
「どうか、自分の気持ちをかき消さないでいてほしい。言葉にできないときは、かわりにわたしが叫んでおくから、あなたの存在をなかったことにしないでほしい。できるだけ絶対に、死なないでほしいのだ。」
全国で朗読ライブを続ける朗読詩人・成宮アイコが叫ぶ言葉は、普遍的に「生きづらさ」を抱える多くの現代人の共感を呼んでいます。
その全力のメッセージをつづったドキュメントエッセイ「あなたとわたしのドキュメンタリー」(書肆侃侃房)刊行記念として、本の中で対談もしている作家・活動家の雨宮処凛さんと、二人と交友があり、NHK「バリバラ」で話題となった障害者バンド「スーパー猛毒ちんどん」コンポーザーの佐藤一成さんを向かえ、慢性的に続く生きづらさとその”やり過ごし方”をゆるく討論。
「わたしたちの生きづらさは解決はしないけれど、なんとなくやり過ごす方法を増やそう」をテーマに、黒歴史や日々の失敗、ちょっと物申したいことを下北沢B&Bでコソコソ話し合いましょう。
※予約者には成宮アイコの詩ステッカーをプレゼント。
※新店舗(東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F)での開催となります。ご注意ください
https://bookandbeer.com/wp1/news/reopen/
【登壇者プロフィール】
成宮アイコ
http://aico-narumiya.info/
機能不全家庭で育ち、不登校・リストカット・社会不安障害を経験した朗読詩人。赤い紙に書いた生きづらさと人間賛歌をテーマにした詩や短歌を読み捨てていくスタイルのライブは、ポエトリーリーディングならぬスクリーミングと呼ばれている。フジテレビ「スーパーニュース」、NHK「福祉ネットワーク」や「朝日新聞」「東京新聞」「神奈川新聞」などで紹介され全国で興行。鬱期により人生に数年間の空白があるため「今は余生だから普通の人の3倍出会う! 」を信条にしている。赤裸々な言動でYouTubeやAmebaからコンテンツを消されたことがあるので絶対に黙らないでいようと心に決めている。2017年9月初書籍「あなたとわたしのドキュメンタリー」(書肆侃侃房)を刊行。
雨宮処凛
http://amamiyakarin.com/
愛国パンクバンドボーカルなどを経て、2000年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版/ちくま文庫)でデビュー。以来、いじめやリストカットなど自身も経験した「生きづらさ」についての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。06年からは格差・貧困問題に取り組み、取材、執筆、運動中。メディアなどでも積極的に発言。3・11以降は脱原発運動にも取り組む。07年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版/ちくま文庫)はJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。
佐藤一成
http://www.nijirock.com/nijinokai/modoku
「どんなに障害が重くても地域であたりまえに暮らす」ことをめざして活動しているさいたま市の障害者団体「虹の会」。ロック・ショー・バンド「スーパー猛毒ちんどん」でちんどん太鼓担当&「知的生涯」ではボーカルなどを担当している。障害者は勇気を与えるために生きてるわけじゃない。常識を打ち破り、お世話される対象としての障害者像を壊したい。信じるために懐疑しようぜ。作られた意識を疑ってみようぜ。そんな気持ちをロックします!オレたち、イカれたスーパースター「スーパー・猛毒・ちんどん」。あなたの中に、混乱と混沌の灯りが射し込む。ぜひ観て、聴いて、感じてください!
イベントのご予約はこちらから!
※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら。
2018/01/10 Wed -
成宮アイコ×雨宮処凛×佐藤一成@スーパー猛毒ちんどん
誰ひとりゴミでも天使でもない
『あなたとわたしのドキュメンタリー』(書肆侃侃房)刊行記念
- 11/03 Tue イ・ラン×金原ひとみ×朝吹真理子
「崇高さと恐怖のはざまで、物語をつむぐ」
永井荷風文学賞・紫式部文学賞・新刊『ゆめ』刊行記念 - 11/04 Wed ピース又吉直樹×シゲカズです×ZAZY×9番街レトロ京極風斗×あわよくばファビアン×ピストジャム
「第一芸人文芸部 俺の推し本。」(BSよしもと)
第33回公開収録 - 11/06 Fri 【延期開催】藁谷周太郎×横山陸渡×トミヤマユキコ
「漫画の作者・編集者・研究者から読む“よすみ”
〜Podcast番組『よすみの様子見』特別出張版〜」
『別冊よすみ 第二集』『ジャングルジムの眺め』(SORAJIMA)W刊行記念 - 11/07 Sat 伊藤亜和×モモコグミカンパニー モモコグミカンパニー 連続トークイベント 「肩書きのない話 全3回」
- 11/09 Mon 安田菜津紀×池田鮎美×田口ローレンス吉孝
「無数の「私」が語りを選べる信頼を社会に回復するために」
『話せない日もあるけれど… トラウマと社会と「私」のこと』(図書出版ヘウレーカ)刊行記念 - 11/11 Wed 岡田美里
「介護のこと、これからの自分のこと」
『今だから笑える 笑えない介護の話』(小学館)刊行記念 - 11/11 Wed 近藤良英×石井誠
「なぜ1980年代は“アニメ黄金時代”になったのか?」
『日本アニメ黄金時代 栄光の80年代劇場アニメ』(プレジデント社)刊行記念 - 11/13 Fri 植原亮×古田徹也
「懐疑と悪徳の哲学―― なぜ人は疑い、そして判断を誤るのか」
『思考の落とし穴』(SBクリエィティブ)刊行記念 - 11/14 Sat Narrating Europe
木下眞穂×古市真由美
「南北ヨーロッパ文学談義―フィンランド語とポルトガル語の翻訳家が語る―」
『わたしがわたしから自由になる日』(河出書房新社)『樹皮の下で』(新潮社)『こんなにも多くの人が、マリアナ』(集英社)刊行記念 - 11/16 Mon ふくだぺろ×藤井光
「暴力を映すことは可能か」
『平等主義暴力―ポスト狩猟採集民トゥワとのマルチモーダル人類学』(春風社)刊行記念 - 11/18 Wed 【参加無料】人生で大切なことは「ケア」が教えてくれた。
安達茉莉子×伊井香奈子×蝦名悠×高本友子(ケアリングノーベンバー2026関連企画) - 11/19 Thu タキアユミ×坂田ミギー
「人生は、何度でも選び直せる。 世界を旅して、アフリカで仕事をつくった ふたりと考える、これからの生き方」
『明日死んでもいい、そう思えるほどに 今日を生きたくて。』(双葉社)刊行記念 - 11/21 Sat 西川あやの×永井玲衣×大島育宙
「ニュースペーパードライブ」
Podcast番組「ペーパードライブ」特別編 - 11/22 Sun 鈴木涼美×原カントくん
「“美しさ”を感じる瞬間とは? ~Beauty&Books&Beer」
『Tokyo Beauty Week』開催記念@東急プラザ原宿「ハラカド」 - 11/22 Sun 佐久間裕美子×能條桃子
「絶対にあきらめないための東京からどうしよう会議」
『それでも闘うニューヨーク』(集英社インターナショナル)刊行記念 - 11/25 Wed 【第1回|単発聴講】佐々木敦による「批評の学校」
- 11/26 Thu 水上彩×浜田岳文
「美食とワインの“世界地図”の歩き方——コスパ時代に自分らしく味わう方法」
『15か国・地域を飲んで旅する ワインの世界地図』(ダイヤモンド社)刊行記念 - 11/27 Fri ジョージ・カックル×萩原健太
「それぞれの“死ぬまでに聴くべき100曲”を語り合う」
『死ぬまでに聴くべき100曲』(百年舎)刊行記念 - 11/28 Sat 『人のさいご』制作チーム×野村由芽
「日常の延長にある〈人のさいご〉を知る、話す」―
『人のさいご』1万部販売記念 - 11/29 Sun 武田砂鉄×小川公代
「言葉の前で立ち止まるということ」
『せめて言葉にしがみつきたい』(暮しの手帖社)刊行記念 - 11/30 Mon 竹林美佳×角田光代×倉本さおり
「顕微鏡から広がる世界」
『愛の単離』刊行記念(フィルムアート社)刊行記念 - 12/06 Sun 酒寄希望×田辺智加
「もうちょっとだけ、おしゃべりしよう」
『時をかけるファミレス』(小学館)刊行記念 - 12/07 Mon 斎藤真理子×宋恵媛×伊東順子
「韓国⇔日本、ディアスポラの文学と歴史」
『流氓』(みすず書房)刊行記念 - 12/21 Mon 西村佳哲×川内有緒
「働いて、生きて、旅をして」
『会社で働く』(晶文社)
『ときには旅のなかほどで。』(英治出版)W刊行記念 - 01/19 Tue 佐渡島庸平×吉田将英
「人と人が出会って何かが生まれるとは、どういうことなのか〜隣にいる者の、対話の流儀」
『想像の上をいくアウトプットを引き出す 編集者のフィードバック』『コンセプト・ワークス』W刊行記念