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2015/08/17 Mon

武田砂鉄×開沼博
「社会と福島をめぐる『紋切型』を解体するために」
『紋切型社会』(朝日出版社)『はじめての福島学』(イースト・プレス)刊行記念

150617_紋切型社会_カバー帯+カバー0210+帯
 
「ニッポンには夢の力が必要だ」「国益を損なうことになる」……。現代社会を型にはめて硬直させる「紋切型」の言葉を入り口に、ライターの武田砂鉄さんは、近著『紋切型社会』を通じて、ねちっこい社会批評を展開しました。政治の現場を見ても、今まさに紋切型の言葉と思考が社会を締め付け操縦しようとしています。
 
社会学者の開沼博さんが近著『はじめての福島学』で追究したのも、「避難」「除染」「原発」といった「福島らしい」ビッグワードに安易に頼ることなく、その背後にある現実からデータと言葉を積み重ねていく実践でした。もちろん今でも、福島をめぐって上滑りな善意と言葉が、求められる議論や行動を押しとどめています。
 
焦点の絞り方・記述のスタイルは違えど、安全な場所から身を乗り出して、聞き心地の良い言葉の背後にある社会の問題を穿り出そうと果敢に挑む若き二人の対談から、言葉と社会をめぐる「議論のベースの再設定」を探ります。
 
【出演者プロフィール】
 
武田砂鉄(たけだ・さてつ)
1982年生まれ。ライター。東京都出身。大学卒業後、出版社で主に時事問題・ノンフィクション本の編集に携わり、2014年秋よりフリーへ。「cakes」「CINRA.NET」「Yahoo!ニュース 個人」「beatleg」等で連載を持ち、多くの雑誌、ウェブ媒体に寄稿。インタビュー・書籍構成も手掛ける。本書『紋切型社会 言葉で固まる現代を解きほぐす』が初の著作となる。
http://www.t-satetsu.com/
 
開沼博(かいぬま・ひろし)
1984年福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府博士課程在籍。専攻は社会学。現在、福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。著書に『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『フクシマの正義 「日本の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)、『漂白される社会』(ダイヤモンド社)など。
http://kainumahiroshi.net/
 

 
※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら

  • 出演 _ 

    武田砂鉄(ライター)
    開沼博(社会学者)

  • 時間 _ 

    20:00~22:00 (19:30開場)

  • 場所 _ 

    本屋B&B
    世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F

  • 入場料 _ 

    1500yen + 1 drink order


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