「雑誌のような5時間」
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「雑誌のような5時間」
「法改正で気になる大麻の医療利用―必要とする人に処方? 管理や制限はどうなる?―」
『大麻の新常識』(新興医学出版社)刊行記念
「私は「この私」を通じてしか世界を経験できない」
『あらゆることは今起こる』(医学書院)刊行記念
「料理に求めるもの、必要ないもの」
『酔いどれ卵とワイン』(文藝春秋)
『現代調理道具論』(講談社)W刊行記念
「こんな“人前苦手人間”がなぜ芸人に?」
『人前に立つのは苦手だけど』(KADOKAWA)刊行記念
「ゾンビ研究者の集う夜」
『ゾンビの美学』(人文書院)刊行記念
「宇宙の先端を照らすプレイヤーたち 宇宙探査の夢と挑戦」
『新版 宇宙に命はあるのか』(SBクリエイティブ)刊行記念
「実話怪談をしゃべろう/ファウンド・フッテージを作ろう」
『ジャパン・ホラーの現在地』(集英社)刊行記念
「雑誌づくりの裏側と撮影現場
~アナログとデジタルのあいだをたゆたう、令和時代の雑誌とフィルムカメラ~」
雑誌『オズマガジン』(スターツ出版)リニューアル号刊行記念
「一番わかりやすい親権のはなし ~アメリカ&日本の当事者が弁護士を交えて語る〜」
『明日少女隊作品集』(アートダイバー)刊行記念
「発信する仕事の始め方と続け方 パレットーク6周年イベント」
「上に見たり、下に見たり~姿を変えた世間の“凸凹”を考察する」
『消費される階級』(集英社)刊行記念
「自分だけが知っている、
自分の街の最高なところを見つけよう」
『Q&Aで地域を再発見! 手書き地図の教科書』(学芸出版社)刊行記念
「菊地成孔・大谷能生の教養としての雑談」
『20世紀ジャズ名盤100』(イースト・プレス)
『たのしむ知識』(毎日新聞出版)W刊行記念
「長い一日、みじかい曲」
『みじかい曲』(左右社)刊行記念
「“メディア不信”の時代に、外岡秀俊から何を受け継ぐべきか」
『メディアの「罪と罰」』(岩波書店)
『外岡秀俊という記者がいた』(田畑書店)W刊行記念
「東京と沖縄、二拠点生活から見た 私たちのリメンバリング オキナワ」
『リメンバリング オキナワ 沖縄島定点探訪』(トゥーヴァージンズ)
第10回沖縄書店大賞・沖縄部門大賞受賞記念
「ニッポン祭り見聞録」
『異界にふれる ニッポンの祭り紀行』(産業編集センター)刊行記念
「本の扉をあけて 金子玲介と語る読書の喜び」
『死んだ山田と教室』(講談社)刊行記念
「細く長く漫画家であること」
ひうらさとる漫画家稼業40周年記念
「“本気のごっこ”でしか助からない」
『安全に狂う方法』(医学書院)刊行記念
「はじめて橋本治を3人で語ろう」
『はじめての橋本治論』(河出書房新社)刊行記念
「ぶるーすの魂はいずこへ “SP・EP盤を聴く”篇」
『ギター・マガジン2024年7月号(特集“にっぽんブルース史”)』発売記念
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」
第三回公開収録
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」第二回公開収録
『百年の孤独』を
3ヶ月かけてじっくりと読む