今年の春にB&Bでフェアとワークショップを開催した”ダルマ糸”で有名な、大阪の「横田株式会社ーダルマ糸製造元」さんが、編み物にぴったりなこの季節に帰ってきます!
フェアにあわせて、今回は冬バージョンとして編み物のワークショップを開催します。
横田さんのモヘヤの毛糸を使ったざっくりとした編地を楽しむスヌード。
1目ゴム編みで簡単に編めて可愛いスヌードの作り方を覚えましょう!
時間内にすべて完成はしませんが、
編み方を覚えていただき、続きはご自宅で編み進めていただくことができます。
※こちらはメリヤス編みが編める方対象の回になります。
少人数での開催なので、わからないところは横田のスタッフさんに聞きながら、ご自身のペースで、またご参加者の方同士でお話したりもしながら、編む時間を楽しむような会になればと思います。
ご参加お待ちしております!
また店内で開催中の「編み物を始める、楽しむ!ダルマ糸フェア」では横田さんの商品やキットをサンプルと一緒ご覧いただけますのでお帰りの際はそちらもぜひお手にとってみてください。
※ご予約時にウールモヘヤの色をお選びください。
色は下記URLからご覧いただき、番号でご回答お願いします。
http://www.daruma-ito.co.jp/products/01-6320.php
準備の都合上、開催1週間前以降にご予約いただく方は色のご希望に沿えない場合もございます。
あらかじめご了承ください。
【日時】
12月8日(金) 14:00〜16:00
【参加費】
4,500円(材料費込み、ワンドリンク付)
【定員】
6名
【持ち物】
15号棒針・とじ針
※お持ちでない方はB&Bにて当日販売いたします。
(棒針980円+税、とじ針100円+税)
この機会にぜひ揃えてみてください。
・横田株式会社ーダルマ糸製造元
1901年創業以来、「価格は一時、品質は永遠」の信念とともに、世界最高品質の縫糸を目指し続ける横田株式会社は、ぬい糸や毛糸、レース糸などの歴史を受け継ぎながら、常に新しいプロダクトへも挑戦しています。
http://www.daruma-ito.co.jp
イベントのご予約はこちらから!
※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら。
2017/12/08 Fri -
横田株式会社—ダルマ毛糸製造元
「楽しみながら編む!
編み物ワークショップ〜スヌード編〜」
- 10/03 Tue 橋口幸生×田中泰延
「健康に良い言葉、悪い言葉とは?」
『言葉ダイエット』(宣伝会議)5刷記念 - 10/05 Thu 信田さよ子×武田砂鉄
「なかったことにするもんか会議」
『家族と厄災』(生きのびるブックス)
『なんかいやな感じ』(講談社)W刊行記念 - 10/06 Fri うえはらけいた×藤井亮
「“ゾワワ”の神様の正体を藤井さんと考える」
『ゾワワの神様』(祥伝社)刊行記念 - 10/07 Sat 今野晴貴×奥貫妃文×竹信三恵子
「コロナ禍は誰を直撃したのか?
──女性・ケアワーカー・非正規労働者」
『生きのびるための社会保障入門』(堀之内出版)
『女性不況サバイバル』(岩波書店)W刊行記念 - 10/08 Sun 大塚篤司×幡野広志
「医師と患者の新しい関係」
『皮膚科医の病気をめぐる冒険』(新興医学出版社)刊行記念 - 10/09 Mon 川上康則×風間暁
「「生きたい、行きたい」と思える学校にするために」
『不適切な関わりを予防する 教室「安全基地」化計画』
(東洋館出版社)刊行記念イベント - 10/11 Wed 柴崎祐二×伏見瞬×パンス
「新しいムーブメントは、リバイバルとともに生まれる」
『ポップミュージックはリバイバルをくりかえす』(イースト・プレス)刊行記念 - 10/12 Thu 川野芽生×高田怜央
「文学はつねにすでに翻訳である」
『奇病庭園』(文藝春秋)
『SAPERE ROMANTIKA』(paper company)W刊行記念 - 10/13 Fri 村井理子×酒井順子
「母には振り回されてきたけれど~娘から見た昭和を生きた母親たち」
『実母と義母』(集英社)刊行記念 - 10/14 Sat 岡本仁×オオヤミノル×堀部篤史
「コーヒーブレイクのディスクール」
『ぼくのコーヒー地図』(平凡社)刊行記念 - 10/14 Sat 御代田太一×村上靖彦
「救護施設からのぞく社会」
『よるべない100人のそばに居る。』(河出書房新社)刊行記念 - 10/15 Sun 博報堂生活総合研究所×谷川嘉浩×原カントくん
「“消齢化”社会ってなんだ!?年齢に関係なく価値観でつながる時代を生きる」
『消齢化社会 年齢による違いが消えていく! 生き方、社会、ビジネスの未来予測』(集英社インターナショナル)
刊行記念 - 10/17 Tue 村上由鶴×長島有里枝
「日常の違和感から始まる」
『アートとフェミニズムは誰のもの?』(光文社)刊行記念 - 10/18 Wed 鈴木俊貴×水野太貴
「動物言語学とは何か?」
『動物たちは何をしゃべっているのか?』(集英社)刊行記念 - 10/20 Fri 高木瑞穂×大泉りか
「異なる視点であぶりだす、“立ちんぼ”と“ホス狂い”の深い闇」
『ルポ 新宿歌舞伎町 路上売春』(鉄人社)刊行記念 - 10/21 Sat 横道誠×頭木弘樹
「マコトクアドラプルの2DAYS〜旅・民話・地域編〜」
『グリム兄弟とその学問的後継者たち―神話に魂を奪われて』(ミネルヴァ書房)
『解離と嗜癖──孤独な文学研究者の日本紀行』(教育評論社)刊行記念 - 10/22 Sun 横道誠×小川公代
「マコトクアドラプルの2DAYS〜当事者・ケア・世界文学編〜」
『発達障害の子の勉強・学校・心のケア――当事者の私がいま伝えたいこと』(大和書房)
『村上春樹研究──サンプリング、翻訳、アダプテーション、批評、研究の世界文学』(文学通信)
『世界文学をケアで読み解く』(朝日新聞出版)刊行記念 - 10/26 Thu 渡名喜庸哲×西谷修
「フーコー、ドゥルーズ、デリダ以後を読む——変容する『いま』を哲学するということ」
『現代フランス哲学』(筑摩書房)刊行記念 - 10/28 Sat 和田靜香×小泉今日子
「これから、ひとりでどう暮らそう?」
『50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと』(左右社)刊行記念 - 10/31 Tue スケザネ×山下紘加
「本の扉をあけて 山下紘加と語る読書の喜び」
『煩悩』(河出書房新社)刊行記念 - 11/01 Wed 羽生有希×中村香住×深海菊絵×松浦優
「フツーの恋愛、性愛ってなに?」
『ACE アセクシュアルから見たセックスと社会のこと』(左右社)刊行記念 - 11/02 Thu 藤井翔太×宮崎智之×吉川浩満
「なぜあなたはすでに哲学者なのか」
『アメリカ哲学入門』(勁草書房)刊行記念 - 11/19 Sun 伊藤桃×がみ
「てっけん!第4回」 - 11/29 Wed 加藤優一×御手洗龍×山道拓人×飯石藍
「銭湯と建築がひらく、都市の公共性」
『銭湯から広げるまちづくり
小杉湯に学ぶ場と人のつなぎ方』(学芸出版社)刊行記念