2018年11月、小さな予算でWebサイトやブログに潜在ユーザーを呼び込むための書籍『できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88(できスタ)』が刊行されました。
これを記念して、フォローアップイベントを開催します。
【こんな方におすすめのイベントです!】
・中小企業のオウンドメディアやSEO担当者
・Webライターを仕事にしている方
・Webライターを目指している方
・成約のチャンスを広げたいアフィリエイター
・コンテンツマーケティングを学んでPVを増やしたいブロガー
「もっと多くのユーザーをサイトに呼び込みたい!」
「どうやってPVを増やせばいいのかわからない!」
「自分のブログをユーザーに役立つものにしていきたい!」
これらはWebサイトやブログを運営している方に共通する想いでしょう。
同書では、こうした思いを実現するため、SEOやコンテンツ制作の基本をはじめ、Webコンテンツのライティング術、リスティング広告を使った集客法など、あらゆるノウハウを紹介しました。
とはいえ、本を読むだけでは分からないことがどうしても出てくるもの。
今回のフォローアップイベントでは、4人の著者自らがコンテンツマーケティングの手法を生解説。本書の内容をさらに深く理解し、サイト集客やコンバージョンアップのヒントを得ることができます。
もちろん、本書には書いていない最新の情報もシェアします。
【執筆陣のトークテーマ】
■敷田憲司
「コンテンツマーケティングとの付き合い方」(相手は「検索エンジン」? 「SNS」? それとも…)
■岡崎 良徳
「YMYLに対応する! サイトの信頼性を高める3つの基本+2つの応用技」
■納見健悟
「あなたのビジネスをWebで売るための戦略論とテクニック」
■岸智志
「Webサイトやブログを確実に読んでもらうためのWebライティング術」(読んでもらうことが集客や購入につなげるための前提条件)
フォローアップイベントに登壇するのは、いずれもSEO集客やWebサイト運営、Webライティングに精通した執筆陣です。
トークの後には質疑応答の時間をたっぷり設けてあるので、本当に知りたいことを直接質問することもできます。
そして、参加特典として、執筆陣がこのイベント限定で用意した特典を無料で配布します。
ぜひご参加ください!
【出演者プロフィール】
敷田憲司(しきだ・けんじ)
フリーランス(屋号「サーチサポーター」)。Webマーケティング専門のコンサルタントとして活動中。大手保険会社、建設会社や電器メーカーのWebサイトのSEO、SEM、アクセス解析からコンテンツの企画・作成など全般の業務を手掛け、Webメディアや書籍での執筆も多数。
岡崎良徳(おかざき・よしのり)
株式会社サイトアクセル代表。技術とコンテンツの両面からSEO施策の実施をサポートするSEOコンサルタント。家電EC求人広告営業地域情報メディア運営現職と、転職エージェントには喜ばれない幅広いキャリアを活かし、さまざまな業種・業態のクライアントの施策を立案・実施している。
納見健悟(のうみ・けんご)
株式会社フリーランチ代表取締役。建物の設計・コンサルを経て、専門誌『日経アーキテクチュア』等で取材・執筆。建設系コンサルティング会社の山下PMCで広報部門を立ち上げ、インハウス担当者としてWeb、書籍、PRなどマーケ全般を担当。現在は、BtoB企業を中心に、複数の企業のマーケティング・集客を顧問契約でサポート。
岸智志(きし・さとし)
株式会社スタジオライティングハイ代表取締役、ライター。テレビ番組の構成やドキュメンタリーマンガのシナリオからキャリアをスタート。現在は、漫画原作から書籍執筆、取材記事、セールスライティングまで「執筆」を専門に活動している。
イベントのご予約はこちらから!
※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら
2019/03/26 Tue -
敷田憲司×岡崎良徳×納見健悟×岸智志
「コンテンツマーケティング/コンテンツSEO勉強会」
『できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88』刊行記念
開催日時 20:00~22:00 (19:30開場)
開催場所 本屋B&B
東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F
入場料 ■前売1,500yen + 1 drink
■当日店頭2,000yen + 1 drink
- 07/02 Wed 豊﨑由美×木下眞穂
第93回「読んでいいとも! ガイブンの輪」 - 07/04 Fri 富川岳×ドミニク・チェン×桜井祐
「懐かしい異界へ。人ならざるものと共に生きる」
『シシになる。──遠野異界探訪記』(亜紀書房)刊行記念 - 07/05 Sat 岡本敬子×岡本仁
「ふたりへの質問エクストラ 」
『私のふたり暮らし』(光文社) - 07/05 Sat 武田砂鉄×石村博子×舛友雄大
「ノンフィクションの現在地」
Presented by 講談社本田靖春ノンフィクション賞 - 07/06 Sun あきやあさみ×竹村優子
「服と仕事と私~制服化スタイリストと編集者の場合」 - 07/10 Thu 星田英利×フルーツポンチ村上健志×日下怜奈×トット桑原雅人×あわよくばファビアン×ピストジャム
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」(BSよしもと)
第13回公開収録 - 07/11 Fri 星野文月×竹中万季×野村由芽
「それぞれの日記のなかにある、人との距離や関係性」
『不確かな日々』(ひとりごと出版)
刊行記念 - 07/12 Sat 西尾康之×斎藤環
「『不死』の時代とは?:アーティストと精神科医が語り尽くす」
『不死』(くま書店)刊行記念 - 07/13 Sun 柴田元幸×惠愛由
「あなたをみている」
『体の贈り物』(twilillight) 復刊記念 - 07/13 Sun 服部円×長崎訓子
「身近なネコをよく知り、
イラストにするワークショップ」
『ネコは(ほぼ)液体である』
(KADOKAWA)刊行記念 - 07/14 Mon 【全6回】連続講座 鈴木涼美「夜の読書室」Vol.3
- 07/15 Tue 松尾潔×丸屋九兵衛
「90年代R&Bとは何だったのか? 」
『松尾潔のメロウなライナーノーツ』(リットーミュージック)刊行記念 - 07/16 Wed 三宅陽一郎×清木 昌
「ゲームデザイン、人工知能、数学――レトロゲームから未来まで」
『数学がゲームを動かす!』
(日本評論社)刊行記念 - 07/18 Fri 阿部恭子×インベカヲリ★
「家族という密室で何が起きているのか」
『近親性交―語られざる家族の闇』(小学館)刊行&重版記念 - 07/22 Tue 周司あきら×杉田俊介
「語られにくいミサンドリー(男性嫌悪)から『男』の話をしよう」
『ラディカル・マスキュリズム』(大月書店)
『男性学入門』(光文社)W刊行記念 - 07/23 Wed 椎名基樹×せきしろ
「バカサイトークライブ」 - 07/24 Thu 米澤渉×ひろのぶと株式会社
「踊る阿呆たちの本づくり」
『踊る阿呆の世界戦略』(ひろのぶと株式会社)
刊行記念 - 07/26 Sat 水上文×清水晶子
「ここにも、そこにも、どこにでも:日本語圏と英語圏のクィアポリティクスを辿って」
『クィアのカナダ旅行記』(柏書房)刊行記念 - 07/27 Sun 太田充胤×山本ジャスティン伊等×山本浩貴
「こんなにも踊りたい、私たちの魂について」
『踊るのは新しい体』(フィルムアート社)刊行記念 - 07/28 Mon 金原ひとみ×朝吹真理子×山中瑶子
「韓国と出会って考えたこと」
新文芸誌『GOAT meets』(小学館)刊行記念 - 07/29 Tue 枝優花×平井珠生
「ラジオでしゃべるって、こんなにむずかしくて、たのしい。」 - 07/30 Wed 梶原阿貴×高橋伴明
「家族とジェンダーと革命」
『爆弾犯の娘』(ブックマン社)
刊行記念 - 08/04 Mon 古賀及子×菊地朱雅子×北野太一×油利可奈
「生活を(書き)続けるために」
『巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある』(幻冬舎)
『おかわりは急に嫌 私と『富士日記』』(素粒社)
『よくわからないまま輝き続ける世界と 気がつくための日記集』(大和書房)刊行記念 - 08/13 Wed 小島雄一郎×吉田将英
「拗らせたおじさん二人が考える『選べない』時代の生き方」
『「選べない」はなぜ起こる?』(サンマーク出版)刊行記念 - 08/31 Sun 小川公代×中村隆之
「この世界を生きるための物語と音楽」
『ケアの物語 フランケンシュタインからはじめる』
『ブラック・カルチャー』(岩波書店)刊行記念