大原ケイ×佐渡島庸平出版関係者必聴！「著者の磨き方」

Sold Out!本イベントは大変好評につき、満員御礼となりました。
「デジタルのことを語る広場を作りたい」と思ったボイジャーのトークイベント第１弾！Kindleストアがオープンし、著者が自由に出版できる土壌は整いました。今後、編集者や出版社はどういう存在になるのでしょうか。

最近は「エージェント」という職業を目にする機会が増えました。エージェントと編集者はなにが違うのでしょうか。新しい著者を見つけ、育てることに長けているお二人をゲストにお迎えし、お話を伺います。

ゲストは、ニューヨークと東京を往復する文芸エージェントであり、電子書籍事情にも詳しい大原ケイさんと、講談社で『バガボンド』『ドラゴン桜』『働きマン』『宇宙兄弟』を手がけ、2012年作家のエージェント会社コルクを設立した佐渡島さん。

2013年著者と編集者の関係はどうなるのか？
著者という原石をどう見つけ、磨き、育てるのか？
電子出版で無名著者はベストセラー作家になれるのか？

そんなことを２時間たっぷりお聞きします！