目が離せなくなってしまった。
「山田孝之の東京都北区赤羽」。
なんだこれは。
僕(阿部広太郎)はテレビの前でかたまった。
とてつもない引力。あっという間に過ぎる時間。
すぐに金曜日の深夜が一週間の楽しみになった。
山田孝之さんもさることながら、猛烈に、
漫画家の清野とおるさんが気になった。
コミック「東京都北区赤羽」を買う。
はらはら。もやもや。わくわく。そわそわ。
どこまでが本当で。どこからが嘘なのか。
赤羽がすごいのか。清野さんがすごいのか。
清野さんってどんな人なんだろう?
そんなことを思いながら日々をすごしていたら…
まさか偶然にもお会いすることができて…
衝動的に、トークイベントのお誘いをしました。
清野さんが漫画を書きはじめたきっかけ。
もちろん東京都北区赤羽のことも。
過去、現在、そして未来について僕が尋ねていきます。
この春、東京都北区赤羽を目撃したみなさん。
いっしょに、清野さんの話を聞きませんか?
ぜひ、待ってます。
コピーライター
阿部広太郎
【プロフィール】
清野とおる氏
漫画家
1980年生まれ。東京都板橋区出身。1998年、ヤングマガジン増刊青BUTA掲載の『アニキの季節』でデビュー。その後『青春ヒヒヒ』『ハラハラドキドキ』をヤングジャンプで連載。代表作に「漫画アクション」連載中の『ウヒョッ! 東京都北区赤羽』、「ヤングアニマルDensi」連載中の『Love&Peace ~清野とおるのフツウの日々~』、「SPA!」で連載中の『ゴハンスキー』などがある。
http://usurabaka.exblog.jp/
Twitter: @seeeeeeeeeeeeno
https://twitter.com/seeeeeeeeeeeeno
阿部広太郎氏
コピーライター
1986年生まれ。2008年に電通入社。人事局を経て、コピーライターに。東京コピーライターズクラブ会員、30オトコを応援するプロジェクトチーム「THINK30」所属。企画し、コピーを書き、人に会い、繋ぎ、仕事をつくる。言葉を味方に、大きな問題を発見して解く。全部やる。最近の仕事は、東進「いつやるか?今でしょ!」、ロックバンド「クリープハイプ」プロジェクト、映画『私たちのハァハァ』、ルーミート(カンガルー肉)を日本に広めるプロジェクト、BUKATSUDO講座「企画でメシを食っていく」など。連載「待っていても、はじまらない。」
http://goo.gl/ZQI4NM
Twitter:@KotaroA
https://twitter.com/kotaroa
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