
1927年のミュージカル『ショウ・ボート』に始まるアメリカのポピュラー・ソングの黄金時代。「虹の彼方に」「夜も昼も」といった名曲の数々はスタンダードとして今も歌い継がれ、人々の記憶に刻まれている。これらの曲は誰がつくったのか? 名曲となった背景は? 偉大なソングライターの足跡をたどりながら、ポピュラー・ソングの歴史を語り、歌が長く愛されるようになった魅力の秘密を実際の歌詞などを通じて分かりやすく紹介する。ミュージカル/ジャズ・ファン待望の1冊!
いまの僕が現実の年齢より二十歳年上だったなら、アメリカ・ポピュラーソングの黄金時代を、少なくとも時間的には、ぴったり重なり平行して体験することができたはずだ――片岡義男
――ウィリアム・ジンサーによる名著『イージー・トゥ・リメンバー アメリカン・ポピュラー・ソングの黄金時代』待望の翻訳書が刊行されました。
これを記念し、巻末に解説を寄せた片岡義男さんと、アメリカン・ポピュラーソングの大ファンである英文学者の若島正さんをお招きし、トークイベントを開催いたします。
レコードやCDで音楽を流しながらの2時間。ビールや珈琲を片手に、お楽しみください。
片岡義男(かたおか・よしお)
1940年東京生まれ。作家・評論家・写真家。近著に『ミッキーは谷中で六時三十分』(講談社)『翻訳問答』(鴻巣友季子と共著、左右社)、『私は写真機』『言葉を生きる』(共に岩波書店)など多数。最新刊に『歌謡曲が聴こえる』(新潮新書)がある。
若島正(わかしま・ただし)
1952年京都生まれ。京都大学大学院教授(英米文学)・詰将棋作家。著書に『乱視読者の英米短篇講義』(研究社)、『乱視読者のSF講義』(国書刊行会)、訳書にナボコフ『ロリータ』(新潮文庫)、ウェイツキン『ボビー・フィッシャーを探して』(みすず書房)など多数。
※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら。
2015/01/17 Sat -
片岡義男×若島正 「アメリカン・ポピュラー・ソングが聴こえる」『イージー・トゥ・リメンバー アメリカン・ポピュラー・ソングの黄金時代』(国書刊行会)刊行記念
- 07/27 Mon 五味太郎×武田砂鉄
「それぞれの”そういうことなんだ”」
『そういうことなんだ』(小学館)刊行記念 - 07/29 Wed 周司あきら×東海林毅×辻愛沙子「恋愛のカタチを揺さぶるバイ/パンセクシュアル」『パンセクシュアル宣言』(サッフォー)刊行記念
- 07/30 Thu レイ・イナモト×細田高広
「Brand Shift Talks:I&CO レイ・イナモト × TBWA\HAKUHODO 細田高広が語る、ブランドの行方」
『Brand Shift(ブランド・シフト)「信頼」で選ばれる時代の成長戦略』(東洋経済新報社) - 07/31 Fri 呂嘉俊
「香港人が愛するローカルフードの生い立ちと秘密」
『美味しい香港の湯気は消えない』(中央公論新社)刊行記念 - 08/01 Sat 長嶋りかこ×根来美和×福岡南央子
「女性たちのデザイン史から、
デザインの現在地とこの先を語りあう」
『女性たちのデザイン史』(BNN) 刊行記念 - 08/02 Sun 鈴木涼美×紗倉まな×原カントくん
「エロと妊娠と友情のAV女優ナイト」
『女の子未満』(講談社)『悪い血』(文藝春秋)『あの子のかわり』(河出書房新社)トリプル刊行記念 - 08/04 Tue ピース又吉直樹×藤崎マーケット トキ×ロングコートダディ堂前透×尾崎世界観×あわよくばファビアン×ピストジャム
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」(BSよしもと)
第28回公開収録 - 08/05 Wed 上田大輔×こたけ正義感×浜田敬子
「日々流れるニュースのその先を、私たちは知らない。」 - 08/06 Thu 河野真太郎×山内マリコ
「地方から、女性と労働から、階級と連帯を考える」
『階級と「私たち」のゆくえ』(フィルムアート社)刊行記念 - 08/07 Fri 尾崎世界観×東畑開人
「ミュージシャンと心理士、書くこと」
『尾崎世界観の書かなかったこと日記』『ミドル・エイジ・ビギンズ』(KADOKAWA)W刊行記念 - 08/08 Sat 平井まさあき(男性ブランコ)
『生きとし生ける音』(KADOKAWA)刊行記念 - 08/09 Sun 大島育宙×土門蘭
「言語化の時代に私という生き様を奪われないために」
『なぜあなたの感想はふつうなのか』(大和書房)刊行記念 - 08/11 Tue 藁谷周太郎×横山陸渡×トミヤマユキコ
「漫画の作者・編集者・研究者から読む“よすみ”
〜Podcast番組『よすみの様子見』特別出張版〜」
『別冊よすみ 第二集』『ジャングルジムの眺め』(SORAJIMA)W刊行記念 - 08/12 Wed 道山れいん×向坂くじら
「詩とエッセイのあわい」
『ひらいてみたら』(七月堂)刊行記念 - 08/13 Thu 天祢涼×松井ゆかり
「ミステリーの伏線回収とは何か? ――『県警の番人』の伏線を、著者本人が禁断の全解説」
『県警の番人』(河出書房新社)刊行記念 - 08/14 Fri 永井玲衣
「せんそう、あなたはなんですか?」
『せんそうって』(講談社)刊行記念 - 08/15 Sat 阿部大樹×枡野浩一
「出来事の書き方」
『言葉と出来事』(作品社)刊行記念 - 08/16 Sun フィクショネス 文学の教室
「宮沢賢治の世界」を3ヶ月かけてじっくりと読む - 08/16 Sun ZON×中村正人
「東京の片隅から、隣国を想う」
『ニーハオ、おいしい東京日和。』第1巻(リイド社)
『ガチ中華移民』(太田出版)W刊行記念 - 08/20 Thu eri×武田砂鉄
「ネチネチのまなざし 違和感を見逃さない」
『暮らしの中の小さな革命』(光文社)刊行記念 - 08/21 Fri 信田さよ子×松本俊彦
「わたしたちは今、アディクションの時代を生きている」
『溺れながら生きる 依存とケアのあいだで』(文藝春秋)刊行記念 - 08/23 Sun 上坂あゆ美×鈴木ジェロニモ
「自分にまつわる真剣で滑稽な会話」
『会社ではおならをしてはいけません』『もっと真剣になればよかった』W刊行記念 - 08/30 Sun 許俐葳×高瀬隼子
「小さな歪(ゆが)みを書きつづけて――
台湾と日本の〈周縁〉を見つめる物語」
『不倫に関する、ちょっとした疑問』刊行記念