2014年7月に閉店した下北沢の書店「フィクショネス」。店主であり作家でもある藤谷治さんが開催していた自由講座「文学の教室」が、B&Bに場所を移して復活しています。
いつもは特定の小説ひとつを課題図書とし、藤谷さんの解説と参加者とのディベートで構成していますが、今回は2018年ラストの「文学の教室」ということで、2018年の文芸作品を振り返ります。
ゲストにお迎えするのは、田中和生さん、仲俣暁生さん、瀧井朝世さん。
とはいえ、どんな人でも楽しく文学の話ができる、いちげんさん歓迎、知識不要、偉い人不在の、日本一シキイの低い文学講座なのは変わりません!
どうぞお楽しみに。
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