広田寛治×藤本国彦×福岡耕造「ビートルズ本を作り続ける男たち」福岡耕造写真展『ビートルズ追憶の日々』開催記念

デビューから53年、解散後45年。いまだに人気の衰えないビートルズ。



最近ではポールの再来日、リンゴの新譜もリリースされるなど、いまだにビートルズ周辺では話題が絶えません。

日本は、ビートルズ関連出版物が非常に多い国です。

今回、その中でもトップを走るお二人に、「なぜビートルズ本を出し続けるのか？」たっぷり語っていただきます。

広田寛治（ひろた・かんじ）
ノンフィクション作家、現代史研究家。フロムビー代表。主な著書に『ビートルズ大全』『ビートルズ学入門』『ロック・クロニクル1952~2002』などがある。

藤本国彦（ふじもと・くにひこ）
ビートルズ愛好家。元CDジャーナル編集長。主な書籍に『レコジャケジャンキー！』『ポール・マッカートニーUK盤コンプリートガイド』『ビートルズ213全曲ガイド』などがある。ビートルズ関連映画字幕監修も手がける。

福岡耕造（ふくおか・こうぞう）
写真家、ビートルズ研究家。世界中のビートルズゆかりの地を撮り歩き、『ビートルズが聞こえる』『ビートルズへの旅』『ビートルズ追憶の彼方』などで発表する。4/22~5/4 東京恵比寿のABGギャラリーで写真展『ビートルズ追憶の日々～There Are Places We Remember』開催。



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