丸屋九兵衛
「雑学王・丸屋九兵衛が語るポップカルチャーとしてのジョージ・クリントン」 『ファンクはつらいよ　ジョージ・クリントン自伝』（DU BOOKS）刊行記念

ブラックミュージック情報サイト『ｂｍｒ』編集長、『ストレイト・アウタ・コンプトン』等で字幕監修を担当、
SFマガジン、サイゾーなどにも連載を持つ、音楽評論家にして博覧強記の書痴（読書家）でもある丸屋九兵衛がB&Bに初降臨！
彼の人生を変えたPファンクの創始者ジョージ・クリントンの、カルチャーアイコンとしての魅力に迫る。

Pファンク好きはもちろん、ファンクって何？という方まで大歓迎。

【出演者プロフィール】
・丸屋九兵衛（まるや・きゅうべえ）
口から先に生まれた編集者にして音楽／SF評論家。Pファンク系コスプレでコンサート会場に通い『ミュージック・マガジン』誌関係者に見初められ(?)、しかし『bmr』に就職。著書に『音楽誌が書かないゴシップ無法痴態』『史上最強の台北カオスガイド101』など。
トークライブ「Q-B-CONTINUED」を定期開催中。アメリカ黒人女性コスプレイヤーやベトナムの腐女子、K-POPファンのプエルトリカン主婦など、世界のスキマに広がるネットワークを持つ。

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