「出版や書店をしているIT企業の人たちがざっくばらんに話す夜」
ARCHIVE
「出版や書店をしているIT企業の人たちがざっくばらんに話す夜」
「メディアとクリエイターのこれから2」
編集スパルタ塾番外編
「メディアとクリエイターのこれから」
編集スパルタ塾番外編
菅付雅信の編集スパルタ塾(第12期)
「日記は小説になり得るのか」
『読書の日記 本を出す 指を切る お葬式』『読書の日記 InDesign 入籍 山口くん』(NUMABOOKS)刊行記念
「『監査文化の人類学』をどう読むか」
『監査文化の人類学』(水声社)刊行記念
菅付雅信の編集スパルタ塾(第11期)
「録ることについて聴き、そして語ること。」
『フィールド・レコーディングの現場から』(カンパニー社)
『フィールドレコーディング入門』(フィルムアート社)
W刊行記念
「ヒトの死生観から考える、会社が生きるということ」
『倒産した時の話をしようか 8人の倒産社長に学ぶ「失敗」を「資産」に変える挑戦のヒント』(freee出版)刊行記念
「#実は働くヒントをくれる本」
「異郷へのサウダージ!?ブラジル文学への招待」
『ニホンジン』(水声社)刊行記念
「編集と広告とファッションのあいだ」
『不易と流行のあいだ』(平凡社)刊行記念
菅付雅信×濱田小太郎×内沼晋太郎
「第10期菅付雅信の編集スパルタ塾」プレイベント
オンラインガイダンス会
第12期菅付雅信の編集スパルタ塾
「『人生を編集する』ってなんだろう」
「EDiT」2025年版手帳発売記念
「それぞれの「基礎研究」について話す、2024年春」
『視線の設計』『指向性の原理[コンパクト版]』(UMISHIBAURA)刊行記念
「人とまちの関係を温めるパブリックのつくり方」
『パブリックライフ』(学芸出版社)刊行記念
「わたしたちが会社員をしながら旅に全力投球する理由。バイク旅漫画家と風景写真家の冒険トーク」
『女ひとり、インドのヒマラヤでバイクに乗る。』(KADOKAWA )刊行記念
「『インプット・ルーティン 天才はいない。天才になる習慣があるだけだ』に書けなかった大事なこと」
『インプット・ルーティン 天才はいない。天才になる習慣があるだけだ』(ダイヤモンド社)刊行記念
「役者と写真家と詩人が語る徹底鑑賞! 唐十郎の演劇」
『唐十郎のせりふ』(幻戯書房)刊行記念
「『旅する小舟』ができるまでーー文字なし絵本の、大きな魅力 」
『旅する小舟』(求龍堂)刊行記念
菅付雅信の編集スパルタ塾(第10期)
「フィールドワークの”場”をめぐる対話」 『風の人、木立の人』(カンパニー社)刊行記念
「音楽の秘境を巡って〜耳で考えるOBSCURE SOUNDの世界〜」
『OBSCURE SOUND REVISED EDITION』出版記念
1DAY POP-UP SHOP
「OBSCURE RECORDS & MODERN ART BOOK FAIR」
「雑誌と本屋のトランスローカリティ」
雑誌『MOMENT』創刊記念
「本、コーヒー、雑貨…東東京の自分らしい働き方」
『「好き」を仕事にする働き方東京下町のクリエイティブな起業』刊行記念
「松井教授とトイアンナ先生のマーケティング入門」
『いまさら聞けないマーケティングの基本のはなし』刊行記念
「就職活動せずに遊ぶように働く、はできる?」
『生きるように働く』(ミシマ社)刊行記念
「日本仕事百貨の文章の書き方」
『生きるように働く』(ミシマ社)刊行記念
「日本仕事百貨が求人記事をつくるときに考えていること」展
「暮らしにおける気づき」
「ムナーリの本をつくる。日欧の極小出版社がめざす未来」
『ブルーノ・ムナーリのデザイン教本 』(トランスビュー)刊行記念
「まだ読んでいない本の話」
『一緒に冒険をする』(弘文堂)刊行記念
「文学とエロティスム」
『カサノヴァ 人類史上最高にモテた男の物語』(上・下)刊行記念
「もうすぐ消滅する作曲家という職業を考える」
『はじめての〈脱〉音楽 やさしい現代音楽の作曲法』刊行記念
「世界でいちばん雲愛まみれな教室」
『世界でいちばん素敵な雲の教室』(三才ブックス)刊行記念
「小説と随筆のはざまに」
『あること、ないこと』(平凡社)刊行記念
「はじめまして、ランバーロールです」
マンガと文学のリトルプレス『ランバーロール』1号刊行記念
「命と”私”の哲学
ーあれから20年、僕は考えた。」
『10才のころ、ぼくは考えた。』(福音館書店)刊行記念
誰ひとりゴミでも天使でもない
『あなたとわたしのドキュメンタリー』(書肆侃侃房)刊行記念
「菅俊一・伊藤ガビンの観察ナイト」
『観察の練習』(NUMABOOKS)刊行記念
「世界本屋の旅・緊急報告会 ~韓国ソウル・中国成都を中心として」
「2017成都国際書店論壇」登壇&『本の未来を探す旅 ソウル』刊行記念
「本屋に聞く下北沢ってどんな街 〜下北沢をもっと楽しむ歩き方〜」
『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』(ジー・ビー)刊行記念
「出版社・翻訳者とデザイナーが語る、美しい本づくりの物語」
『太陽と月』(タムラ堂)刊行記念
「“まちの保育園”と“まちの本屋”が語る、あたらしい場のつくり方」
『まちの保育園を知っていますか』(小学館)刊行記念
「人を通して場所を描くこと/場所を通して人を描くこと」
『サザンウィンドウ・サザンドア』(祥伝社)重版記念
「音と怪談 Howling Ghost Blues in 下北沢」
「稀人ハンターが聞く!バリスタ世界王者の仕事論と奥深きコーヒーの味」
『BREAK! 「今」を突き破る仕事論』(双葉社)刊行記念
「本が形になるまで」
『「本をつくる」という仕事』(筑摩書房)刊行記念
「心地よさはどこから生まれるのか」
『心地よさのありか』(パイインターナショナル)刊行記念
「驚異の部屋(ヴンダーカマー)とシュルレアリスム」
「伽鹿舎とひなた文庫 九州で本を売るということ」
『抄訳 アフリカの印象』(伽鹿舎)刊行記念
「B&B4周年本屋大放談 本屋編」
『本屋がなくなったら、困るじゃないか 11時間ぐびぐび会議』(西日本新聞社)刊行記念
「B&B4周年本屋大放談 本の流通編」
『本屋がなくなったら、困るじゃないか 11時間ぐびぐび会議』(西日本新聞社)刊行記念
「直取引のこと、本屋のこと、石橋さんにまっ直ぐに聞いてみよう!」
『まっ直ぐに本を売る ラディカルな出版「直取引」の方法』(苦楽堂)刊行記念
「複雑な思考の歓迎〜スーザン・ソンタグの思索と小説」
『スーザン・ソンタグの『ローリング・ストーン』インタヴュー』 &『イン・アメリカ』(ともに河出書房新社)刊行記念
「これからの本屋」をつくるために「私たち」ができること
『これからの本屋』(書肆汽水域)刊行記念
「日本仕事百貨の仕事のつくり方〜新しいシゴトとヒトの間を考える」
『シゴトとヒトの間を考える シゴトヒトフォーラム2014』刊行記念
「本を読んで旅に出る
~本読みの街道歩き、こぼれ話」
『時代小説で旅する東海道五十三次』(講談社)刊行記念
「装丁家と書評家。2人で語る本の魅力」
「荒川修作の声が聴こえる!」
『幽霊の真理――絶対自由に向かうために』(水声社)刊行記念
「小さな図書館のつながりが社会を変える」マイクロ・ライブラリーサミットinB&B
『マイクロ・ライブラリー 人とまちをつなぐ小さな図書館』刊行記念