牧野圭太×長谷川哲士
「コピーライターの目のつけどころを生かして独立した話をします。」

ことし、博報堂から独立して、株式会社文鳥社を設立した牧野圭太さんに、面白法人カヤックを年末に退職し、株式会社コピーライターを設立した長谷川哲士が、独立するまでに至った経緯や、苦労したこと。
独立して楽しいこと、苦しいことなどを聞いていきます。
牧野さんと僕は、おなじ1984生まれで、おなじコピーライターとして働いていて、牧野さんは、「コピーライターの目のつけどころ」という大人気のFacebookページをつくっていて、僕も「コピーライッター」というTwitterアカウントをやったりしていて、共通点もいろいろあるので、この機会にいろいろ聞いちゃおうと思います。
観覧者の方からも、ご質問を受け付けますので、ぜひおこしください。

＜プロフィール＞

牧野圭太
株式会社文鳥社 代表
1984年11月21日生まれ。早稲田大学理工学部卒業 2009年博報堂に入社し、コピーライターに配属 その後 HAUKHODO THE DAY などを経て 2015年7月 「文鳥社」を設立 「文鳥文庫」や「旬八青果店」など、事業開発とクリエイティブの掛け合わせる業態を目指す。
「コピーライターの目のつけどころ」
www.facebook.com/copywriterseyes

長谷川哲士
株式会社コピーライター 代表
1984年4月8日、島根県生まれ。2015年の頭に12月31日でカヤックを退職することを宣言し、平成27年7月7日に株式会社コピーライターを設立。
これまで書いたコピーは、「元カレが、サンタクロース。」（なんぼや）、「そうだテンガでいこう」（TENGA）、「面白法人カヤックの、いちばん面白いコンテンツは、仲間です。」（カヤック）など。



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