2013年9月に始まった「早朝」英会話スクール。
毎期多くの新規受講生と継続の受講生たちで盛り上がっています。
第十六期は4月11日より火曜・水曜・金曜、各曜日二部制のコースにて開講いたします。
・ビジネスコース AM6:25~7:55(90分)
・日常会話コース AM8:00~9:30(90分)
コーヒーなどのソフトドリンクのフリードリンク制、料金は一回当たり3000円程度、早朝を楽しみながら一緒に英会話をはじめてみませんか?
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【開講日 2017年4月11日 火曜日より】
(火曜受講者日程)
4/11,4/18,4/25,5/9,5/16,5/23,5/30,6/6,6/13,6/20
(水曜受講者日程)
4/12,4/19,4/26,5/10,5/17,5/24,5/31,6/7,6/14,6/21
(金曜受講者日程)
4/14,4/21,4/28,5/12,5/19,5/26,6/2,6/9,6/16,6/23
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【受講概要】
英語を必要としている社会人や大学生、就職活動中の方、旅行を趣味としている方など、誰にでも適しています。なぜなら、コミュニケーション能力向上に重点を置いているからです。コミュニケーションでは、「何をどのように表現して伝えるか」が最も重要です。つまり、的確な英語表現で相手に自分の言いたい事を伝えられるようになることが大切なのです。そのための、文化の違いを理解するために役立つアドバイスもしていきます。(※コース名によるカリキュラムの違いはございません。時間帯の区別をつけるために明記しています。)
(1)社交(ビジネスやパーティー)の場でのコミュニケーション、日常会話(世間話や雑談)
(2)旅行の際必要なコミュニケーション(空港、タクシー、ホテル、レストラント、病院など様々な場面で活用できる)
(3)明確且つ堅実な意見を述べる
(4)電話での応答(旅行、ビジネス、予約等様々な場面)
(5)指示する(道案内、調理手順、業務等々)
(6)助けを求める。
(7)ソーシャルメディアの使い方
(8)ビジネススピーチ/プレゼンテーション
(9)文章(ビジネスメール、挨拶文等)
(10)ビジネス慣例(名刺交換、社交辞令等々)
【受講日程のご選択】
全10回の各曜日・時間帯固定クラスとしてA〜Fからお選びいただけます。
A 火曜 ビジネスコース AM6:25〜7:55(90分)
B 火曜 日常会話コース AM8:00〜9:30(90分)
C 水曜 ビジネスコース AM6:25〜7:55(90分)
D 水曜 日常会話コース AM8:00〜9:30(90分)
E 金曜 ビジネスコース AM6:25〜7:55(90分)
F 金曜 日常会話コース AM8:00〜9:30(90分)
【受講料金】
¥32,400-(全10回)
※受講に際しドリンクをご用意させていただきます。
【支払方法は2種類】
1.現金決済をご希望の場合
seminar※bookandbeer.com
(「※」の部分は「@」に直してください )アドレス宛にタイトル「B&B英会話学校 受講希望」として、お名前、お電話番号、メールアドレス、受講希望コースを明記して、お申込ください。担当者より受講契約書をメールにて送付いたします。
受講当日は記載・捺印を行った御契約書をおもちいただき、全十回の受講料一括と一緒にお持ちください。
2.クレジットカード、またはコンビニ決済をご希望の場合
Passmarketチケットサービス→こちらよりお申し込みください。
受講開始日に受講契約書に記載いただく必要がございます。御印鑑を必ずお持ちください。
※予約・購入に関するご案内はこちら。
【中途解約、最少催行人員に関して】
※中途解約の場合でも返金の対応は致しておりませんのでご注意ください。
※最少催行人員を設定させていただきます。各コースのお申し込み人数が最少催行人員に満たない場合は、そのコースの開講を中止させていただきます。ご容赦くださいませ。その場合には、B&Bよりメールまたはお電話にてご連絡を致します。既に受講料金をいただいている場合で、開講される曜日・時間への変更が困難である場合には、全額返金させていただきます。
【講師陣】
・Nick Faulkner (ニック・フォークナー)
(金曜日担当)アグレッシブで実践的な英会話を学びたい方にオススメ
みなさま、こんにちは。私の名前はニックです。UKから来日し、14年以上日本で英語を教えています。みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。私は、岡崎 慎司さんも所属するローカルサッカーチームのレスター・シティFCの大ファンです。 日本では桜の季節が一番素敵だと感じています。 新しい言語を覚えるのは時としてとても大変かもしれませんが、私たちが教える毎週のクラスを受講して、ホームワークをきちんとこなすことが、みなさまをグローバルコミュニケーションが取れる一員に近づけることができると信じています。 私は物理学とビジネスを専攻して大学を卒業してから日本では、大企業・中小企業問わず、世界市場で成功する手助けを色々なところでしてきています。オリンピック招致があった際には、スピーチプレゼンターを育成したり、経営管理のトレーニングをした経歴があります。
・Rebecca Thomas (レベッカ・トーマス)
(火曜日担当)リラックスした穏やかな英会話を学びたい方にオススメ
こんにちは!私の名前はレベッカです。私はイギリスのブライトンから来ました。私は2011年から日本に滞在し、様々な年齢層や英語レベルの方に英語を教えています。私の故郷は海辺なので、日本でも街を出て海辺で時間を過ごすことがとても好きです。私は文化学園大学でファッションを専攻していたので、ファッショントレンドや、新しいショッピングエリアの事を話すのが大好きです。
・Susan (スーザン)
(水曜日担当)パッションのある活動的な英会話を学びたい方にオススメ
こんにちは!私の名前はスーザンです。オーストラリアのシドニーから来ました。日本には3年間住んでいて、様々なレベルの英語を教えています。時間があるときはアート作品を作ったり、美術館に行くことが好きです。もし良い美術館を知っていたら教えてくださいね!それと、私は食べ物とコーヒーにとても興味があります。イタリア料理や日本料理も大好きですが、ベトナムのルーツを持っているので、ベトナム料理が大好きです。
【Q & A 〜よくあるご質問〜】
Q) 自分の英語レベルが心配です。他の参加者の方々に迷惑をかけたくないのですが。
A) 代表講師であるニック・フォークナーが、長年の経験を踏まえ、全てのレベルの方々に対応可能な独自のプログラムを開発しております。実際に様々なレベルの方が受講されておりますので、安心してお越しください。
Q) セッションの特徴は何ですか?
A) とてもアクティブでモチベーションの高いセッションです!動き回り、他の生徒さんとも頻繁にコミュニケーションをとっていただきます。結果を出すことを目的とした、独自の教材をご用意しています。
Q) クラスをお休みするとどうなりますか?また会議などの都合で出席できない場合、ちがう曜日に振り替えできますか?ついていけなくなってしまうでしょうか?
A) 事前にご都合が悪い場合などは、担当の者にメールにてご連絡いただければ同週、同時間帯での振替が可能です。ただ、それぞれのクラスは受講生に合わせてフレキシブルに進んでいきます。ついていけなくなることはありませんが、できるだけ同じクラスに多く出席頂くことで、結果は大きく違ってきます。
Q) 遅刻した場合、どうなりますか?
A)授業の途中からでも問題なくご参加いただけます。
Q) なぜ10週間のプログラムなのですか?もし状況が変わった場合、途中で抜けることは可能ですか?
A) 結果を出すことを目的としているため、私たちは10週間プログラムにご参加頂くことをお願いしております。もし参加者様のご都合で途中キャンセルされる場合、返金はいたしかねます。
【受講生の声】
「まったく英会話ができなかった私ですが、早朝に受講することで英語に対する気構えができ、また時間を重ねるごとに英語で話すということが日常化しました。」(日常コース受講・30代女性)
【掲載情報】
http://shimokita.keizai.biz/headline/2544/
(WEB 下北沢経済新聞 2016.03月14日掲載)
(雑誌 『OZ magazine』2015年02月号掲載)
(雑誌 『UOMO』2014年9月号掲載)
2017/04/12 Wed
本屋で朝から、英語を学ぼう
~B&B早朝英会話スクール 第十六期開講のお知らせ~
- 09/28 Thu やついいちろう×トミヤマユキコ
「宮沢章夫を思う脱力の夜」
『きょうはそういう感じじゃない』(河出書房新社)刊行記念 - 09/29 Fri 池田稔×黒川文雄
「ゲーセン、ビデオゲームの灯をともせ」
『ゲーセン戦記』(中央公論新社)
『ビデオゲームの語り部たち 日本のゲーム産業を支えたクリエイターの創造と挑戦』(DU BOOKS)W刊行記念 - 10/01 Sun 青木由弥子×水島英己
「野のうへは なほ光ありしや―戦時下の“抒情”を考える」
『伊東静雄―戦時下の抒情』(土曜美術社出版販売)刊行記念対談 - 10/02 Mon 大島依提亜×木村和平
「『アンダーカレント』の世界観」
映画『アンダーカレント』公開記念 - 10/03 Tue 橋口幸生×田中泰延
「健康に良い言葉、悪い言葉とは?」
『言葉ダイエット』(宣伝会議)5刷記念 - 10/05 Thu 信田さよ子×武田砂鉄
「なかったことにするもんか会議」
『家族と厄災』(生きのびるブックス)
『なんかいやな感じ』(講談社)W刊行記念 - 10/06 Fri うえはらけいた×藤井亮
「“ゾワワ”の神様の正体を藤井さんと考える」
『ゾワワの神様』(祥伝社)刊行記念 - 10/07 Sat 今野晴貴×奥貫妃文×竹信三恵子
「コロナ禍は誰を直撃したのか?
──女性・ケアワーカー・非正規労働者」
『生きのびるための社会保障入門』(堀之内出版)
『女性不況サバイバル』(岩波書店)W刊行記念 - 10/08 Sun 大塚篤司×幡野広志
「医師と患者の新しい関係」
『皮膚科医の病気をめぐる冒険』(新興医学出版社)刊行記念 - 10/09 Mon 川上康則×風間暁
「「生きたい、行きたい」と思える学校にするために」
『不適切な関わりを予防する 教室「安全基地」化計画』
(東洋館出版社)刊行記念イベント - 10/11 Wed 柴崎祐二×伏見瞬×パンス
「新しいムーブメントは、リバイバルとともに生まれる」
『ポップミュージックはリバイバルをくりかえす』(イースト・プレス)刊行記念 - 10/12 Thu 川野芽生×高田怜央
「文学はつねにすでに翻訳である」
『奇病庭園』(文藝春秋)
『SAPERE ROMANTIKA』(paper company)W刊行記念 - 10/13 Fri 村井理子×酒井順子
「母には振り回されてきたけれど~娘から見た昭和を生きた母親たち」
『実母と義母』(集英社)刊行記念 - 10/14 Sat 岡本仁×オオヤミノル×堀部篤史
「コーヒーブレイクのディスクール」
『ぼくのコーヒー地図』(平凡社)刊行記念 - 10/14 Sat 御代田太一×村上靖彦
「救護施設からのぞく社会」
『よるべない100人のそばに居る。』(河出書房新社)刊行記念 - 10/15 Sun 博報堂生活総合研究所×谷川嘉浩×原カントくん
「“消齢化”社会ってなんだ!?年齢に関係なく価値観でつながる時代を生きる」
『消齢化社会 年齢による違いが消えていく! 生き方、社会、ビジネスの未来予測』(集英社インターナショナル)
刊行記念 - 10/17 Tue 村上由鶴×長島有里枝
「日常の違和感から始まる」
『アートとフェミニズムは誰のもの?』(光文社)刊行記念 - 10/18 Wed 鈴木俊貴×水野太貴
「動物言語学とは何か?」
『動物たちは何をしゃべっているのか?』(集英社)刊行記念 - 10/20 Fri 高木瑞穂×大泉りか
「異なる視点であぶりだす、“立ちんぼ”と“ホス狂い”の深い闇」
『ルポ 新宿歌舞伎町 路上売春』(鉄人社)刊行記念 - 10/21 Sat 横道誠×頭木弘樹
「マコトクアドラプルの2DAYS〜旅・民話・地域編〜」
『グリム兄弟とその学問的後継者たち―神話に魂を奪われて』(ミネルヴァ書房)
『解離と嗜癖──孤独な文学研究者の日本紀行』(教育評論社)刊行記念 - 10/22 Sun 横道誠×小川公代
「マコトクアドラプルの2DAYS〜当事者・ケア・世界文学編〜」
『発達障害の子の勉強・学校・心のケア――当事者の私がいま伝えたいこと』(大和書房)
『村上春樹研究──サンプリング、翻訳、アダプテーション、批評、研究の世界文学』(文学通信)
『世界文学をケアで読み解く』(朝日新聞出版)刊行記念 - 10/26 Thu 渡名喜庸哲×西谷修
「フーコー、ドゥルーズ、デリダ以後を読む——変容する『いま』を哲学するということ」
『現代フランス哲学』(筑摩書房)刊行記念 - 10/31 Tue スケザネ×山下紘加
「本の扉をあけて 山下紘加と語る読書の喜び」
『煩悩』(河出書房新社)刊行記念 - 11/01 Wed 羽生有希×中村香住×深海菊絵×松浦優
「フツーの恋愛、性愛ってなに?」
『ACE アセクシュアルから見たセックスと社会のこと』(左右社)刊行記念 - 11/19 Sun 伊藤桃×がみ
「てっけん!第4回」 - 11/29 Wed 加藤優一×御手洗龍×山道拓人×飯石藍
「銭湯と建築がひらく、都市の公共性」
『銭湯から広げるまちづくり
小杉湯に学ぶ場と人のつなぎ方』(学芸出版社)刊行記念