※本イベントは配信とアーカイブ(2週間)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。
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岩崎亜矢さん、安藤隆さんが選者を担当した『心ゆさぶる広告コピー』が2021年6月に発売されました。
商品を売ることを目的に制作される「広告コピー」を、「心がゆさぶられる」という観点から感情別に紹介する本書。
過去の名作から最近掲出されたばかりの真新しいものまで、55人による、140点のコピーが収録されています。
本書の12月の重版出来を記念して、トークイベントを開催します。
出演は、選者の岩崎亜矢さん、安藤隆さん、ゲストには電通のコピーライターであり、本書にも収録されているNetflixの広告を手がけた三島邦彦さんをお迎えします。
「無視されるという前提を抱いた広告だからこそ、創意工夫を盛り込み、どうにか人々を振り向かせたい。」
そんな思いとともに、日々商品と言葉に向き合うコピーライターだからこそ生み出せる「言葉」の可能性について語っていただきます。
【出演者プロフィール】
岩崎亜矢(いわさき・あや)
岩崎俊一事務所、パラドックス・クリエイティブなどを経て、2008年サン・アド入社。
主な仕事に、GINZA SIX ネーミング、JINS「私は、軽い女です/軽い男です」、TOTO「止まるなTOTO」、
ツインバード「ぜんぶはない。だから、ある。」、村田製作所「この奥さんは、介護ロボットかもしれません」など。『僕はウォーホル』『僕はダリ』(パイインターナショナル)など翻訳本の監訳も手がける。
安藤隆(あんどう・たかし)
1945年大阪府出身。立教大学法学部卒業後、1975年サン・アド入社。主な仕事に、サントリーウーロン茶「それゆけ私」、「自分史上最高キレイ」、「食べよ、妹」、「お昼の中性脂肪に告ぐ」、「たのむぞ、黒」、村田製作所「村田製作所はなにをセイサクしているんだろう」など。
三島邦彦(みしま・くにひこ)
コピーライター / 電通第4CRP局。主な仕事に、Netflix「人間まるだし。」、「再生のはじまり」。集英社/『鬼滅の刃』完結記念新聞広告「夜は明ける。想いは不滅。」など。ACC総務大臣賞/グランプリ、小田桐昭賞、企画賞、TCC新人賞、TCC賞。ONESHOW GOLD、ADFEST GOLD、広告電通賞グランプリ、朝日広告賞グランプリ。
【配信での参加につきまして】
・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です
・イベント中、お客様の顔や音声などは配信されませんのでご安心ください
・配信はリアルタイムと2週間の見逃し配信でお楽しみいただけます。見逃し配信での視聴方法につきましてはイベント終了後、準備が出来次第ご案内いたします
・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください
・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください
【書籍付きチケットにつきまして】
・書籍を、イベントの配信チケットとセットで販売いたします
・ご記入いただいた住所は、書籍発送以外の目的には使用しません
・書籍はイベント後、B&Bからの発送となります
・保管期間は1年間とします
・海外発送は行いません
【キャンセルにつきまして】
・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください
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