マーク・ウォールバーグ主演×ピーター・バーグ監督の「Wバーグ」が4作目のタッグを組んだ話題作『マイル22』が1月18日(金)より公開されます。
「アクション好きのための、ヤバイアクション映画を作った」と監督が豪語する本作の魅力とWバーグ作品の魅力について、さらには、映画の中でモデルとなる実際の特殊部隊や軍隊についてアクション映画好きなら必見のトークです!
【映画『マイル22』1/18(金)全国公開】
”最強の地上特殊部隊”×”完璧な頭脳チーム”
CIA機密特殊ユニットが挑む究極のミッション。戦況を覆す“神の一手”を仕掛けるのは―
世界を揺るがす危険な“物質”が盗まれた。行方を知る唯一の“重要参考人”を亡命させるため、周りを敵に囲まれる極限状態のなか、米大使館から空港までの22マイル(35.4Km)を“最強の特殊部隊”ד完璧な頭脳チーム”からなるアメリカ最高機密「オーバーウォッチ」作戦を発動し護送ミッションを遂行していく。しかし、行く手には想像を絶するラストが待っていたー。
監督:ピーター・バーグ(『バトルシップ』)
出演:マーク・ウォールバーグ(『トランスフォーマー』シリーズ)、ローレン・コーハン(「ウィーキング・デッド」)、イコ・ウワイス(『ザ・レイド』シリーズ)、ロンダ・ラウジー(『ワイルド・スピード SKY MISSION』)、ジョン・マルコヴィッチ(『RED/レッド』シリーズ)
配給:クロックワークス
2018年/アメリカ/カラー/シネマスコープ/DCP5.1ch/95分/原題:Mile 22 R15+
(c) MMXVIII STX Productions, LLC. All Rights Reserved.
HP mile22.jp
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※映画公開を記念して、映画のオリジナルグッズを当日先着50名様に「オリジナルリストバンド」を、さらに抽選で1名様に劇中で登場する銃モデル「エアソフトガン 電動ガンボーイズ MP5A5」(対象18歳以上。提供:東京マルイ)をプレゼントします!
【出演者プロフィール】
大野和基(おおの・かずもと)
国際ジャーナリスト。1955年、兵庫県生まれ。大阪府立北野高校、東京外国語大学英文学科卒業。79~97年在米。コーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学ぶ。その後、現地でジャーナリストとしての活動を開始。アメリカの最新事情に精通している。著書『未来を読む』(PHP新書)『知の最先端』(PHP新書)『英語の品格』(集英社インターナショナル新書)訳書(共著)に『お金の流れで読む日本と世界の未来』(ジム・ロジャーズPHP新書)など多数。
松江哲明(まつえ・てつあき)
1977年東京生まれ。99年『あんにょんキムチ』でデビュー。以後『あんにょん由美香』『ライブテープ』『フラッシュバックメモリーズ 3D』等、話題作を発表。近年は『その「おこだわり」、私にもくれよ!!』『山田孝之のカンヌ映画祭』といったテレビ番組を手がける。最新作『このマンガがすごい!』が2/13BD発売。
松崎まこと(まつざき・まこと)
映画活動家/放送作家。1964年東京生まれ。早稲田大学卒。“放送作家”として、MX『博士の異常な鼎談』『松嶋×町山/未公開映画を観るTV』WOWOW動画『町山智浩の映画塾』などを担当。“映画活動家”としては、『田辺・弁慶映画祭』『きりゅう映画祭』MC、『水道橋博士のメルマ旬報』連載、TVやラジオ、ネット番組や様々な映画イベントへの出演、インディーズ作品のプロデュースなど。先頃29年ぶりの監督作『ヒロイン』を完成させた。映画評論家松﨑健夫とのユニット“松崎ブラザーズ”の“松崎A”。
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2019/01/17 Thu -
大野和基×松江哲明×松崎まこと
「アクション映画と実在する特殊部隊」
映画『マイル22』公開記念
- 11/21 Thu 吉川公ニ×森真紀×住谷知厚
「伝える広報から伝わる広報へ 広報の心とは何か。」
『広報の心』(理工図書)刊行記念 - 11/22 Fri チョ・イェウン×三宅香帆
「新感覚ホラー小説を通じて見る、日韓の文学現在地」
『カクテル、ラブ、ゾンビ』(かんき出版)刊行記念 - 11/23 Sat 一穂ミチ×高瀬隼子
「これからの恋愛のかたち」
『恋とか愛とかやさしさなら』(小学館)
『新しい恋愛』(講談社)W刊行記念 - 11/24 Sun チョン・ジヘ×原田里美×内沼晋太郎
「好きなことを続けていく方法」
『私的な書店─たったひとりのための本屋─』(葉々社)刊行記念 - 11/25 Mon ソ・イジェ×原田いず×大田ステファニー歓人
「読むことと見ることの間で かつて映画を学んでいた日韓の小説家が語る、世界の切りとり方」
『0%に向かって』(左右社)刊行記念 - 11/28 Thu TaiTan×内沼晋太郎
「『人生を編集する』ってなんだろう」
「EDiT」2025年版手帳発売記念 - 11/29 Fri 金原ひとみ×小川哲×スケザネ
「文学は世界をひっくり返せるか」
新文芸誌『GOAT』(小学館)刊行記念 - 11/30 Sat パク・ヘウル×ファン・モガ×inch magazine
「新たなる韓国SFの世界」
『この星を離れた種族』(inch magazine)『地上適応困難症』W刊行記念 - 11/30 Sat 岡野八代×重田園江
「ちいさなケアのみつけ方 いま改めて考えるケアの倫理」 - 12/01 Sun 宮崎智之×高橋久美子
「美しいエッセイについて」
『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』(筑摩書房)重版記念 - 12/02 Mon 吉本ばなな×又吉直樹×バイク川崎バイク×あわよくばファビアン×ピストジャム
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」
第七回公開収録 - 12/04 Wed 小池昌代×三角みづ紀×岡本啓
「わたしたちが放課後によみたい詩 」
『放課後によむ詩集』(理論社)刊行記念 - 12/05 Thu 和嶋慎治×志村つくね
「僕の作詞作法─バンド生活三十五年によせて」
『無情のスキャット 人間椅子・和嶋慎治自選詩集』
(百年舎)刊行記念 - 12/06 Fri
絵津鼓×大原扁理
「Wデビュー10周年記念 漫画家と作家が語る、お金と仕事とこれからのこと」
『IRUKA 3』(forbit)
『シン・ファイヤー』(百万年書房)W刊行記念 - 12/07 Sat 堀元見×水野太貴
「ゆる言語学ラジオ本大賞2024 発表会」 - 12/08 Sun 菊地成孔×相田冬二
「映画を奏でるということ」
『クチから出まかせ』(集英社)
『あなたがいるから』(Bleu et Rose)W刊行記念 - 12/09 Mon 横田増生×平山亜佐子「女と男の潜入取材(化け込み)語り尽くし!」『潜入取材、全手法 調査、記録、ファクトチェック、執筆に訴訟対策まで』(KADOKAWA)重版記念
- 12/10 Tue ー『編むことは力』翻訳刊行記念 ー
佐久間裕美子×super-KIKI
「ものづくり(糸・布・針)から考える持続可能な社会運動」 - 12/12 Thu 池上晴之×ムロケン×ウイリアム・ヘイムス「ザ・ラスト・ワルツ見聞録&ロビー・ロバートソンの実像」『ザ・バンド 来たるべきロック』(左右社)刊行記念
- 12/14 Sat きださおり×梨×松澤茂信×小野寺正人
「What shall we do here? この場所で何するナイト」 - 12/15 Sun 藤田雄介×武田清明×権藤智之
「建具談義 Vol.2:建具と構法・部品・流通」
『建具の手がかり』(学芸出版社)刊行記念 - 12/16 Mon 中川淳一郎×ヨッピー×山崎幸治「2024年『都道府県魅力度ランキング』最下位記念! SAGA語り」
- 12/21 Sat 豊﨑由美×広瀬大志
×小島日和×向坂くじら×張文經
×のもとしゅうへい×故永しほる
×小笠原鳥類×平川綾真智
「現代詩フェスティバル 詩の未来へ」
『カッコよくなきゃ、ポエムじゃない! 萌える現代詩入門』
(思潮社)刊行記念 - 01/09 Thu 鳥羽和久×古賀及子
「子どもと私の“観察”のしかた 」
『「学び」がわからなくなったときに読む本』(あさま社)『好きな食べ物がみつからない』(ポプラ社)W刊行記念 - 01/12 Sun 田中さとみ×藤原安紀子×山本浩貴×佐藤文香
「アニメの予告編を眺めるように/詩を書いている」
『sleeping cloth スリー ピング クロス』(左右社)刊行記念