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『韓国のホンネ』(竹書房新書)発売記念 安田浩一×朴順梨が語る、「排外デモからイマドキの韓国まで」

『韓国のホンネ』(竹書房新書)発売記念 安田浩一×朴順梨が語る、「排外デモからイマドキの韓国まで」


韓国は果たして日本の敵なの? それとも味方なの?
知ってるようでよくわからない、日本人からしてみりゃ非常にアンビバレントな国・韓国。わざわざ取材に行ってきた2人が韓国と日本、そして新大久保や大阪の鶴橋で繰り広げられている排外デモについてまで、思ったままにぶっちゃけます。

安田 浩一
1964年静岡県生まれ。週刊誌記者を経て2001年よりフリーに。事件・労働問題などを中心に取材・執筆活動を続けている。著書に『ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて』(講談社・2012年講談社ノンフィクション賞受賞)など多数。

朴 順梨
群馬県生まれ。早稲田大学卒業後、テレビマンユニオンに参加。その後、情報誌編集を経てフリーライターに。過去に『広告』(博報堂)『「旬」がまるごと』(ポプラ社)『TV Bros.』(東京ニュース通信社)『AERA』(朝日新聞出版)などの編集&執筆を担当。

出演者安田浩一
朴順梨

出版社竹書房

開催日時

20:00~22:00 (19:30開場)

開催場所

本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F

入場料

1500yen + 1 drink order