いろいろあった2019年ももう終わり。
忘年会が苦手、クリスマスが苦手、年末進行が苦手、大そうじが苦手、夫の実家に里帰りするのが苦手……
年末年始も山もりの「苦手」からみなさんをレスキューするために、隊員2名が緊急出動!
苦手サミット大人篇を緊急開催いたします。
『こちら、苦手レスキューQQQ!』隊員の小島ケイタニーラブと木下ようすけが出演し、みなさんの苦手をテーマに、歌と絵でレスキューするワークショップスタイルのイベントです。
人には言えない苦手も、みんなで持ち寄れば、少し楽になるかもしれません。
参加者のみなさんには、仮面舞踏会を意識した苦手スペシャル仮面をご用意いたします。
観覧のみも大歓迎です。
皆様のご来場、お待ちしています!
*『こちら、苦手レスキューQQQ!』(文・小島ケイタニーラブ、絵・木下ようすけ)は来春、白水社から刊行予定。
【出演者】
小島ケイタニーラブ
シンガー/ソングライター。静岡県浜松市出身。早稲田大学第一文学部卒業。
2015 年、フルアルバム『It’s a cry run.』を発表。16 年、「NHK みんなのうた」に『毛布の日』を書き下ろす。2018 年、最新アルバム『はるやすみのよる』をリリース。18 年夏に拠点を中国・広州に移し、19 年5 月に台湾・香港同時デビュー。中華圏での活動を本格的にスタートさせた。また、2011 年から朗読劇『銀河鉄道の夜(with 古川日出男・管啓次郎・柴田元幸)』に出演、劇中音楽・主題歌などを担当。13 年から、温又柔とともに朗読と演奏によるコラボレーション活動〈言葉と音の往復書簡〉を開始。18 年、「しずおか連詩の会」に詩人として招聘されるなど活躍の幅を広げている。親子で楽しめる物語のフェスティバル『マンモススクールSTORYTIME in NARA』のステージ・スーパーバイザーを務める。
木下ようすけ
イラストレーターとして、雑誌・Web・フライヤー・CD ジャケット・CM 映像等、様々な媒体で活動中。
また、ミュージシャンの松本野々歩、田中馨、小田晃生、ダンサー振付師のいづみれいなとの5人グループ 「ロバートバーロー」として、小学生以上の「あそびの教室」を主催、公演などを行う。
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