伝説の営業リーダーがついにB&Bに降臨!リクルート、ソフトバンクの営業最前線で旗を振りつづけた北澤孝太郎氏が登場。最新作『人材が育つ営業現場の共通点』(PHP研究所)の発売を記念したこのイベントでは、売上を伸ばし、人をやる気にさせる「人材育成」の要諦を惜しげも無く公開する。
迎え撃つは、B&Bでソールドアウトイベントを連発してきた「カリスマ新規事業インキュベータ」石川明氏。企業内起業家3,000名を育ててきた、元リクルート新規事業開発室マネジャーだ。処女作『はじめての社内起業』(U-CAN)は先日三刷が決まったばかり。社内起業のバイブルとして、ロングセラーになりそうな勢いだ。
司会はB&Bのイベント番長としてお馴染み、千葉商科大学国際教養学部専任講師、働き方評論家の「若き老害」常見陽平氏。
この3人が「仕事で成長する法則」をトコトン語り合うイベントを開催する。営業、企画、人材マネジメントに関する最新事情やノウハウから、ちょっと元気が出るメッセージまでてんこ盛りの「15の夜」。
仕事で成長したいと思っている方
ビジネスの最新事情を知りたい方
刺激を受けたい方
にぴったりのイベントだ。
2月に開催された石川氏と常見氏のイベントは24時間もたたないうちにチケット完売。今回もソールドアウト必至。
白熱の仕事論ビアガーデンになりそうな「15の夜」を目撃せよ!3人から盗んだノウハウで走りだせ!
北澤孝太郎
東京工業大学大学院特任教授
1985年、神戸大学卒業後、株式会社リクルート入社。20年にわたり営業の最前線で活躍。2005年、日本テレコム(現ソフトバンク)に転身。執行役員法人営業本部長、音声事業本部長などを歴任。その後、モバイルコンビニ株式会社社長、丸善株式会社執行役員などを経て、現在、東京工業大学大学院特任教授。MBA科目の「営業戦略・組織」を担当。著書に『人材が育つ営業現場の共通点』(PHP研究所)『営業部はバカなのか』(新潮社)『優れた営業リーダーの教科書』(東洋経済新報社)など。
石川明(いしかわあきら)
新規事業インキュベータ石川明事務所代表
/早稲田大学ビジネススクール研究センター特別研究員
/SBI大学院大学MBAコース客員准教授
◎リクルート社で7年間、新規事業開発室のマネジャーを務め、リクルート社の起業風土の象徴である社内起業提案制度「New-RING」の事務局として1,000件の事業案に携わる。
◎2000年にリクルート社社員として「All About」社を創業し、2005年JASDAQに上場。10年間、事業企画・事業運営の責任者を務める。
◎2010年、社内起業に特化し業務を請け負う事務所を設立し独立。以降、大手企業を中心に、新規事業の創出、新規事業を生み出す社内の仕組みづくり、創造型人材の育成に携わっている。
◎リクルート社時代も含め、携わってきた新規事業・企業内起業家は、100社、1,500案件、3,000名。
◎インキュベータとしての信条は、「起業する本人の思いやこだわりを尊重すること」「喜びや憤りへの共感と俯瞰する目線の両立」「当人より前には出ず、斜め後ろを伴走すること」
著書に『はじめての社内起業』(U-CAN)がある。
Facebookページ:https://www.facebook.com/ishikawaakira.office(新規事業インキュベータ石川明事務所)
常見陽平(つねみようへい)
千葉商科大学国際教養学部専任講師/働き方評論家
いしかわUIターン応援団長
北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業。一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。
リクルート、玩具メーカー、コンサルティング会社、フリーランス活動を経て2015年4月より千葉商科大学国際教養学部専任講師。
雇用・労働、キャリアなどをテーマに執筆、講演に没頭中。
『僕たちはガンダムのジムである』『エヴァンゲリオン化する社会』(ともに日本経済新聞出版社)『「就活」と日本社会』(NHK出版)『「意識高い系」という病』(ベストセラーズ)『普通に働け』(イースト・プレス)など著書多数。
ホームページ http://www.yo-hey.com/
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2016/07/15 Fri -
北澤孝太郎✕石川明✕常見陽平
「仕事で成長する法則」を語り合う「15の夜」
『人材が育つ営業現場の共通点』刊行記念
- 07/04 Fri 富川岳×ドミニク・チェン×桜井祐
「懐かしい異界へ。人ならざるものと共に生きる」
『シシになる。──遠野異界探訪記』(亜紀書房)刊行記念 - 07/05 Sat 岡本敬子×岡本仁
「ふたりへの質問エクストラ 」
『私のふたり暮らし』(光文社) - 07/05 Sat 武田砂鉄×石村博子×舛友雄大
「ノンフィクションの現在地」
Presented by 講談社本田靖春ノンフィクション賞 - 07/06 Sun あきやあさみ×竹村優子
「服と仕事と私~制服化スタイリストと編集者の場合」 - 07/09 Wed 緊急開催!香田有希×田上智子×YOM YOM PR CLUB
「カンヌライオンズPR部門審査員と考える、変化を起こすPRパーソンとは」 - 07/10 Thu 星田英利×フルーツポンチ村上健志×日下怜奈×トット桑原雅人×あわよくばファビアン×ピストジャム
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」(BSよしもと)
第13回公開収録 - 07/11 Fri 星野文月×竹中万季×野村由芽
「それぞれの日記のなかにある、人との距離や関係性」
『不確かな日々』(ひとりごと出版)
刊行記念 - 07/12 Sat 西尾康之×斎藤環
「『不死』の時代とは?:アーティストと精神科医が語り尽くす」
『不死』(くま書店)刊行記念 - 07/13 Sun 柴田元幸×惠愛由
「あなたをみている」
『体の贈り物』(twilillight) 復刊記念 - 07/13 Sun 服部円×長崎訓子
「身近なネコをよく知り、
イラストにするワークショップ」
『ネコは(ほぼ)液体である』
(KADOKAWA)刊行記念 - 07/14 Mon 【全6回】連続講座 鈴木涼美「夜の読書室」Vol.3
- 07/15 Tue 松尾潔×丸屋九兵衛
「90年代R&Bとは何だったのか? 」
『松尾潔のメロウなライナーノーツ』(リットーミュージック)刊行記念 - 07/16 Wed 三宅陽一郎×清木 昌
「ゲームデザイン、人工知能、数学――レトロゲームから未来まで」
『数学がゲームを動かす!』
(日本評論社)刊行記念 - 07/18 Fri 阿部恭子×インベカヲリ★
「家族という密室で何が起きているのか」
『近親性交―語られざる家族の闇』(小学館)刊行&重版記念 - 07/19 Sat 滝口悠生×佐々木敦
「ことばの即興力
ーーいかに書き進めていくか?」
『「書くこと」の哲学 ことばの再履修』
(講談社)刊行&重版記念 - 07/21 Mon 沢山遼×山本浩貴×岩渕貞哉
「岡﨑乾二郎、そしてモダニズムをいま、考える」
『美術手帖 2025年7月号 特集「岡﨑乾二郎」』(美術出版社)刊行記念 - 07/22 Tue 周司あきら×杉田俊介
「語られにくいミサンドリー(男性嫌悪)から『男』の話をしよう」
『ラディカル・マスキュリズム』(大月書店)
『男性学入門』(光文社)W刊行記念 - 07/23 Wed 椎名基樹×せきしろ
「バカサイトークライブ」 - 07/24 Thu 米澤渉×ひろのぶと株式会社
「踊る阿呆たちの本づくり」
『踊る阿呆の世界戦略』(ひろのぶと株式会社)
刊行記念 - 07/26 Sat 水上文×清水晶子
「ここにも、そこにも、どこにでも:日本語圏と英語圏のクィアポリティクスを辿って」
『クィアのカナダ旅行記』(柏書房)刊行記念 - 07/27 Sun 太田充胤×山本ジャスティン伊等×山本浩貴
「こんなにも踊りたい、私たちの魂について」
『踊るのは新しい体』(フィルムアート社)刊行記念 - 07/28 Mon 金原ひとみ×朝吹真理子×山中瑶子
「韓国と出会って考えたこと」
新文芸誌『GOAT meets』(小学館)刊行記念 - 07/29 Tue 枝優花×平井珠生
「ラジオでしゃべるって、こんなにむずかしくて、たのしい。」 - 07/30 Wed 梶原阿貴×高橋伴明
「家族とジェンダーと革命」
『爆弾犯の娘』(ブックマン社)
刊行記念 - 08/04 Mon 古賀及子×菊地朱雅子×北野太一×油利可奈
「生活を(書き)続けるために」
『巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある』(幻冬舎)
『おかわりは急に嫌 私と『富士日記』』(素粒社)
『よくわからないまま輝き続ける世界と 気がつくための日記集』(大和書房)刊行記念 - 08/11 Mon 豊﨑由美×宇野和美
第94回「読んでいいとも! ガイブンの輪」 - 08/13 Wed 小島雄一郎×吉田将英
「拗らせたおじさん二人が考える『選べない』時代の生き方」
『「選べない」はなぜ起こる?』(サンマーク出版)刊行記念 - 08/31 Sun 小川公代×中村隆之
「この世界を生きるための物語と音楽」
『ケアの物語 フランケンシュタインからはじめる』
『ブラック・カルチャー』(岩波書店)刊行記念