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2016/04/25 Mon

坂爪真吾×開沼博
「日本の性言論はなぜこんなに紋切型なのか?」
『セックスと障害者』(イースト・プレス刊)刊行記念

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『はじめての不倫学』、『性風俗のいびつな現場』と話題作を連発している坂爪真吾さんの最新刊は、原点回帰となる「障害者にとっての性」がテーマ。

『セックスと障害者』(イースト・プレス刊)では、「純粋な天使」や「かわいそうな性的弱者」という画一的な障害者のイメージを取り払い、さまざまな「生と性」の現場から論じていきました。

今回、坂爪さんの刊行記念イベントのゲストにお招きしたのは、社会学者の開沼博さん。福島の問題をはじめ売春島、ホームレスギャル、中国エステまで幅広くフィールドワークしている開沼さんにとって、周縁的な存在やアンダーグラウンドの世界を語ることの意義や困難、やり甲斐はどこにあるのでしょうか。

実は、お二人とも東大の上野千鶴子ゼミで、同時期に学んでいた者同士。 上野ゼミ出身者として、硬直化しがちな日本の性言論の現状にも、大胆に切り込んでいただきます。

【出演者プロフィール】
坂爪真吾(さかつめ・しんご)
1981年新潟市生まれ。一般社団法人ホワイトハンズ代表理事。東京大学文学部卒。新しい「性の公共」をつくる、という理念の下、重度身体障害者に対する射精介助サービス、風俗産業の社会化を目指す「セックスワーク・サミット」の開催など、社会的な切り口で、現代の性問題の解決に取り組んでいる。2014年社会貢献者表彰、2015年新潟人間力大賞グランプリ受賞。著書に、『セックス・ヘルパーの尋常ならざる情熱』、『男子の貞操』、『はじめての不倫学』、『性風俗のいびつな現場』がある。

開沼博(かいぬま・ひろし)
1984年福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府博士課程在籍。専攻は社会学。現在、福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。著書に『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』、『フクシマの正義 「日本の変わらなさ」との闘い』、『漂白される社会』など。第14回新潮ドキュメント賞候補、第36回エネルギーフォーラム賞優秀賞『はじめての福島学』は論議を巻き起こし話題作となった。


 
※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら

  • 出演 _ 

    坂爪真吾(ホワイトハンズ)
    開沼博(社会学者)

  • 時間 _ 

    20:00~22:00 (19:30開場)

  • 場所 _ 

    本屋B&B
    世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F

  • 入場料 _ 

    1500yen + 1 drink order


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