※本イベントはリアルタイム配信と見逃し配信(2週間)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。
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ことばのプロ、コピーライター。
人々を惹きつけることばの数々は、どのように生み出されるのでしょうか?
今回、コピーライターの「考える過程」そのものにスポットライトを当てたトークイベントを本屋B&Bで開催します。
ゲストには、博報堂、GROUNDを経て独立し、現在は八ヶ岳と東京の2拠点生活を営む渡辺潤平さん、コピーライティングにとどまらずPRやSNSなど幅広い手法で企画を展開する電通の尾上永晃さんにくわえ、お二人に問いを投げかける進行役として博報堂ケトルの井手康喬さんにご出演いただきます。
コロナ禍において、三者三様の場所から各々の方法でアイデアを生みだし続けているお三方。
日々の暮らしの様々な場面から「入力」される壮大なアイデアが、洗練されたコピーとして「出力」されるまでの全貌が、明らかになります。
コピーライターの脳内にはりめぐらされた回路の仕組みから働き方に対する意識まで、たがいの本音を縦横無尽に語っていただく2時間です。
コピーライターを目指すこれからのクリエイターはもちろん、現在あらゆる制作の過程で悩みを抱える方や、仕事との向き合い方を見つめ直している方にとっても必見になること間違いなしです。
この機会をお見逃しなく!
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【出演者プロフィール】
渡辺潤平(わたなべ・じゅんぺい)
渡辺潤平社。コピーライター。1977年生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、博報堂、groundを経て渡辺潤平社設立。最近の主な仕事に、東京オリンピック選手村跡地プロジェクト「HARUMI FLAG」、日本経済新聞「WE THINK.」、第97回箱根駅伝「風よ、変われ。」スポナビ「待ってたぞ。プロ野球。」、ユニクロ「THE POWER OF CLOTHING」など。
尾上永晃(おのえ・のりあき)
電通zero プランナー・コピーライター・CD。東京理科大大学院建築学部卒。企画ができそうなことはジャンルを問わずあれこれやる節操の無い人間。最近の仕事に、森永ピノ 「アイスと平和」、日経新聞「#駄言辞典」、Zホールディングス「ヤフーLINE統合」、日清「アクマのキムラー」、宮本浩次「宮本独歩」など。高い昆布を買って興奮している。
井手康喬(いで・やすたか)
2004年に博報堂入社、2020年にケトル参加。主な仕事は、ヤフー「ちょうどこの高さ。」キリンレモン90周年「透明なままでゆけ。」VIBTEX「ウイルスと戦う、すべての世界市民を守る服。」SOYJOY「COFFEE&NUTS」など。Cannes Lionsシルバー、AdFestグランプリ、ACCシルバー、TCC新人賞/ファイナリスト、PRアワードグランプリなど。
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【配信での参加につきまして】
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