「文芸ブルータス」は、
『オール讀物』(文藝春秋)、
『新潮』、『小説新潮』、『yom yom』(新潮社)、
『小説すばる』(集英社)、『群像』(講談社)、
『文藝』(河出書房新社)、『en-taxi』(扶桑社)、
という日本を代表する文芸誌8誌が出版社が垣根を越えて集結した
雑誌『BRUTUS』の“文芸”特集です。
今回、このBRUTUSの文芸特集「文芸ブルータス」(12月1日発売号)の創刊を記念して、文芸誌の編集長とブルータスの編集長のトークショーが実現します。
テーマは、「文芸とブルータス」
どのようにしてこの特集が出来上がったのか?
今、文芸はどうなっているのか?
文芸の未来は?など、「文芸ブルータス」ならではの
“文芸”の話が展開される予定です。
文芸誌の編集長同士の顔合わせだけでも貴重ですが、
その上、ブルータスの編集長まで。
特別な一夜になることは間違いありません。