※立見席を追加販売いたします。チケット発売開始は、5月18日正午〜 となります。
※イベント終了後にサイン会を開催します。
©撮影 森清
大学在学中からピン芸人として活動を始め、1980年代半ばから宮沢章夫、竹中直人らと共に「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」に参加するなど、30年以上にわたり日本の「笑い」の最前線に関わりつづけてきた作家・いとうせいこう。
本企画は、いとうが今、最も注目する笑いのクリエイターたちを招いて、「笑い」の種類を探究・解明する連続対談です。
なお、5月以降は隔月で開催予定です。今後の対談・お相手もお楽しみに!
【プロフィール】
いとうせいこう
作家、クリエイター。音楽、舞台、テレビなど様々な分野で活躍。1988年、小説『ノーライフキング』で作家デビュー。1999年、『ボタニカル・ライフ』で講談社エッセイ賞、2013年、『想像ラジオ』が三島由紀夫賞、芥川龍之介賞の候補となり、野間文芸新人賞を受賞。
倉本美津留(くらもと・みつる)
放送作家。1959年生まれ。『ダウンタウンDX』『シャキーン!』『浦沢直樹の漫勉』『M‐1グランプリ』ほか、数々のテレビ番組を手がける。ミュージシャンとしても活躍中。
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