野菜が付録な本屋さん
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野菜が付録な本屋さん
「アートをゆさぶる:アート×カルチュラル・スタディーズ」
『ゆさぶるカルチュラル・スタディーズ』(北樹出版)刊行記念
「QUESTIONS」
question3刊行記念トークショー
「それでも、サバイブするために」
『専門家と回復者に聞く 学校で教えてくれない本当の依存症』
(合同出版)刊行記念イベント
「スピノザと〈私〉のありか」
『フィルカル』Vol.8, No. 3刊行記念イベント
「よく推し、よく推され、よく生きる」
『「推し」で心はみたされる?−21世紀の心理的充足のトレンド』(大和書房)
『推し問答!あなたにとって「推し活」ってなんですか?』(東京ニュース通信社)W刊行記念イベント
「君たちはサイバーパンクをどう生きるか〜フィクションと現実の境界線、その先に待つ未来〜」
『不夜島(ナイトランド)』(祥伝社)刊行記念
『アメリカ3年目 話す英語が変わりすぎた。』(KADOKAWA)刊行記念
「追風と宝箱」朗読&即興演奏
『「アダンの風」プロット集』(阿檀書房)重版記念
“読書のおとも”となる、まったく新しいチョコレート。
「故郷と旅路」をイメージしたフレーバー完成!
「困ってる編集者の忘年会」
『おてあげ 第2号』(ZINE)
刊行記念イベント
「「生きたい、行きたい」と思える学校にするために」
『不適切な関わりを予防する 教室「安全基地」化計画』
(東洋館出版社)刊行記念イベント
「やってやろう。ぬけぬけと。するっと。抜け道的ひとりめし時間のススメ」
『するりベント酒』(カンゼン)刊行記念
ユイ・ガ・ドクソン先生の「にがくてあまいラジオ」(動画付き)
『恋愛アンソロジー にがくてあまい』(ひよこ文庫)刊行記念
「小説が私の言葉になるとき」
『ことばと vol.5』(書肆侃侃房)刊行記念
「ブラックボックス時代のリベラルアーツを構想する」
『書物と貨幣の五千年史』(集英社)刊行記念
「記憶を綴ること」
『はい、こんにちは–Chim↑Pomエリイの生活と意見』
『黄色いマンション 黒い猫』
(新潮社)刊行&文庫化記念
「すべて、男性にかかっている」
『射精責任』(太田出版)刊行記念イベント
「銭湯と建築がひらく、都市の公共性」
『銭湯から広げるまちづくり
小杉湯に学ぶ場と人のつなぎ方』(学芸出版社)刊行記念
「銭湯と建築がひらく、都市の公共性」
『銭湯から広げるまちづくり
小杉湯に学ぶ場と人のつなぎ方』(学芸出版社)刊行記念
「研究という宇宙」
『ワンルームから宇宙をのぞく』(太田出版)
『クジラの歌を聴け』(山と渓谷社)W刊行記念
「お金にまつわる困り事を、あらいざらい話しつくす」
『整体対話読本 お金の話』(土曜社)刊行記念
第76回「読んでいいとも! ガイブンの輪」
「STILL REMEMBER THE イノマー」
『BAKA IS NOT DEAD‼ イノマーGAN日記 2018-2019』(国書刊行会)刊行記念
「それぞれのうちがわ」『AXIS』(ori.studio)刊行記念
「愛より優しく」
『ヒカリ文集』(講談社)刊行記念
「今、私たちの推しドラマは…」
『大人もハマる!韓国ドラマ 推しの50本』(大月書店)
『韓ドラ語辞典』(誠文堂新光社)刊行記念
「エビデンスって食べられますか?
−研究と社会のままならない関係」
『質的社会調査のジレンマ』(上・下)(勁草書房)刊行記念
第75回「読んでいいとも! ガイブンの輪」
「わたしたちの呪いと言葉」
『老人ホームで死ぬほどモテたい』(書肆侃侃房)刊行記念
「大人の決断、子どもの決断
15歳で命の選択を迫られたら、あなたはどうする?」
『わかな十五歳 中学生の瞳に映った3・11』(ミツイパブリッシング)重版記念
「アメリカ音楽の新しいうたのしくみ」
『アメリカ音楽の新しい地図』(筑摩書房)刊行記念
第74回「読んでいいとも! ガイブンの輪」
鉄蓋観賞愛好家×路上園芸鑑賞家×街角狸研究家
「令和の路上観察大全!〜街の上や下で〜」
本屋B&Bは、新しい仲間を募集します。
「忘却に抗して──青森県立美術館企画展「あかし testaments」をめぐって」
『東日本大震災10年あかし testaments』(インスクリプト)刊行記念
「「公共的知識人」を生きた女性の虚像と実像、そして象徴」
エドワード・J・ワッツ『ヒュパティア 後期ローマ帝国の女性知識人』(白水社)刊行記念
「言語からの応答」
『言語 この希望に満ちたもの』(北海道大学出版会)『新版 ハングルの誕生』(平凡社)W刊行記念
第73回「読んでいいとも!ガイブンの輪」
年末特別企画 オレたち外文リーガーの自信の1球と来年の隠し球 vol.10
「裁判員になったとき、死刑を選択できますか?」
『ぼくらの時代の罪と罰 増補新版 きみが選んだ死刑のスイッチ』(ミツイパブリッシング)刊行記念
「96歳現役女性史研究家
もろさわようこさんを語る」
『新編 おんなの戦後史』
(ちくま文庫)刊行記念
「失言解体クロニクル」
『政治家失言クロニクル』
(Pヴァイン)刊行記念
「分断と対話の狭間で紡ぐ
クリスマス・ストーリー」 アリ・スミス『冬』(新潮クレストブックス)刊行記念
「答えるべきは誰か?忘却と検閲を可視化する〈抵抗の美術史〉」
『応答せよ! 絵画者 中村宏インタビュー』(白順社)刊行記念
「言葉と郵便をめぐる対話」
『定形外郵便』(新潮社)
刊行記念
「あなたを振り向かせる。
その欲望を、むきだしにした言葉たち」
『心ゆさぶる広告コピー』
(パイインターナショナル)重版出来記念
「ベルリンでも大阪でも、ぼくらの生活はつづく」
『ベルリンうわの空 ランゲシュランゲ』
(ebookjapan/イースト・プレス)
『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』
(スタンド・ブックス)刊行記念
「詩と自由」
『着雪する小葉となって』(思潮社)刊行記念
「小説の楽しみ――事実と虚構の間で」
『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(河出書房新社)刊行『喜べ、幸いなる魂よ』(KADOKAWA)連載完結記念
「読めなかった本と出会い直すには」
『本は読めないものだから心配するな』(ちくま文庫)刊行記念
「ボーヴォワールの幻の小説を語る」
『離れがたき二人』(早川書房)刊行記念
「はじめての『ジェンダー秩序』」
『ジェンダー秩序 新装版』(勁草書房)刊行記念
映画『リトル・ガール』公開記念
「東京で暮らすこと、働くこと」
『tattva』3号「はたらきがい」刊行記念
「日本人はどうやって音楽を語ってきたのか」
『ニッポンの音楽批評150年100冊』(立東舎)刊行記念
「B&Bでも、
傘のさし方がわからない」
『傘のさし方がわからない』
(小学館)刊行記念
「街角の彫刻と都市の記憶」
『近代を彫刻/超克する』(講談社)
刊行記念
「生老病死の現在・過去・未来」
『医療民俗学序説』(春秋社)
『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』(ビー・エヌ・エヌ)
W刊行記念
「生きるための性別解体
――哲学・社会学・サブカルをめぐって」
『性別解体新書』(現代書館)
刊行記念
「わたしたちは「人間」であって、
人間ではない?」
『黒人と白人の世界史』『人間狩り』
(明石書店)刊行記念
古山フウ×山本美希×鶴谷香央理
「漫画と文学の交差点で出逢う物語」
『ランバーロール04』(タバブックス)刊行記念
「ふつうの空気の中で」
『ふつうにふつうのふりしたあとで、
「普通」をめぐる35の対話』
(双葉社)刊行記念
「もうひとつのアナザーエナジー」
ブックフェア開催記念
「宮沢賢治の”音”を朗読する」
『クラムボンはかぷかぷわらったよ』(岩手日報社)刊行記念
「書くことは常に遅れてやってくる」
レベッカ・ソルニット『私のいない部屋』
(左右社)刊行記念
「最近気になることは?からつづく、
思考リレー vol.3
ものや記憶が風となること。
これからにのこすこと。」
『思考記』(出版社さりげなく)刊行記念
「ほがらかな煉獄ー調査と執筆ー
この本を出すまでの諸問題」
『問題の女 本荘幽蘭伝』
(平凡社)刊行記念
「黒部源流、雲上と谷底の山小屋より」
『蝸牛登山画帖』(山と溪谷社)
刊行記念
第10期菅付雅信の編集スパルタ塾
「読んでいいとも! ガイブンの輪」
「役に立たない科学は未来を変えるのか」
『「役に立たない科学」が役に立つ』(東京大学出版会)刊行記念
「自由意志の哲学ぅ?オレが求めている自由はそんなんじゃねえ!」
『自由の余地』(名古屋大学出版会)刊行記念
「韓国からフランスへ 越境して見出した「私(je)」の物語」
『砂漠が街に入りこんだ日』(リトルモア)刊行記念
「何もかも論じ(ようとし)た男」
『批評王:終わりなき思考のレッスン』(工作舎) 『絶体絶命文芸時評』(書肆侃侃房)W刊行記念
「雑貨の地図と断片化する世界」
『雑貨の終わり』(新潮社)刊行記念
「祝芥川賞受賞! SF的想像力が切り拓く、新時代の文学」
『首里の馬』(新潮社)刊行記念
「フーコー vs. ウェーバー 近代と格闘した二人の思想家」
『フーコーの風向き―近代国家の系譜学』(青土社)刊行記念
「Personal is political
――わからない”わたし”を探す表現」
『Self-Portraits』(Dashwood Books)刊行記念
「なめらかな社会とこれからの教育」
『創造する心―これからの教育に必要なこと』(オライリー・ジャパン)刊行記念
「ぬけがらの向こう側」
『ぬけがら』(ひよこ文庫)刊行記念
「よく生きるためのウィトゲンシュタイン」
『ウィトゲンシュタイン 明確化の哲学』(青土社)刊行記念
「方法としてのフィクション?―イヴァン・ジャブロンカとは何者か」
『歴史家と少女殺人事件』(名古屋大学出版会)刊行記念
「「ただの哲学」としての分析哲学」
『分析哲学 これからとこれまで』(勁草書房)刊行記念
「本屋のまわりの木々を知る
BONUS TRACK樹木案内 2020夏」
オカヤイヅミ×滝口悠生×水原涼×古山フウ×町屋良平
「漫画と文学の交差点で出逢う物語」
『ランバーロール03』(タバブックス)発行記念
「真夏の『大恋愛』相談室」
『海響一号 大恋愛』刊行記念
「今、表現者は何を伝えるのか?」
『ほんとうの星』『そらごとの月』
(303 BOOKS)刊行記念
「人類が目指した”そらのうえ・うみのそこ”」
『新装版 そらのうえ うみのそこ』
(303 BOOKS)刊行記念
「ナッジ!したいですか?されたいですか? —される側の感情、する側の勘定」
『ナッジ!?』(勁草書房)刊行記念
「ブックオフと青春のわからなさと楽しみ方」
『ブックオフ大学ぶらぶら学部』(岬書店)
「「読む」と「場所」を求め続けて、何が見えてきた?」
『本の読める場所を求めて』(朝日出版社)刊行記念
「親が子どもにできることは、本当はあまりないとしても」
『去られるためにそこにいる 子育てに悩む親との心理臨床』
(日本評論社)刊行記念
「記憶のあいまいさ、経験のおぼつかなさ」
『五輪と万博 開発の夢、翻弄の歴史』(春秋社) 『ざらざらをさわる』(晶文社)刊行記念
メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』
を3ヶ月かけてじっくりと読む
「夏のフェミニズム・アート入門――なぜ女性の大芸術家は現れないのか?」
『シモーヌ』VOL.2(現代書館)刊行記念