日本語とドイツ語のあいだに「詩的な峡谷」を見出しながら創作を続けている作家・多和田葉子さんをお迎えし、「反対運動におけるユーモアの住処としての身体と言語」をテーマにお話をうかがいます。
多和田さんは、近年、「不死の島」(『それでも三月は、また』講談社、2012)、「動物たちのバベル」(『すばる』2013年8月号)、「献灯使」(『群像』2014年8月号)、「彼岸」(『早稲田文学』2014年秋号)など、「震災後文学」と呼ぶべき作品を多く発表しています。
自ら歩いた福島の記憶、そして、文学が持つ想像力について、多和田さんの朗読とお話をたっぷりとお届けします。
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