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戸部田誠×大谷ノブ彦×相沢直×小島研一「てれびのスキマに大谷ノブ彦がキキマス!」『タモリ学』(イースト・プレス)『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか』(コア新書)刊行記念

戸部田誠×大谷ノブ彦×相沢直×小島研一「てれびのスキマに大谷ノブ彦がキキマス!」『タモリ学』(イースト・プレス)『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか』(コア新書)刊行記念

デビュー時から現在までの、タモリの様々な発言やエピソードを丹念に読み解き、その特異性と唯一無二の魅力に迫った『タモリ学』。
そして、メールマガジン「水道橋博士のメルマ旬報」にて連載されたダウンタウン、ナインティナインなど7組に加え、有吉弘行をテーマに書き下ろして収録した『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか 絶望を笑いに変える芸人たちの生き方』。 豊富なテレビ視聴、膨大な読書量、過去をさかのぼって広く資料を集めるスタイルで、お笑いタレントを中心とした芸能人を考察するてれびのスキマ(戸部田誠)の初単行本発売を記念して、『有吉弘行のツイッター〜』でも取りあげられているダイノジ・大谷ノブ彦さんをお招きして、「タモリとは何か?」「お笑いを語ることとは?」などについてお話しいただきます。 出演者プロフィール★ てれ
びのスキマ(戸部田誠)
1978年生まれ、いわき市在住のテレビっ子。お笑い、格闘技、ドラマ好き。メールマガジン『水道橋博士のメルマ旬報』、『週刊SPA!』(扶桑社)、「日刊サイゾー」で連載中。『TVBros.』(東京ニュース通信社)『splash!!』(双葉社)、『タモリ読本』『80年代テレビバラエティ黄金伝説』(ともに洋泉社)などにも寄稿。このほど『タモリ学』(イースト・プレス)『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか 絶望を笑いに変える芸人たちの生き方』(コア新書)を発表。

大谷ノブ彦(ダイノジ)
1972年生まれ。大分県出身。B型。大地洋輔との本格派漫才コンビ・ダイノジとして演芸・ネタ番組などに出演。ライブも積極的に行い、レポーターや司会もこなし多彩な才能を発揮している。サブカルチャーにも精通しており、大谷自身、数々の音楽・映画雑誌で連載を持つ。洋邦問わず音楽・映画への造詣が深い。自らDJダイノジとしてLIVEや音楽フェスへの出演も多数。3月よりニッポン放送『大谷ノブ彦 キキマス!』(月~木曜、13~16時)のパーソナリティも務める。

相沢直
1980年生まれ。2001年、構成作家として活動を始め、もろもろあって現在に至る。活動歴は、構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvk他)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」、「水道橋博士年表制作」など。プロデューサーとして『松嶋×町山未公開映画を観るTV』『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(全てTOKYO MX)など。4月から放送中の『モンキーパーマ2』(tvk他)の脚本も担当。

小島研一
1979年生まれ。ライター/編集者。芸能情報誌、書籍編集、アイドル誌を経てフリー。編集担当に『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか 絶望を笑いに変える芸人たちの生き方』(コア新書)。企画・編集に『タモリ読本』(洋泉社)など。


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出演者戸部田誠
大谷ノブ彦
相沢直
小島研一

出版社イースト・プレス
コアマガジン

開催日時

19:00~21:00 (18:30開場)

開催場所

本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F

入場料

1500yen + 1 drink order