※本イベントはリアルタイム配信でのみご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
東京アートディレクターズクラブでは、このたび、「ADC大学」をオンラインにて開催することとなりました。
ADC会員14組、29名による対談の模様を、1日2回、1週間にわたってリアルタイム配信します。
「デザイン・広告界の鬼才毒才がその創作の秘密を語り合う」七夜連続対談。
＜第五夜前半セッション＞
【出演者プロフィール】
菊地敦己（きくち・あつき）
アートディレクター／グラフィックデザイナー（菊地敦己事務所）。1974年東京生まれ。1997年武蔵野美術大学彫刻学科中退。2000年ブルーマーク設立、2011年より個人事務所。主な仕事に青森県立美術館、横浜トリエンナーレ2008のVI・サイン計画、ミナ ペルホネン、サリー・スコットのアートディレクション、『旬がまるごと』や『装苑』、『日経回廊』などのエディトリアルデザイン、亀の子スポンジのパッケージデザインほか。主な受賞に亀倉雄策賞、講談社出版文化賞、日本パッケージデザイン大賞、原弘賞、ADC賞、JAGDA賞など。作品集に『PLAY』がある。
「サリー・スコット」ポスター
中村至男（なかむら・のりお）
グラフィックデザイナー（中村至男制作室）。日本大学藝術学部卒、ソニー・ミュージックエンタテインメントを経て、1997年よりフリーランス。著書に、絵本『どっとこどうぶつえん』『はかせのふしぎなプール』『たなのうえひこうじょう』（すべて福音館書店）、『サンタのコ』（MUJI BOOKS）。『明和電機の広告デザイン』（NTT出版・土佐信道氏と共著）、『勝手に広告』（マガジンハウス・佐藤雅彦氏と共著）など。受賞に、毎日デザイン賞、亀倉雄策賞。『どっとこどうぶつえん』で、ボローニャ・ラガッツィ賞優秀賞、””Das schönste deutsche Buch 2019″”「最も美しいドイツの本2019」など受賞。12月1日、福音館書店「こどものとも-年中向き-」にて新刊『ゆきだゆきだ』発売。
21_21 DESIGN SIGHT「単位展」 ポスター
＜第五夜後半セッション＞
服部一成（はっとり・かずなり）
グラフィックデザイナー。1964年東京生まれ。東京芸術大学美術学部デザイン科卒業。ライトパブリシティを経てフリーランス。主な仕事に、雑誌『流行通信』『here and there』『真夜中』のアートディレクション、「三菱一号館美術館」「弘前れんが倉庫美術館」のVI、エルメス「petit hのオブジェたち」「夢のかたち Hermès Bespoke Objects」のアートディレクション、ロックバンドくるりのアートワークなど。ADC会員賞、東京TDCグランプリ、亀倉雄策賞、毎日デザイン賞などを受賞。
個展 ポスター
牧鉄馬（まき・てつま）
CMディレクター（ファンタジスタ）。1966年生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。1998年 ファンタジスタを設立。映像やグラフィックなどの演出を行う。プロモーションビデオのディレクターのほか、キューピー「キューピーマヨネーズ」、UCC「GOLD SPECIAL」、キューピー「アヲハタ55ジャム」キリン「ラガービール」、日産自動車 企業「SHIFT-anthem」、月桂冠「定番酒 月」、本田技研工業 企業「FCX CONCEPT MAGAZINE」、森永製菓 「ウイダーinゼリー」などのCFを手がける。
「キューピー マヨネーズ」TVCF
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【配信での参加につきまして】
・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です
・同一URLで一週間７回分の視聴が可能です
・配信はリアルタイムのみでご視聴いただけます。録画での視聴はできませんのでご注意ください
・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください
・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください
【キャンセルにつきまして】
・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イベントのご予約はこちらから！
