刊行記念
「社会を動かす広告の言葉」
『言葉最前線 Vol.3』
〈《未来の文学》入門〉
伊藤典夫アンソロジー『海の鎖』(国書刊行会)
刊行記念&《未来の文学》シリーズ完結記念
「人間のための都市の再生
外部不経済とコモンズの視点から」
『自滅する大都市』
(ユウブックス )刊行記念
「プリニウスはいかにして博物学者となりしか⁉」
『プリニウス 11巻』(新潮社)刊行記念
「人の心、動物の心
――意識の進化論を語り尽くす」
『動物意識の誕生 上・下』(勁草書房)刊行記念
「モヤモヤを抱えて働くあなたへ贈るーー
精神科医に聞く!
“感情労働者”の
心のモヤモヤとの付き合い方」
韓国翻訳エッセイ『僕だって、大丈夫じゃない』
(キネマ旬報社)刊行記念
「発酵思考」
『進化思考――生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」』(海士の風)刊行記念
「初邦訳刊行!
いま注目の作家「モナ・アワド」ナイト!」
『ファットガールをめぐる13の物語』
(書肆侃侃房)刊行記念
「『ここじゃない世界』について考える」
『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』『ここじゃない世界に行きたかった』(文藝春秋)W刊行記念
「生きるリアリティの再生」
『人と食材と東北と
つくると食べるをつなぐ物語
『東北食べる通信』より』
(オレンジページ)刊行記念
「内村光良から読み解く、令和時代のリーダー論」
『チームが自ずと動き出す 内村光良リーダー論』(朝日新聞出版)刊行記念