
9月16日に、映画『50年後のボクたちは』が公開されます。
同作は、ドイツ国内で220万部以上を売り上げ、26カ国で翻訳されているベストセラー児童文学、ヴォルフガング・ヘルンドルフ『14歳、ぼくらの疾走』を、『愛より強く』『ソウル・キッチン』のファティ・アキンのメガホンにより映画化したもの。
14歳の主人公が無断借用したオンボロのディーゼル車に乗り、退屈な日常から飛び出し一生忘れられない旅に出るロードムービーです。
今回、この公開を記念してトークイベントを開催します。
ゲストは、翻訳家の金原瑞人さん、ドイツ出身のエッセイスト、マライ・メントラインさん、マライさんの夫の神島大輔さん。
原作『14歳、ぼくらの疾走』とその作者であるヴォルフガング・ヘルンドルフ、ファティ・アキン監督についてのお話ももちろんのこと、「舞台となったドイツやヨーロッパについて」「ヤングアダルト小説」「翻訳」についてもたっぷりとお話いただきます。
また、これ以外にも『50年後のボクたちは』と「14歳、ぼくらの疾走」をより楽しむための本もご紹介する予定。
原作やファティ・アキン監督の解説以外にも、「ヤングアダルト小説」「翻訳」「ドイツやヨーロッパ」などキーワード盛りだくさんの内容となりそうです。
お楽しみに!
【出演者プロフィール】
金原瑞人(かねはら・みずひと)
岡山県生まれ。翻訳家、法政大学教授。2015年から始まった「日本翻訳大賞」の選考委員も務める。主な訳書に『豚の死なない日』(白水社)『ブラッカムの爆撃機』『さよならを待つふたりのために』(岩波書店)『国のない男』(NHK出版)『リンドバーグ』(ブロンズ新社)『ヴェルヌの「八十日間世界一周」に挑む』(柏書房)などがある。現在、みつむらweb magazineにて「英語をめぐる冒険」連載中。
http://www.mitsumura-tosho.co.jp/webmaga/
マライ・メントライン
翻訳・通訳・エッセイスト。シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州キール出身の日本大好きドイツ人。NHK語学番組 『テレビでドイツ語』『まいにちドイツ語』に 出演。早川書房『ミステリマガジン』誌の連載「北緯54.2度の本棚 を飛び出す」など、コラム、エッセーを執筆。駐日ドイツ大使館が運営する日本の若者向けのサイトでも独ミステリー紹介コラムを連載中。2017年8月に処女作となる『ドイツ語エッセイ 笑うときにも真面目なんです』を発表。
神島大輔(かみしま・だいすけ)
マライ・メントラインの夫。異常なほど第三帝国に詳しいので、それ系の文芸の考証役として地下活動している。ちなみに妻との会話は日本語オンリーだ が、議論で一度も妻に勝てたためしが無い(らしい)。400戦無勝の男。まさに逆ヒクソン・グレイシー状態と言えるだろう。
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2017/09/09 Sat -
金原瑞人×マライ・メントライン×神島大輔
「ロードムービーとヤングアダルト小説の深い関係」
映画『50年後のボクたちは』公開記念
- 02/16 Mon 高橋寿太郎×藤村龍至
「建築と不動産の“オモテとウラ”──建築思考と不動産思考は両立できるのか? 」
『設計者のための建築不動産コンサルティングのはじめかた』(学芸出版社)刊行記念 - 02/17 Tue 染井為人×木爾チレン×紙上健吾【けんご@小説紹介】×あわよくばファビアン×ピストジャム
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」(BSよしもと)
第21回公開収録 - 02/19 Thu 福尾匠×加藤喜之「宗教〈的なもの〉のゆくえ」『置き配的』(講談社)刊行記念
- 02/20 Fri 奥野克巳×室越龍之介
「人類学は面白すぎる。―アニミズムと性から覗く、人間の正体―」
『入門講義 アニミズム』(平凡社)
『人類学者が教える性の授業』(早川書房)刊行記念 - 02/21 Sat 津田貴司×福島恵一×伊藤亜紗
「見ること/聴くことのあいだで考える、感覚の冒険」
『音響・環境・即興 松籟夜話――〈耳〉の冒険』(カンパニー社)刊行記念 - 02/23 Mon 山田和寛× 高橋武男(スタブロブックス)
「本の「声」を、どうかたちにするのか? ——思想を翻訳するブックデザインの舞台裏」
『地元人 創刊号:兵庫加東』(スタブロブックス)受賞記念 - 02/25 Wed 朱川湊人×河崎実
「永遠に小学生で何が悪い? 」
『小学61年生』(イースト・プレス)刊行記念 - 02/26 Thu 野坂悦子×鈴木啓之×木村万里子
「見る、知る、味わう パレスチナの生活と文化」
『わたしたちのふるさとパレスチナ』(ほるぷ出版)刊行記念 - 02/27 Fri 松見真宏×松永K三蔵
「山と人生で、道のない場所を選ぶということ」
『山の仕事ガイドブック』(学芸出版社)刊行記念 - 02/28 Sat 豊﨑由美×柳原孝敦
第96回「読んでいいとも! ガイブンの輪」 - 03/01 Sun 高畑鍬名×鈴木涼美
「「ダサい」も地獄…「おしゃれ」も地獄…ファッションの呪いは解けるのか?」
『Tシャツの日本史』(中央公論新社)刊行記念 - 03/02 Mon 岡田拓郎×杉本拓
「音楽にとって”実験”とは何か?」
『実験音楽』(フィルムアート社)刊行記念トーク&ライヴ - 03/04 Wed 田丸雅智×ブロードキャスト!!房野史典×バイク川崎バイク×好井まさお×ピース又吉直樹×あわよくばファビアン×ピストジャム
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」(BSよしもと)
第22回公開収録 - 03/05 Thu 寺尾紗穂×齋藤美衣
「それでも〝人と共に生きていく″ための処方箋トーク」
『やっと言えた』(医学書院)刊行記念 - 03/06 Fri 堀江愛利×坂田ミギー
「“自分らしい働き方”って、結局なんなの? 起業家2万人と向き合ってきたAriさんと考える、起業と人生の相談室」
『HITOLOGY やりたい仕事を自分でつくる』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)刊行記念 - 03/07 Sat 白石正明×石田月美×頭木弘樹×鈴木大介×樋口直美
「対話をひらけば、ケアがひらく?!」
『専門家なしでやってみよう! オープンダイアローグ
──安全な対話のための実践ガイド』(晶文社)刊行記念 - 03/08 Sun あきやあさみ×竹村優子
「新しい世界に出会うための“お金の使い方”〜自分のためにどれだけ投資できますか? 」
『自問自答ファッション 制服化スタイリストが教える自分らしく生きるヒント』(朝日新聞出版)刊行記念 - 03/09 Mon 斉藤とも子×青木美希
「原発被害のいま トークと朗読の夕べ 原発事故から15年」
『それでも日本に原発は必要なのか? 潰される再生可能エネルギー』(文藝春秋)刊行記念 - 03/11 Wed 加藤ジャンプ×衛藤キヨコ
「たぶん、”ただいま”って言える酒場ばかり探してきた」
『ただいま酒場』(けやき出版)刊行記念 - 03/12 Thu 栗原慎吾×青木真兵×中村真広
「関係を生み出す場のつくりかた」
『社会関係資本主義-これからの経営のかたち』(夕書房)刊行記念 - 03/14 Sat なべとびすこ×上坂あゆ美
「短歌における嘘と本音の使い分け」
『デデバグ』(左右社)刊行記念 - 03/17 Tue 角田光代×麻生要一郎
「食の記憶、味の記憶 」
『ちょっと角の酒屋まで』
『酸いも、甘いも。あの人がいた食卓1977‐2025』(オレンジページ)W刊行記念