※好評につき、1月15日(水)の12時から追加チケットを販売します(ウェブ受付のみ)
待望の映画エッセイ集『映画の感傷』を刊行した山崎まどかさんと、12/23には最新刊『文化系のためのヒップホップ入門3』を刊行する長谷川町蔵さんによる、対談シリーズPump Up The Volume(サイト「romanticool」にて配信中)のイベント企画!
https://romanticool.thebase.in/
2020年代の幕開けに、2010年代ベスト映画を振り返りつつ、語りつくす貴重なトークイベントです。
『ハイスクールU.S.A.』『ヤング・アダルトU.S.A.』の共著もある、おふたりの映画トークが堪能できます!
【出演者プロフィール】
山崎まどか(やまさき・まどか)
コラムニスト。女子文化全般、海外カルチャーから、映画、文学までをテーマに執筆。 著書に『オリーブ少女ライフ』(河出書房新社)『女子とニューヨーク』(メディア総合研究所)『イノセント・ガールズ』(アスペクト)『優雅な読書が最高の復讐である』(DU BOOKS)、共著に『ヤング・アダルトU.S.A.』(DU BOOKS)、翻訳書にレナ・ダナム『ありがちな女じゃない』(河出書房新社)など。
長谷川町蔵(はせがわ・まちぞう)
1968年生まれ。ティーン・ギャング(ツッパリ)全盛時代に、東京のダーティー・サウス、町田市で生まれ育つ。90年代末からライター活動を開始。映画、音楽、文学からゴシップまで、クロスオーバーなジャンルでハスリングし続けている。著書に『インナー・シティ・ブルース』(スペースシャワーネットワーク)、『サ・ン・ト・ランド サウンドトラックで観る映画』(洋泉社)、『あたしたちの未来はきっと』(タバブックス)、共著に『ヤング・アダルトUSA』『文化系のためのヒップホップ入門』(アルテスパブリッシング)ほか。
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