【下北沢経済新聞カルチャーシリーズ】下北沢×演劇―今、演劇を見る価値とは？ 注目の劇団座長と演劇雑誌編集者が、2013年下北沢の舞台シーンを語る

あなたは演劇を観に行ったことはありますか？
最近、いつ演劇を観に行きましたか？

地元メディア「下北沢経済新聞」が、
下北沢の多様なカルチャーシーンについて語るシリーズ。
今回のテーマは「演劇」。

本多劇場のある下北沢は、演劇の街。
そこで「演劇ぶっく」副編集長の園田喬しさんと、
注目の劇団「劇団フルタ丸」の代表フルタジュンさんをお招きして、
どこかとっつきづらいイメージもある演劇の楽しみ方を、
舞台を作る側、舞台を観る側、両方の視点から語ります。

聞き手の梅田は、ほとんど芝居を観に行かないという素人。
まったく見ない人でも楽しめる観劇のポイントや、
2013年の演劇シーン、下北沢で演劇が盛んな理由などを伺います。
演劇を愛する人も、関心があるけど、
なかなか踏み出せない人も楽しめるイベントです。