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管啓次郎×高山明×倉石信乃×南映子『時制論』(左右社)刊行記念 詩の朗読と語り

管啓次郎×高山明×倉石信乃×南映子『時制論』(左右社)刊行記念 詩の朗読と語り



2010年の『Agend’Ars』以来、『島の水、島の火』『海に降る雨』と書き継がれてきた、管啓次郎による詩のシリーズが『時制論』により完結しました(いずれも左右社刊)。
16行詩、全256篇。日本語がいまだかつて見たことのない風景です。4部作の完成を記念して作者による朗読、自作解説を行います。対話の相手として高山明さん(演出家/Port B)をお迎えし、また、倉石信乃氏(詩人・批評家)、南映子氏(メキシコ文学者)が朗読に参加します。ぜひお誘い合わせの上お越しください。


出演者管啓次郎
高山明
倉石信乃
南映子

出版社左右社

開催日時

15:00~17:00 (14:30開場)

開催場所

本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F

入場料

1500yen + 1 drink order