午後にも追加開催が決まりました。
2月に開催した彦坂木版工房の木版画ワークショップ。
新刊『YASAI BOOK』を記念して、ふたたびB&Bで、そしてちょっぴり定員を増やして開催いたします。リクエストの声にもお答えした、平日早い時間です!
参加される皆様には、こちらで事前にご用意した“みょうが”のイラストをもとに、彫りから摺りまでの木版画の一通りの工程を体験して頂きます。
「木版画なんて小学生ぶり。。。」という方でも大丈夫です!
彫刻刀の握り方など、一から丁寧にご指導いたします。また、道具や材料もこちらで準備させて頂きますのでご安心ください。
ワークショップにご参加頂き、みょうがの色や形を楽しみながら、木版画の魅力に触れて頂ければと思います。
* 約3時間で仕上がります(受付は15分前から)。
* 午前/午後は同じ内容です。
* エプロン、又は、汚れても良い上着をお持ちください。
プロフィール:
彦坂木版工房(ひこさかもくはんこうぼう)
2010年に彦坂有紀ともりといずみが始めた木版工房です。
日本の伝統工芸である「浮世絵」を現代の方々に伝えていくために、全国をまわり木版画作品の展示や出版物、ワークショップ、オリジナルグッズを通して木版画の普及活動を行っています。また、食べ物を中心とした木版画のイラストや、名刺やパッケージなどのデザインから木版印刷まで行うオーダーサービスも行っています。
※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら。
2014/05/27 Tue -
彦坂木版工房presents「木版画ワークショップ」『YASAI BOOK』刊行記念
- 03/25 Sat 堀井美香×稲垣えみ子
「50歳で、沖に出たワケ」
『一旦、退社。 50歳からの独立日記』(大和書房)刊行記念 - 03/26 Sun 高井浩章×岩尾俊兵
「13歳からのお金と経営の話」
『おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密』(インプレス)
『13歳からの経営の教科書 「ビジネス」と「生き抜く力」を学べる青春物語』(KADOKAWA)W刊行記念 - 03/27 Mon 長島有里枝×酒井順子
「関係性を綴りつづけるということ」
『テント日記/「縫うこと、着ること、語ること。」日記』(白水社)
『こんな大人になりました』(集英社)W刊行記念 - 03/29 Wed 湯浅学×安齋肇×戌井昭人
「カセットに記録された『人生』を聞く」
『ライク・ア・ローリングカセット カセットテープと私 インタビューズ61』(小学館)刊行記念 - 03/31 Fri 坪口昌恭×伊藤ゴロー
「リアルで体験、『神曲のツボ』!」vol.3
『神曲のツボ!「カッコいい」の構造分析』(アルテスパブリッシング)刊行記念 - 04/01 Sat 黒川創×沼野恭子×沼野充義
「世界文学とロシア・ウクライナ」
『世界を文学でどう描けるか』(図書出版みぎわ)刊行記念 - 04/08 Sat 横山北斗×雨宮処凛
「学校で教えてほしかった社会保障――ピンチを切り抜けるノウハウを知ろう!」
『15歳からの社会保障』(日本評論社)
『学校では教えてくれない生活保護』(河出書房新社)W刊行記念 - 04/13 Thu 横道誠×廣岡孝弥
〜韓国ドラマファンクラブ活動〜
「自閉スペクトラム症の当事者と韓国文学翻訳者が語る『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』」 - 04/15 Sat 鈴木みのり×竹中夏海×和田彩花
「歌って、踊って、演じて、表現するアイドルのための健康とジェンダー」
『エトセトラ VOL.8』(エトセトラブックス)刊行記念 - 04/17 Mon ひらりさ×藤谷千明
「それでもオタク女をやっていく……のか?」
『それでも女をやっていく』(ワニブックス)
『オタク女子が、4人で暮らしてみたら。』(幻冬舎)W刊行記念 - 04/18 Tue 小川公代×伊藤亜紗
「私たちの時代の感受性について考える」
『感受性とジェンダー』(水声社)
『ケアする惑星』(講談社)W刊行記念 - 04/19 Wed 三浦しをん×ジェーン・スー
「我々は『好き』に突き動かされ今日も生きる」
『好きになってしまいました。』(大和書房)
『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』(文藝春秋)刊行記念 - 04/21 Fri イナガキヤスト×塚崎秀雄
「写真で表現者になるには」
『ぼくたちの大切な時間』(KADOKAWA)
『名画から学ぶ 写真の見方・撮り方』(翔泳社)W刊行記念 - 04/23 Sun 柊サナカ×村上仁一
「本とカメラと写真と」
『天国からの宅配便 あの人からの贈り物』(双葉社)刊行記念 - 04/24 Mon 関口洋平×河野真太郎
「『イクメン』じゃダメなの? 新自由主義とケア」
『「イクメン」を疑え!』(集英社)刊行記念 - 04/27 Thu 関口竜平×内沼晋太郎
「独立書店を開業した私たちがみる「本屋の未来」〜本屋lighthouseという挑戦」
『ユートピアとしての本屋』(大月書店)刊行記念