
注目を集める、人気現代アーティスト鈴木康広さんの、
待望の新作絵本『りんごとけんだま』が、ブロンズ新社より、
10月19日に発売されます。
絵本のデビュー作『ぼくのにゃんた』(ブロンズ新社)につづいて、
2作目となる新作絵本『りんごとけんだま』は、
てのひらにあるひとつのりんごをきっかけに、
豊かな発想の連なりが宇宙へとひろがっていく、
アーティスト・鈴木康広さんのユニークな思考の流れが
追体験できる絵本です。
今回 B&Bでは、『りんごとけんだま』の刊行を記念して、
対談イベントを開催します。
ゲストは、東京大学大学院理学系研究科教授の吉田直紀さん。
ブラックホールや宇宙の成り立ちを専門に研究する、
宇宙物理学者の吉田先生と、独自の感性と発想をもとに、
アート作品をつくりあげる鈴木康広さん。
一見分野は異なれど、物事に隠された真理や法則をすくいあげ、
仮説や思索を深めるおふたりが、それぞれの専門分野から、
絵本、アート、宇宙に至るまで、
発想の広がるまま、自由に語りつくす贅沢な90分です。
秋の夜長、見慣れたはずの日常にあたらしい意味を宿すような、
新鮮な視点を見つけに、ぜひおでかけください。
トーク終了後は鈴木康広さんのサイン会を予定しています。
【出演者プロフィール】
鈴木康広(すずき・やすひろ)
アーティスト。1979 年、静岡県出身。2001年、東京造形大学デザイン学科卒業。日常の見慣れたものを新鮮な感覚でとらえ直す数多くの作品を制作。代表作に「ファスナーの船」「まばたきの葉」「空気の人」「りんごのけん玉」などがある。2014年には水戸芸術館で個展を開催。2016年、「ロンドン・デザイン・ビエンナーレ2016」に日本代表として公式参加。2017年、箱根 彫刻の森美術館で個展を開催。
作品集に『まばたきとはばたき』、『近所の地球』(ともに青幻舎)、絵本の作品に『りんごとけんだま』、『ぼくのにゃんた』(ともにブロンズ新社)などがある。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科准教授、東京大学先端科学技術研究センター中邑研究室客員研究員。
http://www.mabataki.com/

Photo by Masako Nakagawa
吉田直紀(よしだ・なおき)
宇宙物理学者。東京大学大学院理学系研究科教授。千葉県出身。1996年東京大学工学部卒業。2002年ミュンヘン大学大学院博士課程修了。
ハーバード・スミソニアン天体物理学センター、国立天文台、名古屋大学などを経て、2012年より現職。専門は宇宙物理学、宇宙論。スーパーコンピューターシミュレーションを用いて、星やブラックホール誕生の謎に挑む。
著書に『宇宙で最初の星はどうやって生まれたのか』(宝島社)、『ムラムラする宇宙』(学研プラス)などがある。

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2017/11/10 Fri -
鈴木康広×吉田直紀
「りんごとけんだまと宇宙のはなし」
鈴木康広新刊絵本『りんごとけんだま』刊行記念
- 10/17 Sat 立原透耶×ファン・モガ
「猫が導くSFの愛と連帯」
『日中韓SFアンソロジー[1] 猫SF』(皓星社)
刊行記念キックオフトーク! - 10/18 Sun フィクショネス 文学の教室
「宮沢賢治の創作を探る」
『ポラーノの広場』
『新編 宮沢賢治詩集』を読む - 10/18 Sun 平井靖史×古田徹也
「未完了の時間を生きるために」
『はじめてのベルクソン 時間をひらく哲学』(講談社)刊行記念 - 10/20 Tue 吉田大吾×ヘンダーソン子安裕樹×めぞん原一刻×坂田光×めぞん吉野おいなり君×ラニーノーズ洲崎×あわよくばファビアン×ピストジャム
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」(BSよしもと)
第32回公開収録 - 10/21 Wed 阿部幸大×大島育宙
「感想を“分析”し、分析を“言葉”にする——人文学とエンタメ批評の交差点」
『まったく新しいテクスト分析の教科書』(光文社)『なぜあなたの感想はふつうなのか』(大和書房)W刊行記念 - 10/22 Thu 河合太郎×林雄司
「ヤバい住所はなぜ生まれるのか?」
『ヤバい日本の住所』(幻冬舎)刊行記念 - 10/24 Sat 児玉雨子×モモコグミカンパニー モモコグミカンパニー 連続トークイベント 「肩書きのない話 全3回」
- 10/24 Sat 岡美里×岡本仁×クマタイチ
「風景は、どこからやってくるのか。──演劇を見るように町を眺めてみたら」
『デザイン採集譚 「見立て」で読み解く、町の風景。』刊行記念 - 10/25 Sun 三木那由他×温又柔
「ことばにならない経験をどう語るか」
『私を語るための言葉』(講談社)刊行記念 - 10/26 Mon 横道誠×だいまりこ×白石正明
「生きづらさを笑いながらときほぐす!」
『自分の弱さを研究してみた。』(教育評論社)
『自助グループの哲学対話』(実生社)W刊行記念 - 10/28 Wed アミタヴ・ゴーシュ×結城正美
「文学は気候変動を描くことができるか」
アミタヴ・ゴーシュ氏来日&『銃ノ島』(KADOKAWA)刊行記念 - 10/29 Thu 鈴木幸子×蜷川有紀
「特別対談:芸術の都の表と裏〜ウィーン世紀末アートとサロン文化を語る」 - 10/30 Fri 磯野真穂×加藤喜之
「宗教という象徴」
『社会が壊れるその前に―メアリ・ダグラスの人類学―』(新潮社)刊行記念 - 10/31 Sat ピストジャム×モモコグミカンパニー モモコグミカンパニー 連続トークイベント 「肩書きのない話 全3回」
- 10/31 Sat 筒井ともみ×竹中直人
「松田優作の“いた”時代」
『マイ・ディア・ファミリー 私を嫌いにならないために』(百年舎)刊行記念 - 11/01 Sun 谷川嘉浩×上坂あゆ美
「“社会人”のための詩と哲学」
『迷子になった「社会人」のための哲学の時間』(KADOKAWA)刊行記念 - 11/02 Mon 宮田珠己×大平一枝
「“くよくよ派”と“まだまだ派”が語る、加齢と体の関係」
『衰えません、死ぬまでは。』(幻冬舎)刊行記念 - 11/03 Tue イ・ラン×金原ひとみ×朝吹真理子
「崇高さと恐怖のはざまで、物語をつむぐ」
永井荷風文学賞・紫式部文学賞・新刊『ゆめ』刊行記念 - 11/04 Wed ピース又吉直樹×シゲカズです×ZAZY×9番街レトロ京極風斗×あわよくばファビアン×ピストジャム
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」(BSよしもと)
第33回公開収録 - 11/06 Fri 【延期開催】藁谷周太郎×横山陸渡×トミヤマユキコ
「漫画の作者・編集者・研究者から読む“よすみ”
〜Podcast番組『よすみの様子見』特別出張版〜」
『別冊よすみ 第二集』『ジャングルジムの眺め』(SORAJIMA)W刊行記念 - 11/07 Sat 伊藤亜和×モモコグミカンパニー モモコグミカンパニー 連続トークイベント 「肩書きのない話 全3回」
- 11/09 Mon 安田菜津紀×池田鮎美×田口ローレンス吉孝
「無数の「私」が語りを選べる信頼を社会に回復するために」
『話せない日もあるけれど… トラウマと社会と「私」のこと』(図書出版ヘウレーカ)刊行記念 - 11/13 Fri 植原亮×古田徹也
「懐疑と悪徳の哲学―― なぜ人は疑い、そして判断を誤るのか」
『思考の落とし穴』(SBクリエィティブ)刊行記念 - 11/14 Sat Narrating Europe
木下眞穂×古市真由美
「南北ヨーロッパ文学談義―フィンランド語とポルトガル語の翻訳家が語る―」
『わたしがわたしから自由になる日』(河出書房新社)『樹皮の下で』(新潮社)『こんなにも多くの人が、マリアナ』(集英社)刊行記念 - 11/16 Mon ふくだぺろ×藤井光
「暴力を映すことは可能か」
『平等主義暴力―ポスト狩猟採集民トゥワとのマルチモーダル人類学』(春風社)刊行記念 - 11/18 Wed 【参加無料】人生で大切なことは「ケア」が教えてくれた。
安達茉莉子×伊井香奈子×蝦名悠×高本友子(ケアリングノーベンバー2026関連企画) - 11/19 Thu タキアユミ×坂田ミギー
「人生は、何度でも選び直せる。 世界を旅して、アフリカで仕事をつくった ふたりと考える、これからの生き方」
『明日死んでもいい、そう思えるほどに 今日を生きたくて。』(双葉社)刊行記念 - 11/22 Sun 佐久間裕美子×能條桃子
「絶対にあきらめないための東京からどうしよう会議」
『それでも闘うニューヨーク』(集英社インターナショナル)刊行記念 - 11/28 Sat 『人のさいご』制作チーム×野村由芽
「日常の延長にある〈人のさいご〉を知る、話す」―
『人のさいご』1万部販売記念