聞くと、その日から、あなたの人生が少し楽しくなるかも、
そして、あなたの周囲の人も楽しくなれるかもしれない。
そんな毎年恒例のトークイベントが決定しました!
落語家とテレビプロデューサー、畑は違えどコミュニケーションで人を楽しませるプロフェッショナル2人がお送りする第3弾!
一人は数々のベストセラーを産む落語家、立川談慶さん。
現在大ヒット中の『なぜ与太郎は頭のいい人よりうまくいくのか』に続き、『人生を味わう古典落語の名文句』が発売されました。古典落語の名台詞を軸に、噺の解説や時代背景、人生に活かす教訓までを解説。現代に置き換えた捉え方や新しい解釈は必読です。
そしてもう一人は「さんまのスーパーからくりTV」「金スマ」「EXILE魂」など人気バラエティ番組を手がけ一昨年末にTBSテレビを退社したプロデューサー、角田陽一郎さん。
『最速で身につく世界史』が今や13刷のロングベストセラー。『13の未来地図 フレームなき時代の羅針盤』『「好きなことだけやって生きていく」という提案』と数々の話題本も出版。そしてこの度発売された『運の技術 AI時代を生きる僕たちに必要なたった1つの武器』では運を論理的に説明できると看破。有名人の数々の開運エピソードが綴られています。
日本最大のメールマガジン『水道橋のメルマ旬報』の連載陣の2人が、みっちり”運と落語”について味わい深く語りつくします。
ビール片手のトークセッション、奮ってご参加ください!
【出演者プロフィール】
角田陽一郎(かくた・よういちろう)
1970年千葉県生まれ。94年東京大学文学部西洋史学科を卒業後、東京放送(TBSテレビ)に入社し、数多くのバラエティ番組の制作を担当。2016年12月、東京放送を退社後は、「好きなこと」を創造するフリーのバラエティプロデューサーとして活躍している。
その他の著書に『13の未来地図 フレームなき時代の羅針盤』(ぴあ)『「好きなことだけやって生きていく」という提案』『最速で身につく世界史』(共にアスコム)、『成功の神はネガティブな狩人に降臨する-バラエティ的企画術』(朝日新聞出版)など。
立川談慶(たてかわ・だんけい)
立川流真打「怪力落語家」。ベンチプレス130kg。著書は『なぜ与太郎は頭のいい人よりうまくいくのか』(日本実業出版社)、『人生を味わう古典落語の名文句』(PHP文庫)など「落語とビジネス」にちなんだ書籍の執筆。
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2018/07/30 Mon -
立川談慶×角田陽一郎
「落語家とバラエティプロデューサーが語る、運と落語」
『運の技術 AI時代を生きる僕たちに必要なたった1つの武器』(あさ出版)刊行記念
- 04/03 Thu 木村祥一郎×藤原隆充
「遠まわりをした老舗家業の働き方」
『ちいさな会社のおおらかな経営』(主婦の友社)刊行記念 - 04/04 Fri 北村浩子×マライ・メントライン
「“日本語は難しい”と日本人は言うけれど? 」
『日本語教師、外国人に日本語を学ぶ』(小学館)刊行記念 - 04/05 Sat 清田隆之×大島育宙「正しさの一歩外で考える、「俺たち」と「恋愛」の現在地」『戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ』(太田出版)刊行記念
- 04/06 Sun 栗田隆子×武田砂鉄「「働けない人」と「働けた人」で考える──わたしたちの社会と労働のいびつな関係」『「働けない」をとことん考えてみた。』(平凡社)刊行記念
- 04/07 Mon 藤原ヒロシ×皆川壮一郎×嶋浩一郎
「無駄と余白と奥行きと」 - 04/09 Wed 藤澤ゆき×石田真澄×野村由芽
「手を動かしながら生きていく」
『わたしを編む つくる力を、手のうちに YUKI FUJISAWA制作日記』刊行記念 - 04/10 Thu 藤津亮太×前島賢
「頼まれなくたって、語ってやる!」
『富野由悠季論』(筑摩書房)刊行記念 - 04/11 Fri 宮崎晃吉×川口瞬×内沼晋太郎
「これからの小さな出版と、本の届け方」
『最小文化複合施設』(HAGISO)出版記念 - 04/12 Sat きださおり× 明円卓 × 藤井颯太郎
「What shall we do here? この場所で何するナイト」 - 04/13 Sun 安達茉莉子×長島有里枝
「リアルライフでフェミニズムを生きるわたしたち」
『あなたのフェミはどこから?』(平凡社)刊行記念 - 04/15 Tue 西寺郷太×高橋芳朗「J-POP丸語り」『J-POP丸かじり』(ソウ・スウィート・パブリッシング)刊行記念
- 04/17 Thu ゲッツ板谷×新保信長×原カントくん
「自分のことってどう書けばいいのか? 」
『ともだち』(徳間書店)刊行記念 - 04/18 Fri 土佐有明×石川浩司×蔦木俊二
「イカ天とバンドを続けることとあの頃の話」
『イカ天とバンドブーム論』(DU BOOKS)刊行記念 - 04/20 Sun フィクショネス 文学の教室
『金閣寺』『美しい星』を
3ヶ月かけてじっくりと読む - 04/20 Sun 金川晋吾×柴崎友香×小田原のどか
「80年目、爆心地・長崎の写真と言葉」
『祈り/長崎』(書肆九十九)刊行記念 - 04/21 Mon 甲谷 一×佐藤浩二
「プロデザイナーが考える
“ロゴデザイン”のちょっと深い裏話」
『カンタンでちょっぴり深いロゴづくり』
(エムディエヌコーポレーション)刊行記念 - 04/23 Wed 鈴木涼美×紗倉まな×原カントくん
「動物になりきれない、愛しい人間たちの“欲望”」
『ノー・アニマルズ』(ホーム社)刊行記念 - 04/25 Fri とれたてクラブ×ゆっきゅん×潟見陽「こういう物語をずっと待ってた」『なかよしビッチ生活』(エトセトラブックス)刊行記念
- 04/26 Sat 少年アヤ×なま×野口理恵
「なにでもないわたしでいられますように」
『わたくしがYES』『USO 6』『生きる力が湧いてくる』トリプル刊行記念 - 04/30 Wed 古舘佑太郎×又吉直樹
「旅と文」
『カトマンズに飛ばされて 旅嫌いな僕のアジア10カ国激闘日記』(幻冬舎)刊行記念 - 05/18 Sun ひうらさとる×小川奈緒
「50代からの軽やかな”旅”と”伝え方”」
『58歳、旅の湯かげん いいかげん』
『伝え上手になりたい』(扶桑社)W刊行記念