※本講座は定員に達したため、募集を終了しました。
2013年9月にB&Bで始まった『早朝』を利用した英会話スクール。
多くの受講生を迎え開催し、第三期開催の受講生からも多く好評の声を頂き第四期を開催することになりました。
これまで同様に学校や会社に行く時間には間に合うように早朝6時台、8時台の二部制での場所をご提供いたします。
・ビジネスコース AM6:25〜7:55(90分)
・日常会話コース AM8:00〜9:30(90分)
英語を教えてくれるのは新宿都庁で英語を指導する講師。朝から爽やかにご一緒します。
料金設定も気軽に通える一回当たり3000円程度、コーヒーやソフトドリンクなどをフリードリンクで楽しみながら一緒に英会話をはじめてみませんか?
【開講日】
2014年6月24日 火曜日
【お申し込み】
seminar※bookandbeer.com
(「※」の部分は「@」に直してください )まで「B&B英会話学校 受講希望」として、
お名前、お勤先、電話番号、メールアドレスを明記して、上記までメールにてお申込ください。
【受講概要】
このコースは、社会人、大学生、就活中の人、旅行が趣味の人など誰にでも適しています。又、コミュニケーション能力向上に重点を置きます。コミュニケーションでは、「何をどのように表現して伝えるか」が最も重要です。つまり、的確な英語表現で相手に自分の言いたい事を伝えられるようになることが大切なのです。さらにこのコースでは、文化の違いを理解するために役立つアドバイスもしていきます。
【受講日程のご選択】
全10回の各曜日・時間帯固定クラスとしてA〜Fからお選びいただけます。
A 火曜 ビジネスコース AM6:25〜7:55(90分)
B 火曜 日常会話コース AM8:00〜9:30(90分)
C 水曜 ビジネスコース AM6:25〜7:55(90分)
D 水曜 日常会話コース AM8:00〜9:30(90分)
E 金曜 ビジネスコース AM6:25〜7:55(90分)
F 金曜 日常会話コース AM8:00〜9:30(90分)
※ 最少催行人員は4名の設定とさせていただきます。
なお各コースのお申し込み人数が最少催行人員に満たない場合は、そのコースの受講実施を中止させていただきます。ご容赦くださいませ。その場合には、B&Bよりメールまたはお電話にてご連絡を致します。既に受講料金をいただいている場合には、後日全額返金させていただきます。
※ 受講の振り替えはその都度ご相談ください。
【受講内容】
(1)社交(ビジネスやパーティー)の場でのコミュニケーション、日常会話(世間話や雑談)
(2)旅行の際必要なコミュニケーション(空港、タクシー、ホテル、レストラント、病院など様々な場面で活用できる)
(3)明確且つ堅実な意見を述べる
(4)電話での応答(旅行、ビジネス、予約等様々な場面)
(5)指示する(道案内、調理手順、業務等々)
(6)助けを求める。
(7)ソーシャルメディアの使い方
(8)ビジネススピーチ/プレゼンテーション
(9)文章(ビジネスメール、挨拶文等)
(10)ビジネス慣例(名刺交換、社交辞令等々)
(11)自信をつける!
クラスでは上記の事を主に行いますが、
一限目ではよりビジネスに焦点を置き、
二限目ではもう少し日常的な内容を扱っていきます。
【受講料金】
¥32,400-(全10回)
※ 受講に際しドリンクをご用意させていただきます。
【受講契約】
1.署名・捺印を要する受講申込書を交付します。
2.申込書の記載事項に同意いただき署名済みの受講申込書を郵送ください。
3.受講申込書を確認して、受講料のお支払いが確認できたら契約完了です。
※ ご希望の方には事前の説明会なども予定しております。
【支払方法】
お支払いは初回に現金でのお支払いとなります。
【支払時期】
契約総額を契約締結時に一括でお支払が条件となります。
【中途解約に関して】
中途解約による返金などは一切認められません。
【講師紹介】
[講師] ニック・フォークナー(高田馬場 English Studio Tokyo経営者)
[出身] イギリス
[資格] イギリスWarwick大学卒業物理経営学専攻外国語教師資格所持
[経歴]
2003-2005
東京 英会話学校
部門リーダーとして貢献
2004-2006
神奈川 三菱重工業株式会社
原発エネルギー専門の部署にて物理と英会話のインストラクターとして活躍
2006-2009
東京 自衛隊
海外遠征のあるスタッフに現地で役立つ英会話を指導
2007-2009
神奈川 相模大野
外務省研修所 海外勤務のあるスタフに現地で役立つ英会話を指導
2008-2009
東京 防衛省
世界的な視点を背景にしたビジネス英語のインストラクターとして活躍
2008-2009
東京 文部科学省(MEXT)
世界的な視点を背景にしたビジネス英語のインストラクターとして活躍
2008-Now
東京 東京都庁(TMG)
世界的な視点を背景にしたビジネス英語のインストラクターとして活躍
【Q & A 〜よくあるご質問〜】
Q) もう長い間英語を話していないのですが、大丈夫でしょうか?
A) 心配いりません。ほとんどの生徒さんは同じ状況です。
Q) 自分の英語レベルが心配です。他の参加者の方々に迷惑をかけたくないのですが。
A) 講師の長年の経験により、全てのレベルの方々に対応可能です。
Q) 社会人ではないのですが、ビジネスクラスに参加できますか?
A) もちろんご参加いただけます。
Q) TOEIC,TOEFLに備えて個別で対策指導をお願いしたいのですが。
A) 10週コース終了後、この辺りのテスト対策として特別セミナーを開催します。コースで上達した英語力を基に強化ができる様に、と考えております。
Q) 海外出張や英語で業務が控えています。プライベートレッスンはできますか?
A) 可能です。sakamoto@englishstudiotokyo.comまでご連絡ください。
Q) クラスをお休みするとどうなりますか?ついていけなくなってしまうでしょうか?
A) それぞれのクラスは別々の単元学習になります。ついていけなくなるという内容のコースではありませんが、できるだけ多くクラスに出席頂くことで結果が違ってきます。
Q) 決まったクラスに会議などの都合で出席できない場合、ちがう曜日に振り替えできますか?
A) 振り替え可能です!どのクラスもトピックを同じにすることで、ちがう曜日に振り替えてご参加いただけます。
※時間を変更することはできません。(強化ポイントが異なるため)
Q) プログラム規約は何ですか?もし状況が変わった場合、途中で抜けることは可能ですか?
A) 結果を出すことを目的としているため、私たちは10週間プログラムにご参加頂くことをお願いしております。もし参加者様のご都合で途中キャンセルされる場合、返金はできません。
Q) 遅刻した場合、どうなりますか?
A) 多少の遅刻でしたらそのままクラスにご参加頂けます。
Q) セッションの特徴は何ですか?
A) モチベーションの高いセッションはとてもアクティブなものです。動き回り、他の生徒さんとも頻繁にコミュニケーションをとっていただきます。結果を出すことを目的としているため、教材も全て経験に基づいて独自で用意した内容になります。
セッションスタイルは楽しくアクティブであり、内容は質の高い構成になっています。
Q) 祝祭日に授業がある日にはどのようになりますか?
A) その週の別曜日に振り替えとなります。
2014/05/30 Fri
本屋で朝から英語を学ぼう~B&B早朝英会話スクール 第四期開講のお知らせ~
- 10/07 Tue ワクサカソウヘイ×男性ブランコ平井まさあき
「旅ってなんだろう?」
新文芸誌『GOAT meets』(小学館)重版記念 - 10/08 Wed 田中俊行×三鹿灯
「呪物コレクター田中俊行の最新呪物とその奇妙な生活」
『呪物蒐集録 Ⅱ』
『ぼくと呪物の奇妙な生活 闇の契約編』(竹書房)W刊行記念 - 10/09 Thu 國友公司×室橋裕和
「一人旅の流儀」
『ワイルドサイド漂流記 歌舞伎町・西成・インド・その他の街』(文藝春秋)刊行記念 - 10/11 Sat 高妍(Gao Yan)×菅原慎一
「あと何回、満月を見られるだろう」
高妍 Gao Yan ドローイング展『滿月』
at BONUS TRACK GALLERY 2 開催記念 - 10/12 Sun 川添愛×スケザネ
「“パンチライン”の見つけ方/愛で方」
『パンチラインの言語学』(朝日新聞出版)刊行記念 - 10/13 Mon 坂口涼太郎×タケト×銀シャリ鰻和弘×バイク川崎バイク×あわよくばファビアン×ピストジャム
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」(BSよしもと)
第16回公開収録 - 10/15 Wed 森見登美彦×照山朋代
「ちょっと変わった本をつくっているので制作風景をお届け&森見さんの最近の徒然」
『宝島』(ミモザブックス)刊行決定記念 - 10/17 Fri 浦出美緒×ヴィヴィアン佐藤
「“死”と“死の恐怖”とは何か」
『死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。』(SBクリエイティブ)刊行記念 - 10/18 Sat 杉田俊介×頭木弘樹
「〈痛み〉を理解するための言葉」
『鬱病日記』(晶文社)
『痛いところから見えるもの』(文藝春秋)W刊行記念 - 10/19 Sun フィクショネス 文学の教室
『侍女の物語』を2ヶ月かけてじっくりと読む - 10/19 Sun 読書会
水上文さんと読む松浦理英子「今度は異性愛」 - 10/21 Tue 香山哲
「9/2サイン会・10/21トークイベント」
『スノードーム』(生きのびるブックス)刊行記念 - 10/25 Sat 鄭執×関根謙
「物語は変容する~中国東北マジックリアリズムの世界と青春文学」
『ハリネズミ・モンテカルロ食人記・森の中の林』(アストラハウス)第11回日本翻訳大賞受賞記念 - 10/26 Sun 加藤泉×牧信太郎
「加藤泉の制作と生活ーー特集後記的雑談」
『美術手帖 2025年10号・特集「加藤泉」』(美術出版社)刊行記念 - 10/27 Mon 花田優一×小林邦宏×原カントくん
「旅するカルチャートーク『たびかるジャンクション』公開収録」 - 10/29 Wed 高橋國光×マンスーン×吉田棒一
「平成インターネットと令和文学」
新文芸誌『GOAT meets』(小学館)重版記念 - 10/30 Thu 志良堂正史×古田雄介
「小さな歴史を書くこと、読むこと」
『他人の手帳は「密」の味: 禁断の読書論』(小学館)刊行記念 - 10/31 Fri 宮部浩幸×加藤耕一
「リレーとしての建築を語る」
『リレーとしての建築 リノベーションの実践と思想』(学芸出版社)刊行記念 - 11/01 Sat 齋藤陽道×春日晴樹×天沼陽子×橋本一郎
「石神井ろう学校のハルとはるが語る、ろう者の世界。」
『つながりのことば学』(NHK出版)
『はるの空と風』(ジアース教育新社)W刊行記念 - 11/04 Tue 田中輝美×木下斉×日野昌暢
「"地方創生"を問い直す! 関係人口と稼ぐまちの理論家が語る、持続可能な地域モデルとは」
『関係人口の時代』(中央公論新社)刊行記念 - 11/07 Fri 俵万智×小川公代×スケザネ
「言葉が救いになるとき」
『ゆっくり歩く』(医学書院)刊行記念 - 11/10 Mon 中前結花×古賀史健
「書き手は“休まず、毎日書き続ける”しかないのか?」
『ミシンは触らないの』(hayaoki books)刊行記念 - 11/13 Thu 古谷敏×やくみつる
「“ウルトラマンになった男” 60年目の胸の内」
『60年目のスペシウム光線』(小学館)刊行記念 - 11/15 Sat 細馬宏通×ヤマダトモコ×宮本大人
「マンガはうたう 声にむずむずする身体」
『マンガはうたう』(青土社)刊行記念 - 11/18 Tue 栗原康×角幡唯介
「探検としてのアナキズム」
『アナキズムQ&A』(筑摩書房)『43歳頂点論』(新潮社)W刊行記念 - 11/22 Sat 高橋久美子×アフロ
「音と言葉の響き合うところ」
『いい音がする文章』(ダイヤモンド社)
『東京失格』(実業之日本社)W刊行記念 - 11/30 Sun ひろたあきら×みきちゃん(ぽるぽるふぁみりー)
「絵本つくっちゃった!」
『おとしちゃったぞう』(303BOOKS)刊行記念 - 12/20 Sat 第94回「読んでいいとも!ガイブンの輪
年末特別企画
オレたち外文リーガーの自信の1球と来年の隠し球 vol.14