※本イベントは配信(リアルタイム+アーカイブ)と来店でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。
「読んでいいとも!ガイブンの輪」通称〈よんとも〉は書評家の豊﨑由美さんが「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、素敵な本屋さんを転々として海外文学について語り合う流浪番組、ではなくトークショーです。とびきりのガイブン”目利キスト”である豊﨑さんとゲストが、「これはおもしろい!」「いまが旬!」「読んで損しない!」という一冊をおススメし、魅惑の翻訳小説ワールドへとみなさんをご案内いたします。
前回ゲストの「文藝」編集長、坂上陽子さんのご紹介で、今回は小説家の高山羽根子さんをお招きします。
どうぞお見逃しなく!
【出演者プロフィール】
豊﨑由美(とよざき・ゆみ)
ライター、書評家。「週刊新潮」「中日(東京)新聞」「婦人公論」などで書評を多数掲載。主な著書に『勝てる読書』河出書房新社)、『ニッポンの書評』光文社新書)、『ガタスタ屋の矜持 場外乱闘篇』本の雑誌社)、『文学賞メッタ斬り!』シリーズ&『村上春樹「騎士団長殺し」メッタ斬り!』(大森望氏との共著、河出書房新社)、『石原慎太郎を読んでみた 入門版』(栗原裕一郎氏との共著、中公文庫)、『まるでダメ男じゃん!「トホホ男子」で読む、百年ちょっとの名作23選』(筑摩書房)などがある。Twitterアカウントは@toyozakishatyou
高山羽根子(たかやま・はねこ)
小説家。富山県富山市生まれ、多摩美術大学日本画専攻卒業後、いくつかの仕事を経験したのち、現在。著書に『うどん キツネつきの』(東京創元社)、『オブジェクタム』(朝日新聞出版)、『居た場所』(河出書房)、『カム・ギャザー・ラウンド・ピープル』(集英社)、『如何様』(朝日新聞出版)、『首里の馬』(新潮社)、『暗闇にレンズ』(東京創元社)。共著に『おかえり台湾 食べて、見て、知って、感じる 一歩ふみ込む二度目の旅案内』(池澤春菜氏との共著、インプレス)。
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【来店での参加につきまして】
・最大100名まで入る会場で、最大人数10名と絞りゆとりを持って設営しております
・来店での参加の際にはマスクの着用をお願いしております。
・店頭に消毒用のアルコールをご用意しておりますので入店の際にご協力をお願いいたします
・ドリンクの提供は中止しております
・情勢を鑑み配信のみでの開催となる場合もございます。開催形式が変更になる場合のキャンセル方法につきましては別途ご連絡いたします
・来店チケットをご購入された方も配信でご覧いただけます。配信でのご視聴につきましては上記【配信での参加につきまして】をご確認ください。当日体調などに不安がある方はこちらをご利用ください
【配信での参加につきまして】
・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です
・イベント中、お客様の顔や音声などは配信されませんのでご安心ください
・配信はリアルタイムと2週間のアーカイブでご視聴いただけます。アーカイブでの視聴方法につきましては、イベント終了後にご案内いたします
・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください
・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください。
【書籍付き配信での参加につきまして】
・お客様のお名前を入れる、為書きはございません。ご了承ください
・書籍はイベント後、B&Bからの発送となります
・ご記入いただいた住所は、書籍発送以外の目的には使用しません
【キャンセルにつきまして】
・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、ご購入後のお客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください
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