雑誌やテレビでおなじみの「ギャルママ デコ弁作家」森崎りよが
1冊まるごとキャラ弁&デコ弁のMOOKを出版しました。
こちらを記念して、森崎りよがどんなに不器用な人でも
簡単につくれるデコ弁のワークショップを開催します。
プログラム1
デコ弁ワークショップ
MOOKで紹介したキャラ弁の作り方を森崎先生が直接教えてくれます。
今回は「かわいいウサギの3Dおにぎり弁当」を伝授!
難易度はレベル1。慣れれば5分もかからずに作れる裏技です。
プログラム2
プチデコおかずワークショップ
キャラ弁が一気に映える、かわいいおかずのつくり方もレクチャー。
プログラム3
キャラ弁についてのトーク&質問会
わからないところを、森崎先生に直接教えてもらおう!
まだヘタな人、こらからやってみたい人もコレで一気に腕があがる!!!
プログラム4
試食会
青いごはんや紫のごはんを使ったキャラクターのおにぎりや
かわいいプチデコおかずをみんなで食べてみよう!
青いごはんなんて!!! 気になるけどちょっと怖い…
かわいいだけで、味は微妙なんでしょ?!?
……なんていう人のための試食会
ビールが飲める本屋さん「B&B」ならではの、ビールを飲みながらの試食会。
ビールにぴったりのキャラつまみやデコおつまみ、
おつまみプチデコおかずなども、どどーんと振る舞っちゃいます!
かわいいプチデコおかずと、自分で作ったデコ弁をつまみながら
B&Bでおいしいビールを楽しみましょう♪
<お願い>
当日ワークショップに参加される方は、お弁当箱をご持参ください。
自分で持ってきたお弁当箱に合わせての、お弁当の詰め方もレクチャーします。
お弁当箱を忘れると、作ったデコおにぎり&プチおかずを
お弁当箱に詰められません!(食べることはできます)
忘れてしまったときは、お近くの雑貨屋さんか100円ショップにて
ご自分で購入をお願いします。
これだけ詰め込んでチケットのお値段はたったの1500円!!
※ドリンク代別途500円かかります。ドリンクをお代わりする場合は実費かかります
※ご家族で参加される場合は、大人はチケット代がかかります
(小学生以下の子どもは無料です)
→つまりママ・パパ・子ども2名で参加だと
チケット代1500×2=3000円
ドリンク代500×2=1000円
※中学生以上のお子さまには、ドリンク代のみかかります(500円)
※提供する食材には、万全の注意を払っておりますが、アレルギーなどで症状が出た場合は主催者側で責任を取ることができませんので、あらかじめご了承ください。
2013/09/08 Sun -
はじめてのキャラ弁&デコ弁(東京カレンダーMOOKS)出版記念イベント森崎りよのキャラ弁&デコ弁ワークショップ&試食会
- 04/03 Thu 木村祥一郎×藤原隆充
「遠まわりをした老舗家業の働き方」
『ちいさな会社のおおらかな経営』(主婦の友社)刊行記念 - 04/04 Fri 北村浩子×マライ・メントライン
「“日本語は難しい”と日本人は言うけれど? 」
『日本語教師、外国人に日本語を学ぶ』(小学館)刊行記念 - 04/05 Sat 清田隆之×大島育宙「正しさの一歩外で考える、「俺たち」と「恋愛」の現在地」『戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ』(太田出版)刊行記念
- 04/06 Sun 栗田隆子×武田砂鉄「「働けない人」と「働けた人」で考える──わたしたちの社会と労働のいびつな関係」『「働けない」をとことん考えてみた。』(平凡社)刊行記念
- 04/07 Mon 藤原ヒロシ×皆川壮一郎×嶋浩一郎
「無駄と余白と奥行きと」 - 04/09 Wed 藤澤ゆき×石田真澄×野村由芽
「手を動かしながら生きていく」
『わたしを編む つくる力を、手のうちに YUKI FUJISAWA制作日記』刊行記念 - 04/10 Thu 藤津亮太×前島賢
「頼まれなくたって、語ってやる!」
『富野由悠季論』(筑摩書房)刊行記念 - 04/11 Fri 宮崎晃吉×川口瞬×内沼晋太郎
「これからの小さな出版と、本の届け方」
『最小文化複合施設』(HAGISO)出版記念 - 04/12 Sat きださおり× 明円卓 × 藤井颯太郎
「What shall we do here? この場所で何するナイト」 - 04/13 Sun 安達茉莉子×長島有里枝
「リアルライフでフェミニズムを生きるわたしたち」
『あなたのフェミはどこから?』(平凡社)刊行記念 - 04/15 Tue 西寺郷太×高橋芳朗「J-POP丸語り」『J-POP丸かじり』(ソウ・スウィート・パブリッシング)刊行記念
- 04/17 Thu ゲッツ板谷×新保信長×原カントくん
「自分のことってどう書けばいいのか? 」
『ともだち』(徳間書店)刊行記念 - 04/18 Fri 土佐有明×石川浩司×蔦木俊二
「イカ天とバンドを続けることとあの頃の話」
『イカ天とバンドブーム論』(DU BOOKS)刊行記念 - 04/20 Sun フィクショネス 文学の教室
『金閣寺』『美しい星』を
3ヶ月かけてじっくりと読む - 04/20 Sun 金川晋吾×柴崎友香×小田原のどか
「80年目、爆心地・長崎の写真と言葉」
『祈り/長崎』(書肆九十九)刊行記念 - 04/21 Mon 甲谷 一×佐藤浩二
「プロデザイナーが考える
“ロゴデザイン”のちょっと深い裏話」
『カンタンでちょっぴり深いロゴづくり』
(エムディエヌコーポレーション)刊行記念 - 04/23 Wed 鈴木涼美×紗倉まな×原カントくん
「動物になりきれない、愛しい人間たちの“欲望”」
『ノー・アニマルズ』(ホーム社)刊行記念 - 04/25 Fri とれたてクラブ×ゆっきゅん×潟見陽「こういう物語をずっと待ってた」『なかよしビッチ生活』(エトセトラブックス)刊行記念
- 04/26 Sat 少年アヤ×なま×野口理恵
「なにでもないわたしでいられますように」
『わたくしがYES』『USO 6』『生きる力が湧いてくる』トリプル刊行記念 - 04/30 Wed 古舘佑太郎×又吉直樹
「旅と文」
『カトマンズに飛ばされて 旅嫌いな僕のアジア10カ国激闘日記』(幻冬舎)刊行記念 - 05/18 Sun ひうらさとる×小川奈緒
「50代からの軽やかな”旅”と”伝え方”」
『58歳、旅の湯かげん いいかげん』
『伝え上手になりたい』(扶桑社)W刊行記念