福音館書店の育児雑誌『母の友』で連載中の「ハグモミ」は、親子で、カップルで、友人同士で、たのしく気持ちよくからだをほぐす、ペアボディワーク。
そのハグモミを、実際にB&Bで体験してみませんか？
「流れ星シュー」「ぞうさん」「やじろべい」などの技のネーミングや、歌や絵本を使うなど、そのメソッドにはラブリーな工夫がたくさんあって、体験したみなさんから「たのしい！」「面白い！」「気持ちいい！」の声が多数寄せられています。
ボディケアのペアワークは数あれど、大人も子どもも一緒に楽しめるワークショップなのです。
いちど家族やカップルで参加すれば、お家の中でもコミュニケーションやスキンシップをとりやすくなり、前よりもっと仲良しになれるかもしれません。
もちろん、からだを癒す効果もあるので、おやすみ前のからだケアにもおすすめです。
お気軽にご参加ください！
※ ハグモミ手ぬぐいプレゼントつき
【定員】
10組（20名）
【持ち物】
バスタオル1組1枚
※膝をつく姿勢になりますので、膝が痛くなりやすいかたは、クッションかバスタオルを2、3枚お持ちください
※服装は、パンツスタイルでの参加がおすすめです
注意事項：
※子どもの同伴可能 (3才以下無料)
3才以上のお子さんはワークショップに参加できますが、2歳以下の場合はできない可能性もあります。同伴は可能です
※妊娠5ヶ月未満の方は見学のみとさせていただきます
※怪我や病気の治療ではありませんので、怪我や病気の方は見学のみとさせていただきます
※おひとりでの参加も可能です
【出演者プロフィール】
手島渚（てしま・なぎさ）
セラピスト。ひとりひとりのからだの声に耳を澄ますような丁寧なアプローチで多くのファンを持つボディケアのセラピスト。専門はスウェディッシュマッサージとリフレクソロジー。2003年から、各地の音楽イベントなどにも参加、ap bank fesやsummer sonicなどで、リラクゼーションブースをディレクションする。表参道でのサロンワークのかたわら、ハグモミ® project とWHOLE TREATボディワーク研究所での講師としても活躍し、「こどものとも年少版」(福音館書店)折り込み冊子にて「絵本でハグモミ」の連載、岩手沿岸部での「ちびっこひろば」や保育所でのワークショップを行う「子ども支援センター」との協働企画「お出かけハグモミin東北」ほか、全国でのセラピスト養成講座などを担当。「旅するセラピスト」の異名を持つ。著書に「こんなにすごい手のちから！触れて感じるからだケア ハグモミ」(マーブルトロン) 「自分でできる2人でできる 足ほぐし手ほぐしセラピー」(光村推古書院)がある。「足裏手のひらセルフケア」「頭もむだけセルフケア」(エイ出版)監修。
※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら。
