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フィクショネス 文学の教室
川端康成『雪国』
を2ヶ月かけてじっくりと読む

フィクショネス 文学の教室
川端康成『雪国』
を2ヶ月かけてじっくりと読む

※本イベントは配信またはご来店のいずれかでご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。

 

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。」
今回の文学の教室は、日本の小説史上最も有名な書き出しで始まる、日本人初のノーベル文学賞作家川端康成の代表作、『雪国』の魅力を探る2ヶ月になります。

 

フィクショネス×本屋B&B「文学の教室」は、1つの作品、1つの国や時代、1人の作家などに焦点を絞り、複数回に分けて、さまざまな視点で読み解く講座です。ホストは2014年7月に惜しまれつつ閉店した下北沢の書店「フィクショネス」の店主であり、作家の藤谷治さんにつとめていただきます。
 
それぞれ独立した回ですので、単発のみの参加でもお楽しみいただけます。また読了をされていなくても参加できます。
ずっと読みたかったけどなかなかきっかけがなかったという方や、かつて手に取ってみたけれどうまく読み進められなかったという方など、この機会にぜひご参加ください!
また、感想文や書評などを持参すれば、藤谷さんご本人からコメントもいただけます。物書きを目指す方にとっては、藤谷さんが語る創作上の技術や姿勢が創作の手引になることでしょう。

 

日本の文学にとって『雪国』は、最も基本的な作品のひとつ、それも相当に重要なひとつであると、僕は考えています。
日本に大きな出来事や危機があるたび、僕はこの作品を読み返します。
あまりにも有名な作品ですが、充分によく知られ、よく読まれているわけではなさそうです。
この小説にはどこか理解を阻むような、不可思議なところがあって、そこが魅力でもありますが、しかし不可思議なことに変わりはありません。
皆さんと一緒に、改めてこの小さな小説の、奇妙さと魅力に触れてみたいと思います。(藤谷治)

 

答え合わせではなく「文学」について考えるきっかけとなる「文学の教室」。
どうぞお気軽にご参加ください!

 

【講師プロフィール】
藤谷治(ふじたに・おさむ)
作家。1963年東京都出身。1998年から2014年までに東京の下北沢にセレクト・本屋「フィクショネス」を経営。また書店経営のかたわら創作を続け、2003年に『アンダンテ・モッツァレラ・チーズ』(小学館)で作家デビュー。近著に『小説は君のためにある』(筑摩書房)、『燃えよ、あんず』(小学館)、『猫がかわいくなかったら』(中央公論新社)がある。

 

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【来店での参加につきまして】
・最大100名まで入る会場で、最大人数15名と絞りゆとりを持って設営しております。
・来店での参加の際にはマスクの着用をお願いしております。
・店頭に消毒用のアルコールをご用意しておりますので入店の際にご協力をお願いいたします。
・ドリンクの提供は中止しております。
・来店チケットをご購入された方も配信でご覧いただけます。配信でのご視聴につきましては上記【配信での参加につきまして】をご確認ください。当日体調などに不安がある方はこちらをご利用ください。

 

【配信での参加につきまして】
・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします。
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です。
・イベント中の講師への質問などお気軽に行っていただくことができます。
・配信はリアルタイムのみでご視聴いただけます。録画での視聴はできませんのでご注意ください。
・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください。
・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください。

 

【キャンセルにつきまして】
・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください。

 

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イベントのご予約はこちらから!

 

※ご利用、お支払などについてはこちらをお読みください

出演者藤谷治

出版社

開催日時12:00~13:30 (11:50開場)
10月18日、11月15日

開催場所本屋B&B
世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F

入場料■全2回通し来店参加:1000円×2回=2000円
■全2回通し配信参加:1000円×2回=2000円
■1回のみの参加:1500円
(上記いずれも税別)