ARCHIVE
「歴史を<わたし>から語り始める」
『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』
(大月書店)刊行記念
「カレーと人間のニューノーマル」
『カレーZINE Vol.2』(カレーのパースペクティブ)刊行記念
「いつもの毎日にこそ、おもしろい言葉があふれている」
『言葉最前線 Vol.4』
「意識の謎に迫る」
『意識はどこから生まれてくるのか』(青土社)刊行記念
「内モンゴルのブフと日本の大相撲」
『世界のおすもうさん』(岩波書店)
刊行記念
「自分のことはしゃべらない。相手のことも聞き出さない」
『会って、話すこと。』(ダイヤモンド社)刊行記念
「雑誌『ノーツ』のつくりかた」
『ノーツ』(NOTESEDITION)刊行記念
「旅する言葉たち
−−アメリカ紀行文学事始め」
『アメリカの<周縁>をあるく』
(平凡社)刊行記念
「サウナが僕らにもたらしたもの」
『日本サウナ史』刊行記念トークイベント
「少女の表象が映す英米文学」
『立ちどまらない少女たち』(松柏社)刊行記念
「伝説と真実のはざまで」
『廃仏毀釈』(筑摩書房)
『辻政信の真実』(小学館)
刊行記念
「私たちのアート、私たちの社会」
『目の見えない白鳥さんと
アートを見にいく』
(集英社インターナショナル)刊行記念
「<ながら見>の時代に、映像表現を考える」
『24フレームの映画学——映像表現を解体する』(晃洋書房)刊行記念
「自明視され/タブー視されてきた母を、今あえて語る」
『母性の抑圧と抵抗 ケアの倫理を通して考える戦略的母性主義』
( 晃洋書房 )刊行記念
「ファッションの批評と研究の未来を考えよう」
『言葉と衣服』『vanitas』No. 007(アダチプレス)W刊行記念
「きれはしをめくる」
『きれはし』(ele-king books)刊行記念
「女性の身体とスピリチュアリティ、そしてフェミニズムのゆくえ」
『妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ』(集英社)刊行記念
「アジア、イラストレーション、
食、カルチャー放談」
『MY FAVORITE ASIAN FOOD』
(LLCインセクツ)刊行記念
「最近気になることは?からつづく、
思考リレー vol.2
永い視野を持つこと、
わかりにくい価値を届けること」
『思考記』(出版社さりげなく)
刊行記念
「情報隠蔽国家を剥ぐ」
『時代の異端者たち』(河出書房新社)刊行記念
「空白の傷を聴くとは」
『そこにすべてがあった——バッファロー・クリーク洪水と集合的トラウマの社会学』(夕書房)刊行記念
「演劇と音楽のこの一年半とこれから」
『ロスト・イン・パンデミック 失われた演劇と新たな表現の地平』刊行記念
「音楽に社会をたずねる」
『ヒッピーのはじまり』(作品社)
『戦いの音楽史』(KADOKAWA)刊行記念
「どうやってなくすか? 子育て罰、子どもの貧困、教育格差」
『子育て罰 「親子に冷たい日本」を変えるには』(光文社)刊行記念
「手と拳から人間を考える」
『殴り合いの文化史』(左右社)刊行記念
「私は政治がわからない」
『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』(左右社)刊行記念