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写真家がカメラを通して写真を撮るときの眼、
建築家がスケッチをするときの眼。
作品を創造するための想像力は、
そんな身体性から導き出されるのではないでしょうか?
2001年のデビュー作『花火』『うたたね』で木村伊兵衛写真賞を受賞、以来国際的に活躍する写真家・川内倫子さんと、思想家・内田樹氏の自邸兼道場の設計でデビューした建築家・光嶋裕介さん。
「気鋭」という言葉がまさにふさわしいお二人に、
創造と想像の深い関係を語り合っていただきます。