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2017/04/04 Tue

塚本由晴×能作文徳×鞍田崇
「窓とものづくりから、日本の風土を見直そう」
『WindowScape 3 窓の仕事学』(フィルムアート社)刊行記念

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窓のまわりには、光や風などの自然のふるまい、そこに寄り添う人間のふるまいが集中します。
『WindowScape 3』は日本の手仕事の現場における、もの、人、自然、街を相互に連関させる、「働く窓」について調査した、窓研究の「WindowScape」シリーズの第三弾です。

今回、本書の刊行を記念して、「窓とものづくり」の関係から日本の文化や風土を見つめ直してみるというイベントを開催します。
伝統的な日本建築において、窓はどのように機能してきたのでしょうか? 
その中で人々の日々の暮らしや、仕事観はどう変化してきたのでしょうか? 
とくに、伝統産業や、食品加工、商いの場において、窓がはたしてきた役割=「窓の仕事」を通して見えてくるものは何なのでしょうか。
エコロジカルな社会の到来により、手仕事によるものづくりや、人と自然とのつながりが見直されている今こそ、考えておきたいテーマです。
建築関係者はもちろん、ローカルデザインや、コミュニティデザイン、民藝や地方の伝統産業について関心のある方も、ぜひご参加ください。


■プロフィール:

塚本由晴
東京工業大学大学院教授、博士 (工学)。
1965年神奈川県生まれ。
1987年、東京工業大学工学部建築学科卒業。
1987~88年、パリ建築大学ベルビル校(U.P.8)、1994年、東京工業大学大学院博士課程修了。1992貝島桃代とアトリエ・ワン設立。ハーヴァード大学GSD、UCLA、コーネル大学、デルフト工科大学、デンマーク王立アカデミー、コロンビア大学など海外大学での客員教授を歴任。2012年、RIBA国際フェローシップ。著書多数。


能作文徳
1982年 富山県高岡市生まれ 
2005年 東京工業大学建築学科卒業 
2007年 東京工業大学大学院建築学専攻修士課程修了
2008年 Njiric+Arhitekti勤務
2010年  能作文徳建築設計事務所設立
2012年 東京工業大学大学院建築学専攻博士課程修了 
2012年- 東京工業大学大学院建築学系助教 

鞍田崇
明治大学理工学部専任准教授。1970年兵庫県生まれ。1994年京都大学文学部哲学科卒業、2001年同大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。総合地球環境学研究所(地球研)を経て、2014年より現職。著書に『〈民藝〉のレッスン つたなさの技法』(編著、フィルムアート社)、『人間科学としての地球環境学』(共著、京都通信社)、『民藝のインティマシー』(明治大学出版会)、『フードスケープ』(共著、アノニマスタジオ)など。

イベントのご予約はこちらから!

  • 出演 _ 

    塚本由晴
    能作文徳
    鞍田崇

  • 時間 _ 

    20:00~22:00 (19:30開場)

  • 場所 _ 

    本屋B&B
    世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F

  • 入場料 _ 

    1500yen + 1 drink order


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