
これまで世界135カ国を旅して写真を撮る竹沢うるま。単独無補給北極点到達に挑戦する荻田泰永。
両者ともに1977年生まれ。同世代の人間が、ひとりは旅の世界へ、もうひとりは極寒の地へ。
なぜ彼らはそれぞれの世界へ一歩を踏み出すのか。
対談を通じて、一歩を踏み出す人間の心の動きと世界の広さを語ります。
竹沢うるま
1977年生まれ。同志社大学法学部法律学科に入学。在学中、本土とは異なる文化を持つ沖縄を訪れ、写真が持つ記録という機能に深い関心を抱き、独学で写真を学び始める。卒業後、出版社のスタッフフォトグラファーとして水中撮影を専門とし、2004年より写真家としての活動を本格的に開始し、現在に至る。代表作は1021日103カ国を巡る旅をまとめた写真集「Walkabout」(小学館)とその旅行記「The Songlines」(小学館)。「うるま」とは沖縄の方言で珊瑚の島という意味。
荻田泰永
神奈川県愛川町出身、北海道鷹栖町在住。1977年9月1日生まれ。2000年よりカナダ北極圏やグリーンランドを中心に主に徒歩による冒険を行う。
2014年までの15年間に13回の北極行を経験し、北極圏8000km以上を冒険してきた。世界有数の北極冒険キャリアを持ち、国内海外の冒険メディアからも多く注目される。
北極冒険の最高難度である北極点無補給単独徒歩到達に2012年から挑戦中。日本唯一の「北極冒険家」。
著書に「北極男」(講談社)。
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2015/05/15 Fri -
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