※本講座は定員に達したため、募集を終了しました。
様々な雑誌や書籍の編集、そして『はじめての編集』『中身化する社会』『物欲なき世界』などの著作で知られる編集者の菅付雅信が送る“辛くて楽しい”編集のスパルタ塾が好評につき第4期を開催。編集という「言葉とイメージとデザインをアンサンブルする力」を身に付けるため、一年間24回の講義で7回の講義と17人のゲスト講師による17回の課題を出し、実践力のある編集的なアタマを鍛える。課題は書籍や雑誌の企画から、広告キャンペーン、ウェブのコンテンツ、アプリの企画案まで。日本で一番辛く、日本で一番身に付く編集講座!
<第4期のゲスト講師ラインナップ決定分!>
#『ブルータス』編集長:西田善太氏
#『新潮』編集長:矢野優氏
#『文藝春秋』編集局長:鈴木洋嗣氏
#思想家/ゲンロン代表:東浩紀氏
#電通 クリエイティブ・ディレクター:高崎卓馬氏
#United Editors/元『ブルータス』編集長/元ヴォーグ・ジャパン編集長:斎藤和弘氏
#『朝日新聞』ブランド推進本部:島津洋一郎氏
#風とロック:箭内道彦氏
#光文社『VERY』編集長:今尾朝子氏
#電通クリエーティブ・ディレクター/クリエーティブ・テクノロジスト:菅野薫氏
#Tha 中村勇吾さん
#サン・アド エグゼクティブ クリエイティブ ディレクター/アートディレクター:葛西薫氏
#博報堂ケトル代表/クリエイティヴ・ディレクター:嶋浩一郎
#numabooks:内沼晋太郎
この他、続々ゲスト追加次第お知らせいたします。合計17名を予定。
プロフィール
編集者/Gutenberg Orchestra Co.,Ltd. 代表
1964年宮崎県宮崎市生れ。
『月刊カドカワ』『カット』『エスクァイア日本版』編集部を経て独立。『コンポジット』『インビテーション』『エココロ』『リバティーンズ』の編集長を歴任。出版からウェブ、広告、展覧会までを編集する。書籍では、朝日出版社「アイデアインク」シリーズ、電通の「電通デザイントーク」シリーズ、平凡社のアート文庫「ヴァガボンズ・スタンダート」シリーズの編集を手がける。連載は『コマーシャル・フォト』。著書に『東京の編集』『編集天国』『はじめての編集』『中身化する社会』。2014年に東京を代表するギャラリストたちとアートブックの出版社「ユナイテッドヴァガボンズ」を設立、代表を務める。多摩美術大学非常勤講師。マーク・ボスウィック写真集『Synthetic Voices』でニューヨークADC賞銀賞受賞。
【受講申込】
seminar※bookandbeer.com
(「※」の部分は「@」に直してください )まで
「菅付雅信の編集スパルタ塾(第四期)受講希望」として、
お名前、職業(社名/職種)、電話番号、メールアドレスを明記して、メールにてお申込ください。
お席のご用意が出来次第、追ってお振込先などをご連絡させていただきます。
※ 受講後のご返金等は一切受け付けておりませんので、ご了承ください。