ONE JAPAN(ワンジャパン)の著書『仕事はもっと楽しくできる 大企業若手 50社1200人 会社変革ドキュメンタリー』が9月にプレジデント社から発売されました。
ONE JAPANとは、50社1200人の大企業若手有志が集まる日本初の団体。同書は、ミレ二アル世代のふつうのサラリーマンである彼らが、最初の一歩を踏み出し、「変える」を選んだ「ONE JAPAN(ワンジャパン)」メンバーの軌跡を描いた事例集です。
安易にスタートアップにジョインしたり、転職をする前に、今の会社だからこそやれることは必ずあるはず。仕事にモヤモヤしている若手中堅社員、中間管理職、新卒・大学生は必見の内容となっています。
今回、この刊行を記念してトークイベントを開催します。
出演は、ONE JAPAN共同発起人である大川陽介さん。同じくONE JAPANの瀬戸島敏宏さん。
・いまの会社に入って直面した課題や悩みを、どうやって突破してきたか。
・組織の中で一歩踏み出す方法。部署を超えた連携をつくるには。
・転職やスタートアップ全盛のいま、それでも大企業に居続けるわけ。
・組織の中で自分の仕事をつくっている人の共通点
など多岐にわたってお話いただきます。
仕事にモヤモヤしている若手中堅社員、中間管理職、新卒・大学生は必見となっておりますので、お見逃しなく!
【出演者プロフィール】
大川陽介(おおかわ・ようすけ)
ONE JAPAN共同発起人。中小企業診断士。1980年千葉県生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科機械工学専攻を修了。2005年富士ゼロックス入社。SE、営業、商品開発本部などを経て、2018年6月より人事部人材開発グループ。12年4月社内有志ゆるネットワーク「秘密結社わるだ組」を立ち上げ。
瀬戸島敏宏(せとじま・としひろ)
1986年福岡県生まれ。九州大学大学院工学府知能機械システム専攻修了。2010年野村総合研究所入社。先端技術開発部などを経て、現在システムコンサルティング、設計、構築。16年1月社内の若手有志団体「Arumon(あるもん)」を立ち上げ。同年9月よりONE JAPANに参加。
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2018/10/31 Wed -
大川陽介×瀬戸島敏宏
「仕事をもっと楽しくするには?」
『仕事はもっと楽しくできる』(プレジデント社)刊行記念
- 04/24 Wed 秋草俊一郎×戸塚学×阿部公彦
「国語教科書の潜在力――これからの文学教育」
『教科書の中の世界文学 消えた作品・残った作品25選』(三省堂)
『文章は「形」から読む ことばの魔術と出会うために』(集英社)W刊行記念 - 04/25 Thu 村瀬秀信×池松舞
「阪神タイガース二大奇書対談~短歌を詠んだら日本一となって、老人監督の謎が明らかになった」
『虎の血』(集英社)『野球短歌』(ナナロク社)W刊行記念 - 04/26 Fri 桜林直子×星野概念
「【連続対談シリーズ】 つまり、“生きづらい”ってなんなのさ vol.1 〜精神科医からはどう見えてるか教えてよ〜」 - 04/27 Sat 柴田紗希
「柴田紗希のたびものがたり“anything is goods”」 - 04/28 Sun 山階基×古賀及子
「暮らしをまなざす言葉」
『夜を着こなせたなら』(短歌研究社)刊行記念 - 05/01 Wed 太田省一×水道橋博士
「”いいとも!”とは何だったのか?」
『「笑っていいとも!」とその時代』(集英社)刊行記念 - 05/02 Thu 藤井青銅×石井玄
「”面白い企画”はどのように生まれるのか」
『トークの教室』4刷&「玄石」設立W記念 - 05/03 Fri なかしましほ × omo!
「辛くない韓国 私が大好きなお店と人たち」
『なかしましほ ソウルのおいしいごはんとおやつ』(KADOKAWA)刊行記念 - 05/06 Mon 上岡陽江×信田さよ子
「生きのびてくれて、ありがとう!」
『増補新版 生きのびるための犯罪(みち)』(新曜社)刊行記念 - 05/08 Wed 飯田朔×小山美砂
「“自分軸の人生”から“おりない”ために」
『「おりる」思想 無駄にしんどい世の中だから』(集英社)刊行記念 - 05/09 Thu 黒木あるじ×天野純希
「ドロップキックと武士(もののふ)と」
『破壊屋 プロレス仕舞伝』『もろびとの空 三木城合戦記』(集英社)W刊行記念 - 05/10 Fri pato×田中泰延
「おっさんの私たちが書くことで得られるもの」
『文章で伝えるときいちばん大切なものは、 感情である。』(アスコム)刊行記念 - 05/11 Sat 塩谷舞×岡本真帆
「書いて生きていくための創作術」
『小さな声の向こうに』(文藝春秋)
『あかるい花束』(ナナロク社) W刊行記念 - 05/11 Sat 崔盛旭×岡本敦史
「見える歴史と、見えない歴史を繋ぐために」
『韓国映画から見る、激動の韓国近現代史』(書肆侃侃房)刊行記念 - 05/12 Sun 小津夜景×山本貴光
「本という地図、読むことと書くこと」
『ロゴスと巻貝』(アノニマ・スタジオ)刊行記念 - 05/13 Mon 白根智彦×吉澤清太×片寄雄太
「あなたが(意外と)知らないハンバーガーの世界」
『ハンバーガーとは何か?』(グラフィック社)刊行記念 - 05/16 Thu 千葉佳織×国山ハセン
「話して伝えるためにプロがやっていること」
『話し方の戦略』(プレジデント社)『アタマがよくなる「対話力」』(朝日新聞出版)W刊行記念 - 05/17 Fri 鈴木涼美×三宅香帆×原カントくん
「源氏フリークの文芸評論家・三宅香帆が読み解く『YUKARI』と、AV時代全く本を読めなくなったスズミが『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を読み解く会」
『YUKARI』(徳間書店)『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社)W刊行記念 - 05/18 Sat 伊藤桃
「てっけん!1周年記念」 - 05/19 Sun Sundayカミデ×奇妙礼太郎
「QUESTIONS」
question3刊行記念トークショー - 05/20 Mon 岡室美奈子×柚木麻子
「私たちの体はテレビドラマでできている!」
『テレビドラマは時代を映す』(早川書房)刊行記念 - 05/21 Tue 牧村憲一×高野寛
「”Tonoban in wonderland” 不思議の国のトノバン」
『あの素晴しい日々 加藤和彦、「加藤和彦」を語る』(百年舎)刊行記念 - 05/22 Wed 丸山幸子×田代親世
「韓流取材歴25年の猛者たちが語る〜過去、今、未来」
『韓流前夜』(東京ニュース通信社)刊行記念 - 05/27 Mon 麻田浩×松山猛
「麻田浩が松山猛にずっと聞きたかったこと~麻田浩の聞かずに死ねるか」
映画『トノバン 音楽家加藤和彦とその時代』公開記念 - 06/01 Sat 南信長×トミヤマユキコ
「あのキャラはなぜ〈メガネ/デブ/ブサイク〉なのか?」
『メガネとデブキャラの漫画史』(左右社)刊行記念 - 06/12 Wed 吉村生×高山英男×xiangyu
「暗渠ってなんだ?〜「痕跡」への視線」
『暗渠マニアック!増補版』(筑摩書房)刊行記念 - 06/22 Sat ganshu×くどうれいん
「スナックレイン出張版 in 下北沢」
岩手県青年醸友会 〈ganshu〉 発売記念